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カテゴリ:生活
午前中、睡眠。
佐々木俊尚「仕事するのにオフィスはいらない」に書いてあったことを少し試してみる。 ブラウザをファイヤーフォックスにしてみたら、ツイッターのタイムラインをすらすら読めるようになった。こりゃ便利だ。 注文少なく、淋しいかぎり。 地道に登録を増やすしかないのか。 自動的に最低価格に設定されるソフトがあるようで、そんなものを使っているやつら相手にどこまで値下げ競争につきあって良いのかも難しい。 午後、外出。 出かける直前に1点注文が入り、とりあえず梱包するところまで用意して持っていく。 クロネコメール便、2点。 電車でノートパソコンを使おうと思ったら、電波が入らず。 WiFiが壊れたのか。これは困る。 とりあえず、横浜東口へ。 ゆうメール、1点。 送ろうとする直前に気がついたが、裏にスタンプを押し忘れていた。 忘れてしまったものはしょうがないから、これだけは手書きでいいかと思ったが、マジックも置いてきているというひどさだ。 どうしようもない。一旦、帰ることにする。 WiFiは充電し直したら簡単に治った。 まったく馬鹿にした機械だ。 再び、横浜東口。 郵便局。送り直し。 そうこうしてる間に追加が出て、クロネコメール便をもう1点。 洋光台へ。 ブックオフ。 たまたま、文庫・新書が250円均一、単行本が350円均一というセール中。これはじっくり物色せねばならない。 柳生博「鳥と語る」サイン本、小林賢太郎・升野英知「大喜利猿」シリーズを2冊。文庫・新書、250円を7冊。安部譲二、嵐山光三郎、山口瞳、小林泰彦、広瀬和生、吉田秀和、カート・ヴォネガット・ジュニア。 さらに、105円本を9冊。吉田豪、岡田斗司夫、町山智浩、内田樹、星野智幸、森博嗣、大下英治、月亭八方、「新潮45」。 叔父宅。 もっと早く来る予定だったのだが、あれやこれやですっかり遅くなってしまった。 古本屋を始めたことを母が知らせたら、本がたくさんあるから見に来て欲しいということだったが、案の定、ろくな本がない。 山のようにある駄本のなかから、田中角栄「日本列島改造論」だけ持ち帰る。 帰宅。 昨日、松本尚久さんにいただいた、竹書房の「落語CDムック 立川談志」のCDを聴きながら、アマゾン登録作業。 「黄金餅」と「野晒し」。
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Last updated
2011年03月10日 18時50分57秒
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