|
カテゴリ:マンガ その他
午前中、履歴書を書く。
履歴書1枚、すみからすみまでボールペンで埋めるというのも、これでなかなかめんどうな作業だ。 日記更新。 テレビ。 「笑いがいちばん」。ホリ、いっこく堂、林家たい平。 「我が「心の師匠」!」という企画コーナーで。 ホリ「心の師匠は、松尾貴史さんですね。僕、事務所入ったときに、お笑いライブにあんまりものまねのひとがいなくて、で、なにをお手本にしてネタを作ればいいのかがわからなかったんですよ。で、当時、松尾貴史さんが、むかーし、あのう、ビデオで、討論をやってるものまねビデオがあったんですよ。それをちょっと参考にして、テリー(伊藤)さんが当時やってた討論番組がありまして、それをパロディにして、松尾さんのをちょっと参考にして、作ったのが、最初のライブに出るきっかけのネタだったんですよ。」 いっこく堂はアメリカの腹話術師のロン・ルーカス、たい平は志ん朝の話を。 午後、外出。 ひとつ隣りの駅まで歩く。 履歴書、投函。 イタリアントマト。 読書。 高田文夫「正しい団塊の世代白書」、読了。講談社文庫。 この本、とっくに読んでるような気がしていたけれども、まだ読んでなかったのだな。親本は90年刊、文庫本は93年刊。昭和から平成にかけて、「小説現代」で連載されたもの。 このなかに収録されている、今となっては笑いづらい高橋春男のマンガ。 1コマ目「八波むとしさんはまだこれからってとき死んじゃったんでしょ」「そーなんだよ オレは泣いたね ホント」、2コマ目「たこ八郎さんも東八郎さんもまだまだやれるってときに死んじゃって」「なにがいいたいの?」、3コマ目「つまり「八」がつくお笑いタレントは早死するんですよ」「フーン じゃ 次は誰かね」、4コマ目「立川八王子じゃないっすか」「ギャハハハハ」 帰り路、雨が降り始める。 走って帰る。 まだ明るいうちに帰宅。 早めに寝て、深夜に起きる。 日記加筆。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年05月28日 22時44分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[マンガ その他] カテゴリの最新記事
|