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カテゴリ:お笑い その他
朝から昼まで眠る。
午後、外出。 クロネコメール便、7点。 すべて2センチのつもりで梱包してたが、今日の店員さんは5点を1センチ扱いにしてくれた。400円の差。とても助かる。 横浜西口。 ジョイナス。 新星堂。 「東京かわら版」、購入。 吉野家、牛鍋丼。 マクドナルド。 睡眠はたっぷりとってるはずなのに、たまらなく眠い。まったく、どうなってるんだ。 計画を立て直すつもりが、ろくにできない。4時間ほどいたけど、なにもまとまらなかった。 金の計算をしてみたら、今ある予定だけでぎりぎりになり、暗澹たる気持ちになる。 西口は21時過ぎでも節電で薄暗く、今が深夜のような錯覚をする。 電車は暖房が効いてないので、冷えてしかたがない。 帰宅。 部屋にあるものからアマゾン登録作業。 テレビ、あれこれ。 ◆「情報7daysニュースキャスター」。 どうやら、たけしが普段の調子を取り戻しているようで安心した。 「週刊ポスト」で、たけしが「「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ」と語っていたのはショックだったのだが、それ以上に、それを書き起こしていたブログに、千件以上もの“拍手”が押されていたことに怖さを感じた。この発言はたけし特有の繊細さゆえのもので、安易な共感を拒むところがあるようにも思える。 サンドウィッチマンが16日の会見で、「笑いを届ける」とかは今はまだ違う、という意味のことを言っていたが、18日深夜の「オールナイトニッポン」ではおもいっきり笑いを届けていた。「戯れ言」と言ったたけしも、今日の放送では調子を取り戻している。“お笑い”の生理はそういうものだろうと思う。 芸人自身がやる気が湧かないのはしょうがないけど、外野がそれに乗っかっるのは失礼なことじゃないだろうか。芸人自身が「笑い」をやりたくないと言うことと、外野が「笑い」をやるなと言うこととはぜんぜん違うことだろう。 ◆昨日の「徹子の部屋」木梨憲武。 出演回数はそんなに多くないかもしれないけど、番組との親和性はバツグン。“徹子の部屋芸人”に象徴されるように、吉本興業的なツッコミ文化圏はこの番組にはそぐわない。 憲武の中学生になる息子が、さまぁ~ずのファンだというのもオモシロ。 ◆フジテレビ「世界は言葉でできている」、追っかけ再生ですぐに観る。 水道橋博士と談春師匠が並んでテレビに出てるのにも興奮するが、さらには福井謙二アナまで一緒だなんて! 「たまにはキンゴロー」、「夜鳴き弁天」以来だ! 談春師、キータッチができないという理由で、“代打ち”としてこはるさんも付き添っての出演だった。ものすごく自分検索してるとウワサの談春師が、本当か!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年04月29日 00時36分17秒
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