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カテゴリ:落語会・演芸会
午前中、睡眠。
方針、微変更。 200円から売ることにする。 午後、外出。 クロネコメール便、わずか1点。 横浜西口。 すき家、ねぎ玉牛丼。 京浜急行で、浅草へ。 ドトール。 浅草でガード下のドトールが空いてたので入ってみたら、電波が入らなくてパソコンが使えなかった。 がっくり。薄暗くて読書もしづらいし。そりゃあ、空いてるわけだよ。 なんだか、まわりはスポーツ新聞読んでるひとばっかりだ。 雷5656会館。 松本尚久さんと待ち合わせ。 よしもと浅草花月「全国行脚、月亭二人旅」。 楽屋へ。 ロビーに三又又三。 月亭八光「初天神」 月亭方正「看板のピン」 ロザン・漫才 仲入り 八光「幽霊の辻」 方正「手水廻し」 月亭方正こと山崎邦正、バラエティで培われたリアクションの技が存分に活きている。こんなに笑わせる“落語家”はなかなかいない。すごい。 芸能人で落語をやるひとはけっこういるけれども、山崎邦正ほどの有名人でありながら、まだ無名の東京の二ツ目の落語家と一緒に、ごく小さい会場で多くの高座をこなしているひとはほかにいないだろう。落語に対して、素晴らしく真摯な態度だと思う。 テレビタレントが落語をやると、普段とは違う面を見せようと張り切るひともいるのだが、山崎邦正(月亭方正)の場合は、テレビのキャラクターもきっちり守ってるところが良い。ここが分離してるとタレント活動にフィードバックすることもないだろうし、素人が趣味でやってるのと変わらなくなっちゃう。 山崎邦正の落語を観ると、バラエティ番組でやってることも、落語とそんなにかけ離れたものではないんだなということに気がつかされる。 (あとで書きます。) コヅミくん、初対面。 談志師匠行きつけの洋食屋「大木」に連れてってもらう。 壁には千社札がいっぱい。 焼肉の半分はベーコン。帰りには缶ジュースをくれた。 帰宅。 電波が悪くなる。 YouTubeに正太郎くん。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年04月30日 18時09分20秒
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