2004~2013

2011/05/31(火)13:43

水道橋博士×博多大吉×津田大介「お笑いメディア道場」

イベント その他(47)

9時起床。 注文、昨夜から増えず。 午前中に家を出る。 コンビニ。 クロネコメール便、1点。 今、近所のコンビニに入ったら、小汚いジジイが店員のおばさんに向かって「ファックユーだ! ファックユーだ!」と連呼していて、ジジイはおばさんに1円玉を投げつけると、ワンカップを持って出てっちゃった。「1円じゃ足りないですよー」って言ってたけど、僕は犯罪を目撃したんでしょうか? 横浜東口。 郵便局。 ゆうメール、1点。 下北沢へ。 今週3度目の下北沢駅前劇場、水道橋博士×博多大吉×津田大介「お笑いメディア道場」。 1時間半弱、あっさり終了。完全に期待外れ。つまらなくて、だいぶうたた寝した。 有料イベントを、無料で試聴できるUstream中継すること自体はさほど問題じゃない。それがイベントの質に影響を及ぼすこと、つまり、“放送対応”になってしまうことにつまらなさを感じる。おそらく、落語会をUst中継したところで落語の内容はあまり変わらない。それは会場で観る意義がある。 さらにいえば、テレビさながらの“放送対応”をUstreamで観ることも、その醍醐味からは離れるだろう。出演者に“放送対応”のスキルが高く備わっているために、全力を尽くすほどに、劇場にいながら、家でテレビを観ているような感触になってゆく。語られていることもひたすらテレビだった。 博士は映画「ソーシャル・ネットワーク」に例えていたが、博士の語調はときどき、“ネットワーク・ビジネス”のそれのようになっていた。もちろんそこはギャグでやってることだが、騙されやすいひとはパロディでもまっすぐに突き刺さるものだ。まぁ、“騙される”ってこともないですけど。 歩いて、駒場東大前へ。 マクドナルド。 Twitterなど。 古本屋。 歩いて、渋谷へ。 丸善&ジュンク堂に初めて。 「ミニコミ・リトルプレス」 兆楽、カレーチャーハン。 帰宅。 いとしこいしの漫才は二度だけ観たことがある。ともに2002年頃だったか。ひとつは横浜にぎわい座こけら落とし興行のひとつで、フットボールアワーのあとに、もうひとつはラサール石井企画の「らさある亭」で、おぎやはぎのあとにあがり、どちらも爆笑をとっていた。まさに“最期まで現役”だった。 アマゾン登録作業。 変に疲れがあって、早めに眠ってしまう。 食生活が原因のような気がする。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)

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