2004~2013

2009/08/10(月)23:41

Tさんと

友人・知人(39)

昼、渋谷へ。 「裏切りのアメリカ」こと、Tさんと会う。 佐藤さんの給料が入ったら会いましょうというメールをもらっていたので、ソフトスケジュールの合い間をぬって、今日ということにしていただいた。なにぶん、先の予定がまったく立たないので、あんまり微調整がきかない。 センター街。 ブックオフで待ち合わせ。 Tさんが10分ほど遅れたので、そのあいだに物色。 100円本、6冊。吉本隆明、長谷部千彩、久保田真琴、桂文珍、三遊亭円丈、細川ふみえ。 Tさん、完全にノープラン。 渋谷を提案したのはTさんなのに、ノープランか。 ケータイでファミレスを探して移動。 道玄坂を抜けて、セルリアンタワー方面へ。 ジョナサン、パンケーキ。 TさんがCDをコピーして持ってきてくれるというので、僕ももらいっぱなしでは申し訳ないので、リテレールの講演のCDを4枚貸す。 しきりに会いたがっているふうなので、同人誌の件でなにか進展があるのかと思ったら、そういうわけでもなかった。拍子抜け。 千原ジュニアと2ちゃんねるの話でTさんがヒートアップする。 4時間ほど。 横浜西口。 ジョイナス。 栄松堂、寄り道。 「FAMOSO」2号、購入。 こんなの1号だけで充分だよ! と思いつつも、この馬鹿馬鹿しさには抗えない。 1号が売れたもんだから、2号はずいぶんと大量に積んであったが、そんなに売れるんだろうかな。 帰宅。 TさんにコピーしてもらったCDを聴く。 スチャダラパー「11」。 忌野清志郎が死んだときに、BOSEがブログで、清志郎の活動のなかでタイマーズにいちばん影響を受けたと書いていて大いに納得した。今、スチャダラパーほどに反骨精神に満ちた音楽をやっているグループがほかにいるだろうか。とても痛烈、かつ、とても楽しい。 エレファントカシマシ「昇れる太陽」。 宮本浩次をキレさせたラジオパーソナリティーが「食べにくい!」と言っていたことから、重々しいものを想像していたのだが、いやいや、むしろ、食べやすい! あの女性パーソナリティーに、誰か「奴隷天国」を聴かせてやってくれよ。 テレビ。 「いいとも」テレフォンショッキング、岡村隆史。3年ぶり。 タモリと動きでの掛け合いが始まってしまうのは、間寛平と岡村ぐらいか。

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