2011/04/29(金)19:29
加藤夏希が落語家を!
ツイッター。
デーブ・スペクターをフォローしてみたのだが、デーブ・スペクターbotみたいなことしかツイートしない。
午前中、少し睡眠。
ブックオフオンライン。
届いた本を、さっそくアマゾン登録作業。
午後、外出。
クロネコメール便、1点。
横浜へ。
東口。
ポルタ。
ロッテリア、ミルフィーユ勝バーガーセット。
ルミネ。
有隣堂。
「SIGHT」、「創」、購入。
ブックオフ。
半額セール、11冊購入。春風亭柳昇を2冊、あとは各1冊、高田文夫、松尾貴史、中村うさぎ&マツコ・デラックス、双葉十三郎、東公平、山本直人、高橋源一郎、F.ダイソン、ロラン・バルト。
立ち読み、「週刊文春」。
堀井憲一郎「M-1の10年が示した方向性」。ボケの数が何秒に1回あるかずんずん調査してるんだけど、これって“手数論”と同じじゃ?
それはともかく、欄外でキングコングを評価してることに注目。このあたりはさすが。
帰宅。
ツイッター。
なななんと、春風亭正太郎くんが加藤夏希とやりとりをしている!!!
これにはびっくりした。いったいなにが起きているのか!?
加藤夏希のアカウントをたどってみると、なぜか落語家をフォローしまくっていてさらにびっくりすることになる。
なぜだ。なぜなのか。よくわからないが、加藤夏希はフォローしておいたほうが良さそうだ。こういうとんでもない事件が突然起こるのがツイッターだ。
ツイッター、面白い。加藤夏希、もっと面白い。