2004~2013

2013/05/08(水)03:20

キドカラー大道のツイートが面白い

お笑い芸人(87)

午前中、睡眠。 この2日間のあわただしさから、ようやく日常モードへ。 とはいえ、余韻が激しく、まだふわふわした気持ち。 今日は夕方から映画を観に行くつもりだったけど、いろいろと片づいていないことがあるのでやっぱりやめにする。 日記もぜんぜん更新できてないし、なにしろ、書くことがいろいろあるのだ。 更新順序が前後するけれども、まずは今日のぶんから書いていくことにしよう。 昨日、不忍ブックストリートのブログに一箱古本市2日目の各賞の発表が載っていた。 「わめぞ賞」に自分の屋号があるのを改めて確認。 しかし、売り上げ冊数、金額の平均を見ると、どちらも平均以下なのだ。これは悔しいな。売り上げにこだわるつもりはなかったんだけど、でも、売れるほうがいいに決まってる。 ほかのページには、2日目の全箱の写真がアップされていた。 こうして見比べてみると、なんだか、うちの箱だけがみすぼらしい気がしちゃうなぁ。みんな、箱の飾りつけに凝っててすごいんだ。やっぱり、準備にもっと手間暇をかけて、そういうところも改善していかないといけないな。 ツイッター。 昨日は「リンカーン」の企画だがで、松本人志を始め、さまぁ~ず、キャイ~ンなんかがツイッターを始めたというのでなかなか盛りあがっていたようだけれども、番組の企画で始めたというのが面白みがなく、まるで興味をそそられなかった。 それよりも、今は、キドカラー大道のツイートが面白くてしかたがない。 何日か前にリツイートされたのを見かけたのだが、そのときは単に、誰かがウケ狙いでつけた名前だと思って気に留めなかったのだけれども、昨日たまたま再び発見することがあって、どうやらこれはキドカラー大道本人なのだとわかった。 ツイートしている内容を見たら、たけし軍団にいた当時の、たけしや軍団やその周辺に関することを書いていて、これがとても生々しく、当たり障りのありそうな話もばんばん出てくる。 こういうものこそ、ツイッターの醍醐味ではないか。 ツイート数もまだ少なく、本腰を入れ始めたばかりのようなので、これからなにが書かれていくのか楽しみだ。 梱包作業。 作業しながら、ラジオ。 「日曜サンデー」。友近がゲストで、テレビ主題歌リクエストスペシャル。 外出。 晴れ。今日も暖かい。 クロネコメール便、4点。 横浜西口。 鶴屋町。 東京チカラめしがついにこちらにもできていた。 今日はここで食べちゃおうかと、近づいてみたら、明日からのオープンと貼り紙がしてあった。残念。 すき家、やきそば牛丼と温泉玉子。 やきそば牛丼はもういいかとも思ってたんだけど、この組み合わせを試してないのが心残りだった。 やってみたら、やっぱり生玉子よりもこっちのほうがいい。 それさえ確認すればもう、やきそば牛丼については未練はない。 ドトール。 雑務、2時間ほど。 ドトールを出ても、まだ日が暮れてないという早い時間だ。 ビブレへ。 ブックオフ。 本が全品20パーセントオフのセール中。連休も終わりに近づいていて、いい本はそんなに残ってないんじゃないかと思ったけど、なかなか良いものが買えた。 105円本、7冊。ジャン=ジャック・ルソー、藤本義一、高田文夫、チャック・ウィルソン、岡田斗司夫、卯月妙子、後藤友香。 200円本、1冊。合田道人。 その他の単行本、3冊。田村セツコ、岡村靖幸、「テクノ歌謡」。 雑誌、2冊。「ユリイカ」、「モンティ・パイソン DVD BOOK」。 DVD、1枚。みうらじゅん。 そのまますぐに帰る。 帰宅前に近所のかつや、カツ丼。 帰宅。 日記更新。 深夜、「昭和の爆笑喜劇DVDマガジン」3号の「ニッポン無責任野郎」を観る。 5月7日発売なのに、発売日よりもずいぶん早く届いちゃった。 終盤のほうで、植木等がギターを弾きながら「のんき節」を歌う場面がある。添田唖蝉坊のあの「のんき節」に、青島幸男が作詞をしてるんだな。 この映画、ラストもすごい。 【送料無料】東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン 2013年 5/21号 [雑誌]価格:1,590円(税込、送料込) DVDを観ながら、シールはがし作業。 作業をいろいろするつもりが、わめぞ賞にもらったおこげ煎餅を食べ始めたら、食べることについつい集中してしまった。 半分ぐらい食べようと思ってたのだが、やめられなくなって、ひと袋、一気にぜんぶ食べてしまう。 かけらがぽろぽろくっついて指先が汚れるし、なんの仕事にもなりゃしない。 賞品にいただいた煎餅はあと2袋あるので、あとふた晩はこういうことになるというわけだ。 ◇5月5日のツイログ

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