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カテゴリ:テレビ その他
昼まで睡眠。
午後、外出。 クロネコメール便、6点。 ふた駅隣りへ。 ミスタードーナツ。 予定を練り直し。いよいよ金がないので、どう動いていいものか。 近所の吉野家、牛鍋丼。 早めに帰宅。 テレビ、あれこれ。 震災に関連する3本の番組を続けて観て、あたまがぐずぐずになった。ぐずぐずになることもたぶん大事だろうと思う。立場も、物理的な位置もさまざま、それぞれが見た震災。うまく感想が出てこない。 ◆「ボクらの時代」サンドウィッチマン×狩野英孝。大災害を目の当たりにし、その後も被災地を訪ねたサンドウィッチマンが見聞きしたこと、じつに生々しく、もとからの気質もあるだろうがとても頼もしい。それに比べて狩野の頼りなさだが、こちらはこちらで切実でリアルな悩み。意味のある対比だった。 ◆「ETV特集・複合災害の地にて」 ◆「情熱大陸」小島慶子。震災直後の重いムードがよみがえってくる。 ◆「東京風」。ナイツが出てたんだけど、浅草はここで語られる“東京らしさ”とはズレがあって面白い。憲武「さっき、楽屋にいたら電話がなったから、誰かなぁと思ったらおぼんさんなわけ。『今日、ナイツが行くからよろしくね。あと、貴明に言ってくれたかなぁ、漫才協会入ってくれって』」 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年09月28日 13時51分45秒
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