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2004~2013

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佐藤晋

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★横浜西口徒歩10分「喫茶へそまがり」(横浜市西区岡野1-15-12)でも古本を販売しております。お近くのかたはよろしくどうぞ!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★東神奈川イオン2階「フリマボックス」(横浜市神奈川区富家町1/9時~21時)でも古本を販売しております。お近くのかたはよろしくどうぞ!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2014年6月28日(土)、喫茶へそまがりにて開催された「20世紀のお笑い、すべて見せます。」の企画構成と進行役を務めました。
Togetterまとめ→「20世紀のお笑い、すべて見せます。」@喫茶へそまがり
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2014年5月26日(月)、喫茶へそまがりにて開催された「へそ店主、半生を語る」の進行役を務めました。
Togetterまとめ→「へそ店主、半生を語る」@喫茶へそまがり
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年4月6日放送開始「立川こしらの落語の学校」(「東北シナジー・笑いのサプリ」内放送)で構成作家をやっております。FM青森、FM山形、FM岩手、FM仙台、FM秋田、FM福島、南海放送で放送。放送日時はそれぞれ異なりますので、各放送局のタイムテーブルをご確認ください。どうぞよろしく。
終了しました。
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年9月2日発売「お笑い芸人史上最強ウラ話」(コアマガジン)というムックにコラムを書いております。「BREAK MAX」2012年5月号に掲載されたものの再録です。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2013年5月3日(金・祝) 開催、不忍ブックストリート「一箱古本市」にて、古書現世・向井透史さんより「わめぞ賞」をいただきました。ありがとうございます!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年2月18日発売「BREAK MAX」2013年4月号、「~リスペクトされないレジェンド芸人~萩本欽一を斬る!」という記事のなかでコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年12月18日発売「BREAK MAX」2013年2月号、「たけし&石橋が宣戦布告 お笑い東西戦争勃発!」という記事のなかで短いコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年7月18日発売「BREAK MAX」2012年9月号、「絶対に天下は獲れない!くりぃむしちゅー」という記事のなかで短いコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年6月30日発売、「落語DVDブック 立川談志メモリアル・セレクション『短命』『品川心中』」(竹書房)で、橘蓮二さんインタビュー、および、立川志らく師匠による演目解説の構成を担当しております。インタビュアーはどちらも松本尚久(現・和田尚久)ですが、橘蓮二さんのインタビューのほうはどういうわけかクレジットを外していて、なぜだかさっぱりわからないです。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年6月8日発売、松本尚久(現・和田尚久)・編「落語を聴かなくても人生は生きられる」(ちくま文庫)というアンソロジーに、錚々たる書き手に混じってどういうわけか拙稿が収録されております。編者はウスラバカだし、早く絶版にしてほしいです。
     (佐藤晋/ドジブックス)


「BREAK MAX」2012年5月号、「タモリが引退する5つの理由」という記事のなかで短いコラムを書いてます。
     (佐藤晋/ドジブックス)

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 薮内雅明@ ゲーム大好きw ヤブウチマサアキ???
 tarp@ Re:東神奈川(08/26) 楽しみに読んでいたのですがもう更新はな…
 NOGUCHI@ 野毛大道芝居 私,野毛大道芝居のOGOBメンバーの一人で…
 NOGUCHI@ 野毛大道芝居 私,野毛大道芝居のOGOBメンバーの一人で…
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外国映画

2013年08月01日
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カテゴリ:外国映画
午前中、睡眠。

晴れ。また暑くなる。

昼にヤマト運輸が再送の品を取りにくるので、やや早めに起きてその用意。といっても、梱包を1点やるだけなのだが、寝起きで運送屋に会うのもなんだかいやだから、少し目を覚ましておく必要もある。
13時ごろにやってきて、荷物を渡して終わり。期待していたわけでもないが、謝罪もなんにもない。配達の人間は事情なんかなんにも教わってないんだろう。合理性だけを追いかけたどうしようもないシステム。

梱包作業。

外出。

クロネコメール便、8点。

京浜急行で日ノ出町へ。

イセザキモール。

先日、ツイッターで遠峰あこさんとオデオンビルの話題になったので、ものすごくひさしぶりに足を踏み入れてみた。何年ぶりになるか、まるで記憶にない。1、2階はパチンコ屋か。3階は閉鎖されていて、4階はリサイクルショップなどの店舗が数店。エスカレーターで昇れるのはここまでで、この上階はエレベーターでないと行けない。下りのエスカレーターも停止していて、エレベーターで出なければならない。とりあえず、状況だけは把握。

オデオンエスカレーター2013年8月
オデオン外観2013年8月

弘流、チャーシュー炙り丼。
ガチ丼」という企画にエントリーしているお店。400円と安いのだが、器が小さくてがっかりしてしまった。これはどんぶりではなく、茶碗と呼ぶべきものだよ。ラーメン屋のどんぶりものは要注意。

「はまれぽ」で読んだ根岸家の記事がとても面白く、その記事で根岸家の場所を初めて知り、その跡地にちょっと寄ってみたくなった。
ピアゴの隣りにある大きな駐車場。もっと関内寄りの場所をイメージしてたんだけど、こんな場所だったんだな。店の規模も体感。
そのピアゴも今月中に閉店して、建て直しにでもなるのだろうか。

ピアゴ2013年8月・1
ピアゴ2013年8月・2
根岸家跡2013年8月・1
根岸家跡2013年8月・2

なぎさ書房、川崎書店と、古本屋をぶらぶら。
なにも買わず。

「週刊文春」を立ち読み。
小林信彦御大、先日の「ゴールデンラジオ」に出た話だけでまるまる1本だったのだが、タイトルを「人生変えちゃう夏かもね」としているのはなんなのか。なんでそんなタイトルなんだ。

シネマジャック&ベティ、ウディ・アレン監督「ローマでアモーレ」。
映画サービスデーで千円。木曜はメンズデーでもともと千円だからあんまりお得感はないのだが、都合のいい日が今日しかなかった。
不覚にも、前半でうとうと。映画のせいに非ず。気がつけばだんだんコメディ度が増していったようで、後半は可笑しい可笑しい。うとうとしていた部分があとから気になった。動画サイトで確認できるだろうか。
パンフレット、ロビーで見本をぱらぱらと見て、買う必要ないと判断。執筆者に内館牧子など。


映画の前に、コンビニでグリコのカフェゼリーというのを買って、映画を観ながら飲んだ。
コーヒーゼリー入りのコーヒー飲料なのだが、これ、飲み終わったときがよくわからない。まだゼリーが残ってるような気がするけど、映画館なのでじゅるじゅる音を立てて飲むわけにいかないし、これを持ち込んだのは失敗だったな。

イセザキモールを関内方面へ。
今日は神奈川新聞の花火大会があって、花火の爆音がここまで聞こえる。どかんどかんとすごい音。しかし、建物で花火は見えない。
ブックオフの角を左折して、宮川橋。ここまでくれば花火が見えるかと思ったが、間が悪いことに、ちょうど着いたところで音が聞こえなくなる。
終わってしまったみたいだ。橋の上にひとがたまっていたから、見えていたに違いないのだが。

そのまま、野毛へ歩いていく。
もやがかかったように視界が悪かったのだが、花火の煙がここまで充満しているのか。そうとしか考えられないが、ウソみたいなことだ。

桜木町駅に近づくと、浴衣姿の女の子が目立つようになる。
ぴおシティ。トイレに寄ったのだが、エスカレーターがなくなっていた。
どんなふうに改築されるのか。

ぴおシティ2013年8月
桜木町駅前2013年8月

みなとみらい方面へ。
ちょうど人混みにぶつかって大変なことになるかと思ったが、ピークの前なのかピークを過ぎたのかわからないが、それほどでもなかった。

ランドマークプラザを通過。

みなとみらい花火大会跡2013年8月

マークイズみなとみらい。
タリーズ。ここならまだそんなに知られてないから空いてるだろうと踏んだ。それでも、レジカウンターには行列。電源利用で雑務、2時間ほど。

TSUTAYA。
105円本、3冊。杉本鉞子、色川武大、最相葉月。雑誌、1冊。「東京人」の歌舞伎特集を。

歩いて、横浜東口へ。

電車内で、本秀康ワイルドマウンテン」を読み始める。
前に途中まで読んでるのだが、何巻までか忘れてしまったし、また1巻から読んで流れをつかみなおす。


深夜1時前、帰宅。
犬の餌付け。

日記更新。
こちらの楽天ブログは年内いっぱいにして、来年から移行するという計画にしていたが、もう、今月から新ブログを始めてしまうことにする。思いついたときがそのときだ。ただし、楽天のほうもやめてしまうというわけではなく、年内はダブって書くということになる。
まったく同じになるか、差別化するかは未定だが、新ブログの日記は、原則的にリアルタイムでとんとん書いていくことにはしようと思う。

8月1日のツイログ






Last updated  2013年10月26日 22時20分43秒
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2013年07月30日
カテゴリ:外国映画
午前中、睡眠。

梱包作業。

封筒が足りないのに、昨日、買い忘れてしまった。
同じ失敗を何度もやる。
封筒があるぶんだけ梱包。

外出。

クロネコメール便、まず6点。

横浜西口。

ダイヤモンド。

有隣堂。

「サンデー毎日」、立ち読み。
岡崎武志さんのページ、毎週毎週、ひとりで10冊の本を紹介しているという驚愕の連載をやっているのだが、ここで「タモリ論」が取り上げられていた。
書評というより紹介。そろそろ雑誌媒体にいろいろ出始めるころか。

「週刊ポスト」では樋口毅宏さんのインタビューあり。

ダイソー、封筒を買う。

県民センターのロビーで梱包作業を。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、残りの5点。

東口へ。

日産ギャラリーを抜けてみなとみらいへ。

ジャックモール跡。
海側もついに工事が始まるようだ。
なにが建つんだろう。

ジャックモール跡2013年7月下・1
ジャックモール跡2013年7月下・2
ジャックモール跡2013年7月下・3
ジャックモール跡2013年7月下・4

マークイズみなとみらい。

フードコート。

らんまん食堂、からあげプレート。
からあげは塩としょうゆとオリジナルの3種類があって、前回はオリジナルにしたのだが、よく見たら、オリジナルだけ値段が高いことに気がついた。前回、知らずにオリジナルにしちゃったよ!
前回、ソースが美味かったのに、ソースはオリジナルだけなのか。650円。

マークイズあたりで雑務をしようと思ってたのだが、伊勢佐木町のブックオフのクーポン券を今日しか使うチャンスがないことを忘れていた。

ランドマークプラザを抜けて桜木町。

雨がぱらつき始める。

イセザキモールへ。

ブックオフ。
期限が今月いっぱいのクーポン券があったのだが、ひどい不作。ぜんぜん良いものが見つからず、しかたなく、単に自分で読みたいものをついでに買ってしまう。余計な買いものだ。
105円本、3冊。三波春夫、山口昌男、石原良純。
コミック、2冊。松田洋子を2冊。
雑誌、2冊。「ミュージック・マガジン」、「relax」。

汗ばんで、トランクスのくいこみがひどい。
ジーパンの上からひっぱって直そうとしたら、びりっという手応え。
トイレで確認すると、前のところに小さい穴が空いてしまっていた。小さかっただけ、まだマシと思うべきか。

時間が半端で、コンビニで立ち読み。

シネマジャック&ベティ、「嘆きのピエタ」。
うーむ、ベネチア金獅子賞をとってるとても評価の高い映画なんだけど、なんだか乗れなかったなぁ。キム・ギドク監督の作品を観るのは初めてで、いつもそうなのかはわからないけれども、たとえば、悪趣味でショキングな場面があって、その意味は理解できる。しかし、がつんと感じるものがない。つまり、悪趣味でショッキングな記号を散りばめてあるだけのように感じられてしまうのだ。これはなんなのか。
キム・ギドクの監督作を観るのは初めてだったが、フィルモグラフィを確認してみると、原案と製作で関わっている「映画は映画だ」という作品は観ていたのだった。しかし、あれもまったくぴんとくるものがなかった。
これが金獅子賞なのか。このときのベネチア映画祭を確認してみると、審査委員長はマイケル・マンだ。マイケル・マンの映画もまた、ぴんときたことがない。銀獅子賞はなにかというと「ザ・マスター」。ポール・トーマス・アンダーソンは好きな監督だと思ってるけど、「ザ・マスター」にはやっぱりぴんとこなかった。はてしなく続くぴんとこないの連鎖。なかにひとつでもぴんとくるものがあれば、なぜこれがぴんとこないのかと自分の感覚を疑うが、オールぴんとこないなのでまるで縁のない世界かと思う。世間の評価などは関係がない。ぴんとくるか否かがいちばんの基準だ。


関内南口へ歩く。

マクドナルド。
電源利用で雑務、1時間半ほど。

終電に駆け込む。

深夜1時過ぎ、帰宅。

ラジオを聴きたいのに、犬の餌付けを。

日記更新。

7月30日のツイログ






Last updated  2013年09月03日 02時40分26秒
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2013年06月05日
カテゴリ:外国映画
朝から昼まで睡眠。

寝てるあいだに足を虫に刺されたようだ。
今季初の、ダニアースを畳内に噴霧しておく。

注文をいただいた本がなかなか見つからなくて時間を食ってしまった。
自分ひとりでやっていることなので、自分がわかる積みかたをしておけばほぼ問題ないのだが、ごくまれに、なんでこんなところに置いてしまったんだろうというような離れ小島に、なんの規則性もなく置いてしまっていることがある。

梱包作業。

ラジオ。
家を出るのが遅くなってしまったため、「飛べ!サルバドール」のこしらさんがレポーターをやってるコーナーを初めて聴けた。
面白いなぁ。こしらさん、レポーターにものすごく適任なんじゃないだろうか。かつての高田純次や越前屋俵太のような、“レポーター芸”の達人たちにはある種のいい加減さがあって、こしらさんにもその雰囲気がある。
一応、ラジオの世界では、スタジオのパーソナリティーのほうがレポーターよりも格上のような不文律があるらしく、こしらさんはラジオ日本で朝の帯番組までやったひとなので普通はこういう仕事はやらないらしいんだけれども、そこで変に偉ぶらないのがこしらさんの奇特にしてすごいところだ。
吉田照美に「こしらちゃん」と呼ばれてるのもいいな。東京ポッド許可局がいうところの「マウントポジション取らせ芸」でもあると思う。

遅めに外出。

クロネコメール便、6点。

横浜東口。

郵便局。
ゆうメール、1点。

桜木町へ。

横浜にぎわい座。
チケットの引き換え。

ぴおシティの地下を通って、バーミヤンの横から駅の海側へ。

大岡川を渡る歩道橋。
この歩道橋、かなりひさしぶりに通ったのだが、関内側がビルのなかにつながっていた、そのビルが取り壊されていた。
ランドマークプラザでバイトしていたときは、バイトが終わって、ここを通って関内ホールの地下でやっていた志の輔師匠の会によく行っていたものだ。そのころは桜木町駅まで定期券があるので、帰りもここを通る。もう10年前のこと。

桜木町歩道橋から1・2013年6月
桜木町歩道橋から2・2013年6月
桜木町歩道橋先端1・2013年6月
桜木町歩道橋先端2・2013年6月

中島古書店に行ってみる。
去年の夏にオープンして、すぐに行ってみたいと思ってたんだけど、場所もよくわからずになんとなく行きそびれていたのだが、先日の「BRUTUS」の古本屋特集にも載っていて、ちょうど周辺に用事があるのでこのタイミングで行っておこうかと思う。
事前にだいたいの場所は調べてきたんだけど、やっぱり見つからない。その場でまた検索しなおして、ようやくたどりつく。お店の入ってるビルの入り口が細い路地にひっそりとあって、これは知らないと見つけられないだろう。たまたま通りがかって入ってみようというふうにはならないだろうな。
ビルの入り口、外に百均が出てる。狭い階段を昇って2階、階段から本が並べてあり、狭いお店にたどりつくと、いわゆる“黒い本”多めの本棚がすっきりと並べられていた。新規出店の評判の古本屋に行ってみると、棚がすっきりと整理されていることが多くて、このくらいの量でやっていけるものなのかとちょっと不思議な気もする。
ちくま文庫の澤田隆治「私設コメディアン史」を230円で購入。

関内中島古書店通り2013年6月
関内中島古書店2013年6月

関内ホール。
小ホールでやる「ロックの日」のライブが気になっていて、そのチラシが欲しかったのだが見当たらない。
いや、ネットで検索してもよくわからなかったので、チラシで確認したかったんだ。やっぱりネットで調べるしかないかな。

関内セルテ横2013年6月

イセザキモールではなく、国道16号を通って黄金町方面へ。

バーグ、スタミナカレー。
玉子を「生」か「焼き」かで選べるのだが、初めて「焼き」にしてみた。
「焼き」は「焼き」で、玉子の味がくっきりして美味い。750円。

マクドナルド。
雑務、40分ほど。
しかし、40分でもバッテリーが保たないんだな。

シネマジャック&ベティ天使の分け前

シネマジャック&ベティ、「天使の分け前」。
貯まったスタンプカードの期限が明後日までなので、なにか観なければというのでやってきた。
だから、そんなに積極的にこれを観たいというわけでもなく、インド映画を観ようかとも思っていたのだが、先週、「きっと、うまくいく」を観て、インド映画はこれだけでいいかなという気になった。そのほかで、観るならばこれだろうと思ったのが「天使の分け前」。
評判はなにかで目にしていたんだっけか。雑誌の記事なんかも読んだかもしれないが、覚えているのは、「ビバリー」ででんでんがこの映画が良かったと言っていたのだ。
ケン・ローチ監督の映画はたぶん初めて観た。社会派の重い映画を撮っていた監督が、今作ではコメディを撮っている、というようなことはよく知らない。
コメディというふうに宣伝されているけれども、いわゆる、ギャグでつないでいくようなコメディ映画ではない。視点が喜劇的というか、喜劇的な状況があるだけで、ことさら笑わせようというようなことではない。そこの語り口がとても乾いていて、気持ちがいいなと思った。
しかし、序盤はうとうとしてしまった。映画のせいではなく、こちらの過失。だいたい理解はできたけど、映画のなかの流れに乗り損ねる。後半を観て、もったいないことをしたと思った。
タイトルの意味はうとうとする前に語られていた。ウィスキーが樽で熟成されるあいだに年に2パーセント蒸発する、そのぶんを「天使の分け前」と呼ぶそうで、つまり、それと同じように、社会からあぶれた若者たちが「天使の分け前」を取っちまうというというのが、この映画の核となるアイデアだろう。
じつに粋なやつがあったもんで、これだけでもこの映画を好きになるには充分ではないか。
ケン・ローチは江戸っ子と呼んでも差し支えあるまい。




バイアップ。
おもてのワゴンの「3冊200円」をやめてしまったのか。
1冊100円、3冊300円。そのまんま。
100円本、3冊。山口瞳、小沢昭一、野末陳平。

紅葉堂長倉屋書店。
なにも買わず。

歩いて、関内南口まで。

マクドナルド。
終電まで1時間程度でも作業してから帰ろうと思ったけど、電源利用席が埋まっていた。残念。ムダ足。3席しかないのでなかなかきびしいな。

関内駅からすぐ帰る。

深夜0時前、帰宅。

ラジオ。
ダイノジ大谷ノブ彦のオールナイトニッポン」。
予告していた銀座7丁目劇場時代の話、とても面白かった。番組が始まってからの呼びかけに応え、当時を知る芸人、元Bコースのタケトと、解散を発表したばかりのじゃぴょんの桑折がかけつけた。
あいさつをしないでいたらぐっさんに怒られた話、先輩にバットでぼこぼこにされたときに唯一止めに入った品川の話、特に。

ポッドキャストで「流れ星のラジカントロプス2.0」。
フォークダンスDE成子坂との関係は初めて知る話でとても興味深く。

ずっと放置していたホームページ、ひさしぶりに登録を増やした。
これからはコンスタントに。

6月5日のツイログ






Last updated  2013年06月08日 03時00分49秒
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2013年02月14日
カテゴリ:外国映画
早起き。

雑務、あれこれ。

テレビ、オンタイムで。
「いいとも」、「テレフォンショッキング」にクエンティン・タランティーノ。
タランティーノがこのコーナーに登場することに、驚きがあるようでちょっとしらけた気分にもなるのは、やっぱり、友だちを紹介するという儀式がなくなってしまったせいだ。誰かの友だちとしてタランティーノがやってくるという、それがフィクションであるにせよ、そういう設定があればもっと面白かったはずだ。映画の宣伝のために出演しているだけでは、あまりにも正直すぎるではないか。

ラジオ。
「たまむすび」、15時台コラムに辻仁成。
ピエール瀧と辻仁成という顔合わせが新鮮だったのだが、あんまり面白くはならなかった。
昨日、たまたま聴いていた「ごごばん」にも辻仁成がゲストで出ていて、そちらでは一般的なイメージからはちょっとはみ出るようなくだけた会話をしていて、意外性があった。それは上柳昌彦との関係性によるものだろう。トークに関係性は重要。

梱包作業。

外出。

今日もキャリーバッグを持っていく。

クロネコメール便、11点。
ゆうメール、1点。

横浜線で中山へ。

この駅で降りるのは初めてのはず。
距離にすると、うちからはじつはそう遠くないのだが、電車で行くとなるとぐるっと遠まわりしなければならない。

まず、ブックオフへ。
105円本、12冊。藤子不二雄Aを2冊、ほかは各1冊、小林秀雄、高峰秀子、小森和子、井上ひさし、大崎善生、松浦弥太郎、三浦展、しりあがり寿、野村萬斎、浅草キッド。
雑誌、5冊。「批評空間」を5冊。
マンガ、1冊。東村アキコ。

食事する場所を探しながら、東へ。
どこにでもあるチェーン店を避けると、手頃なお店がありそうでない。
ひとの流動性がない、ということなのか、直感的に、よそのひと向けに商売をしている雰囲気が感じられない店ばかり。

勝平、カツカレーライス。
踏み切りの近く、ここはもう駅前と呼べるぎりぎりというところで、この先はお店があるか不安なのでここに決めてしまった。
とんかつがメインのお店なのか、しかし、店内は洋風で、バーカウンターのようになっているが、生活臭がすごくあってテレビがついている。テーブル席のほうを薦められてそちらへ。
外のショーケースにあったいちばん安い530円のオムライスにしようと思って入ったけど、なんとなくムードに負けてもうちょっと高い800円のカツカレーにした。
カレーライスととんかつが別々の皿で出てくる。ボリュームたっぷり。とんかつは美味かったけど、カレーは並かな。

歩いて、鴨居まで。

中山~鴨居2013年2月

途中、思いのほか歩道が広くて、キャリーバッグを引くには楽だった。
なんのことはない、食べるお店も途中にいくつもある。

「メルマ旬報」、ひさしぶりに読み進めながら。

しかし、鴨居まで30分もかかるか。

駅前を通過してさらに歩く。

鴨居鳥みき2013年2月

ブックオフ、もう1軒。
時間に余裕なく、30分ほどでざっとまわる。
105円棚で、ぴっかぴかコミックスの「ドラえもん」がほぼ全巻そろっているのを見つける。全18巻、1冊だけ欠けているが、それは買い足してセットにすればいいだろう。
ほか、6冊。小島信夫、丸谷才一、本多勝一、リービ秀雄、吉田篤弘、奥田民生。

駅の反対側へ。

コンビニで、ペットボトルのコーヒーとパンを買っていく。

ららぽーと横浜。

TOHOシネマズ横浜、「ムーンライズ・キングダム」。
ウェス・アンダーソン監督の作品はけっこう観ているような気がしていたけど、そうでもないか。それも、劇場で観たものかどうか記憶があいまいだ。
上映している劇場も、横浜だとわざわざここまで来なければならず、今日はそれに合わせた予定でもあったのだが、だから、ほかの劇場で予告編を観ることもなかった。なんの予備知識もなく、どういう話だろうと思って観てたんだけど、少年少女の駆け落ちの話ということになるか。
そこがあいまいなことになってしまうのは、妙な感じかたかもしれないけど、この映画は物語がつるつると流れていってしまうようで、物語を生々しいものとしてはつかめない。自分にとっては、松本大洋のマンガを初めて読んだときのような感覚に近いものがあった。
視覚的には本当に楽しい、ポップで愛らしい世界なんだけれども、エンドロールまで徹底的に貫かれた美意識ゆえに、退屈なものにもなってしまう。語弊なきよう断ると、それはじつに心地好い、甘美な退屈と言うべきもの。美しさとは退屈なものなのだ。
これは落語や漫才における「上手さ」とも同じことかもしれない。流れるような語り口で語られる話芸は、じつに心地よく、同時に退屈でもある。
では、「上手さ」とはなにかといったら、それはひょっとすると、人間味を消す作業かもしれない。
ウェス・アンダーソンの映画の人物たちが、どこか空疎な存在に感じられていたのはそういうわけか。人物の内面が俳優から出ている感じがしない、人物の外部にある小道具で内面が代用されているかのようだ。あれは人間のようで人間でない、人形劇のように人間を扱っているように見える。
ウェス・アンダーソンの映画は、ある種の文楽ではないか。



マクドナルド。
雑務、1時間ほど。
しかし、ネットに接続できず、スマホでできることのみ。

終電。

隣りに座ったやつらの会話がうるさく、ちっとも本が読み進められない。
そんなに大騒ぎしてるわけじゃないんだけど、妙に耳障りな声質というのはあるもんだ。

読み終えようと思っていた本が読み終わらなかった。

深夜1時過ぎ、帰宅。

日記加筆修正。
スマホからパソコンへ写真を移すのに、最近インストールしたドロップボックスのせいなのか、ひとつの写真がそれぞれ違うサイズで各3枚ずつになってしまうのはなんのいやがらせか。不要でしかないので、いちいち削除することになる。この手間がなかなか馬鹿にならない。

画像の整理。

アマゾン登録作業まで手がまわらず。

2月14日のツイログ






Last updated  2013年02月26日 04時36分45秒
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2012年12月27日
カテゴリ:外国映画
朝7時、リキッドルームを出る。

スマホのバッテリーが切れそう。
朝の風景を撮りたかったけど、電池残量が減るとまずカメラが使えなくなるのだと初めて知った。

Oと一緒にケンタッキー。
モーニングメニューからチキンフィレサンド。しかしこれは、ほかの時間帯でも食べられるやつだった。別のにすればよかった。
しばらく雑談。

Oと別れて、歩いて代官山駅へ。

街のそこかしこに、朝のゴミが出してある時間。
さすがは代官山、生ゴミのなかから美味しそうな匂いがするものもある。
この街にホームレスがいないのがもったいない。

東横線、各停でゆっくり。
スマホのバッテリーは完全に切れてしまう。
文庫本を読みながら帰る。

朝10時、ようやく帰宅。

ツイッター少し。

睡眠。

年末恒例、「徹子の部屋」のタモリを観たかったが、起きられなかった。

梱包作業。

遅めに外出。

平沼橋。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、8点。

横浜東口へ。

郵便局。
ゆうメール、1点。

関内へ。

イセザキモール。

有隣堂。
新刊で雑誌を2冊購入。「フリースタイル」、「ユリイカ」。

黄金町方面へ。

東秀、Bセット。
この店、初めて入った。チャーハンと餃子とスープのセット、570円。オープン記念でチャーハン大盛り無料だった。

シネマジャック&ベティ。
メリエスの素晴らしき映画魔術」と、山崎バニラさんの説明で「月世界旅行」カラー版の同時上映。
今年最後に観る映画としてはこれはいいなと思った。今年2012年の映画体験は「幕末太陽傳」に始まり「月世界旅行」で終わることになる。
上映10分前ぐらいに到着したら劇場の前まで列ができていて、その列が動き始めたところだった。やっぱり列ができるほど混んでるのか。
そこそこの入りの客席で、真ん中ぐらいの列に座った。空いていればいつも前のほうに座るので、真ん中でもちょっとスクリーンが遠く感じるくらいだ。
まず、「メリエスの素晴らしき映画魔術」。これは「月世界旅行」を作ったジョルジュ・メリエスについてのドキュメンタリー。もともとは奇術師だったことぐらいは基礎教養かもしれないが、このメリエスの人生、なんとなく知ってるような気がするなぁ、という既視感があったのは、「ヒューゴの不思議な発明」を観たときにおそらく知ったからなのだろう。「ヒューゴ」を観たのも今年だが、ひどいもので、その記憶ももはやあいまいになっている。
奇術師から映画監督になったというのはやっぱり面白いところで、メリエスの映画は、奇術の延長にあったといってもいいのかもしれない。初期の映像なんかを観ると、今でいうとYouTubeなんかの動画投稿サイトのノリにもちょっと似ているような気がする。それを「表現」と呼んでいいかはわからないが、映像を撮って、むしろ、遊ぶような感覚は、道具が進化しても変わらないもののように思える。
続けて、インターバルなしで「月世界旅行」。バニラさん、スクリーン下手側に静かにスタンバって、拍手のタイミングもなかった。
「月世界旅行」は片岡一郎さんの説明で何度か観ているのだが、バニラ版はやっぱり味わいが違うものだ。落語なんかで同じ演目を違う演者でというのはごくごく当たり前にあるけれども、弁士では初めてになるかもしれないな。というか、バニラさんの説明を生で聴くのがたぶん初めてだ。片岡さん、坂本頼光さんには、伝統芸能的な語りの匂いというのが備わってるのだが、バニラさんはそうでもない。そこが良くも悪くもという感じがする。これがカラー版というせいでもあるのか、バニラさんの声質のおもちゃっぽさ、それがAIRの音楽とも重なり、きらきらしたニューウェーブな感触に思えた。ただ、ちょっと気になったのは、作品に対してツッコミを入れるようなセリフが多々あって、そのやりかたはもうあんまり望まれてないんじゃないかと思えるところだ。作品そのものの魅力を、きちんと引き出すほうが今は望まれている。それはおそらく、落語でも同じことだろう。
「月世界旅行」はわずか14分。バニラさんの出番がたったこれだけというのはすごくもったいない感じがしたなぁ。アフタートークでもやればいいのにと思った。
終演後、バニラさん、パンフレット売り場のところに立って観客をお見送り。





黄金町界隈、古本屋めぐり。

バイアップ。
3冊200円のワゴンから、佐野洋子、野口晴哉、みうらじゅん。

エビスII。
お店が存在しているのかわからないような外観になっていたのだが、どうしちゃったんだろうか。心配。

たけうま書房にも行ってみたが、もう閉まっていた。
今、時間がかなり遅いことを忘れていた。

国道をわたって向こう側。

紅葉堂長倉書店。
105均ワゴンで1冊、「新潮現代文学」の古井由吉。
こんなの売れないだろうけどな。

関内駅の海側へ。

マクドナルド。
雑務、2時間ほど。

終電。

電車で読書。

今柊二かながわ定食紀行 おかわり!」、読了。かもめ文庫。
2冊読んで確信したが、今柊二のコラムはすごく面白い。独特のボキャブラリーに可笑しみがあって、「おかず力」や「実力店」なんという言いかたは真似して使いたくなる。
巻末座談会で、新井由己、野瀬泰申というひとたちとおでんについてしゃべってるんだけど、このふたりはわりと学問的な方向へ掘り下げていくのに、今柊二の関心はそことはちょっと違う感じがするのが可笑しい。「おでん定食」を語る前に、「うどん定食」がありという前提で勝手にしゃべってたり。ここの掲載されている写真も、今柊二ひとりだけ目つきがとろーんとしていてどうもこのひとは変だよ。
ちょうど、東京ポッド許可局の「おかずJAPAN」ともシンクロするところがあると思って読んでたのだが、なんとこの今柊二も、マキタスポーツさんと同様、町田在住なのだ。町田にはおかずを考えさせるなにかがあるのか。


帰宅前に吉野家、牛鍋丼。

深夜2時前、帰宅。

ラジオ。
「おぎやはぎのメガネびいき」。帰り道でツイッターを見ていたら、加藤浩次と石橋貴明が出ていると知り、その場でイヤホンをとりだしてスマホからラジコで聴きながら帰ってきた。帰宅してからも、最後まで聴く。
やっぱり、今の東京の「お笑い」のキーパーソンは石橋貴明であることは間違いない。マッコイ斉藤のフジテレビ出入り禁止を解除した話だとか、こういうのは貴明が親分たりえてるところに思えて、とても興味深いのだ。
素人時代からデビューまでの流れを、貴明本人から語られたのは意外と貴重かもしれない。とんねるずがいかに規格外な新人だったか。

深夜、部屋がたいへんな寒さ。
安い電気ストーブではまったく歯が立たない。
布団から出ることできず、なにも作業ができない。

12月27日のツイログ






Last updated  2012年12月30日 02時01分25秒
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2012年12月01日
カテゴリ:外国映画
朝から午後まで睡眠。

もう12月になってしまった。
なんということか。

予定をいろいろ考え直していたら、なかなか仕事を始められず。

梱包作業。

遅めに外出。

サンクス。
まず、チケットを購入。談春師と今田耕司の舞台、すぐに完売するでもなく、席は後ろのほうだったけど、夕方でもゆうゆう買えた。
おかげさまで、チケットびんぼうまっしぐら。

横浜西口。

ダイヤモンド。

有隣堂、寄り道。

プロミス。
昨日返済したかと思ったら、もう借りる。

吉野家、焼味豚丼。

ダイエー。

あおい書店、寄り道。

1階のフードコートにそば屋ができていた。
前はラーメン屋だったか。遅い時間まで営業していれば利用したいところ。

跨線橋をわたって、平沼。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、5点。

ブックオフ。
なんと、105円の棚で、タモリ、赤塚不二夫らの「SONOSONO」を見つける! この店舗もこまめに寄ってみるものだ。今日はこれで充分。
105円本、もう1冊。今柊二「かながわ定食紀行」。この本もだんだんよく見かけるようになってきた。

みなとみらいへ。

ジャックモール。
いつからここを通ってなかったか、西側半分がついに取り壊されていた。

ジャックモール跡2012年12月・1
ジャックモール跡2012年12月・2
ジャックモール跡2012年12月・3
ジャックモール跡2012年12月・4
ジャックモール跡2012年12月・5

TSUTAYA。
105円本、7冊。高田文夫、荒俣宏、小泉武夫、郡山和世、関容子、斎藤政喜、小山田和明。
200円本、1冊。とんねるず。

サンマルクカフェ。
スタンプカードがたまってたので、普段はまず注文しないカフェラテにする。
雑務、2時間ほど。

パソコンのバッテリーがあっさり切れて時間をもてあます。

歩いて桜木町。

横浜ブルク13、「人生の特等席」。
せっかくの映画サービスデーなのに、絶対に観なければというものは観に行ける範囲内では特にないなぁと思ってたんだけど、クリント・イーストウッド主演のこれはやっぱり観ておくべきかなと思い直す。
ぴんとこないにもほどがある邦題だけど、評判はいいのだ。
年老いた野球のスカウトマンと、その娘の物語。後半の、ええっ、と思うような思いがけない展開の、思いがけなさに裏切りがない。あら探しを始めればいくらも出てくるし、終盤はそんなバカなと思いつつなのだが、それでも痛快だった。身をゆだねて楽しめるライトな好作。息が詰まるような傑作ばかりではなく、こういうのもたまにはいい。
いちばん楽しいのはイーストウッドの江戸っ子気質で、こういう気質の俳優は、今、日本人では皆無といっていいような状況ではないか。この映画を日本でリメイクするとしたら、誰がイーストウッドの役をやれるだろう。監督は山田洋次でいいし、あの娘は後藤久美子がやればいいのだが、主演はやっぱりイーストウッドがやるしかない。
後藤久美子の相手のあの若いスカウトマンはもちろん吉岡秀隆なのだが、池に入ってしまうあの場面はちょっと妙なものだった。「苦役列車」で森山未來や前田敦子が海に入ってしまうのは若さゆえのことだから納得がいくけれども、しかし、三十を過ぎた男女がいきなり池に入るだろうか。池に入る当人たちはまだいい。たまたま池のそばを通りがかったときに、池から男女があたまを出しているところに遭遇したらものすごく驚くではないか。
そして、この映画のもうひとつの魅力は野球映画でもあるところだろう。野球の場面の突き抜けるような気持ちよさ。これは、アメリカ映画のとても良質な部分だと思う。
「ファミリー・ツリー」に出ていた俳優が、またもや憎たらしい役で出ていたのもよかった。マシュー・リラードという俳優、覚えておきたい。
原題は「Trouble with the Curve」。英語は苦手なので正確な訳はわからないけど、それにしても、これのどこをどうやったら「人生の特等席」になるのか。「カーブ」が大事なのに、翻訳する気ゼロか。これが「人生の特等席」になるのだったら、たいがいの外国映画のタイトルは「人生の特等席」でかまわないということにならないか。


歩いて、横浜東口まで。

終電。

深夜1時半、帰宅。

日記更新。

ツイッター。

アマゾン登録作業。

12月1日のツイログ






Last updated  2012年12月04日 21時54分08秒
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2012年08月28日
カテゴリ:外国映画
午前中、睡眠。

ラジオ。
「たまむすび」。町山智浩面影ラッキーホールを取りあげるというので楽しみに聴いた。
山里と赤江珠緒の理解が浅く、単にコミカルな歌のように扱われそうになって歯がゆい部分もあったけど、でも、お昼のこの時間にラジオから面影ラッキーホールが流れるのはなかなか愉快なことだ。
阿久悠の話が出たところから、町山「阿久悠さんの名前って『悪友』なんですね、『悪』なんですよ。悪い友だちなんですよ。でもね、歌とか映画とかって悪い友だちですよ、人生の。学校みたいなものとは違うものを教えてくれるものが歌だったと思うんですね。」
今日の放送は大共感。

梱包作業。

遅めに外出。

横浜西口。

プロミス。
明日の振り込みまでもつかと思っていたが、結局、注文が増えてしまい、送料で足りなくなってしまう。
ついでなので少し多めに借りておく。5千円。

東京チカラめし、焼き牛丼。
新人のバイトらしきふたりでやってて、えらく待たされた。

平沼。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、12点。

ブックオフ。
105円本、7冊。中勘助、寺山修司、木田元、佐野眞一、原田宗彦、赤田祐一、B・フェイガン。

みなとみらいへ。

TSUTAYA。
105円本、8冊。ジェイムス・ジョイス、コリン・ウィルソン、河合隼雄、丸山健二、小泉武夫、高橋靖子、水野敬也、小池龍之介。

サンマルクカフェ。
雑務、1時間ほど。たいしてはかどらず。

もろもろ片づかず、あわただしい。
迷ったけれども、どちらにせよ集中できそうにないと思い、映画を観に行く。

みなとみらいコスモワールド付近2012年8月

ワールドポーターズへ。

ワーナーマイカルみなとみらい、「アベンジャーズ」。
時間ぎりぎりでチケット売り場へ、予告編が始まってから席に着く。
ワーナーマイカルだけかと思うが、以前、ここで3D映画を観たときにメガネを買わされて、使いまわせるから得だなとは思ったのだが、考えてみたら、それ以来、一度も使ってなかったことに気がついた。じゃあというので、もったいないから評判の「アベンジャーズ」でも観てみようかと思った次第。
しかし、結論からいってしまえばじつに退屈だった。自分がこの映画にまったく関心が薄いことに、観始めてから気がつく。
ヒーロー大集合のような趣向というのは日本でも古くからあって、仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズでもあったような気がするし、個人的によく覚えているものでは、「コロコロコミック」で「ファミコンロッキー」や「ラジコンボーイ」や「ゼロヨンQ太」らが集合する「ヒーロースペシャル」なんという企画もあった。これは単行本にもなって、てんとう虫コミックスに全2巻が収録されている。持ってたから間違いない。
それらがなんで面白いのかというと、そこに登場するヒーローたちに以前から親しんでいるからであって、ぜんぜんなじみのないヒーローが集合したところであまりぴんとくるものではないだろう。それがそもそもの失敗のひとつで、僕はアメコミの基礎知識もなければ、「アイアンマン」も「ハルク」も、なにひとつ作品を観てないのに「アベンジャーズ」を観にきてしまったのだから意味がわかるはずがない。
しかし、それだけではなく、ここにある作品のトーンもなんだか気になるものだ。この独特の暗さ、妙な深刻味はなんだろう。
こういっては語弊があるかもしれないが、ヒーローが存在する世界というのはある種の幼い世界であって、その幼い世界を描くのに、語り手の態度はいったいどうあるべきなのか。
フィクションというのはもちろん「嘘」の世界だけれども、嘘つきが嘘をつこうというときに、ひとに信じ込ませようとする語り口と、それとは別に、嘘をついている本人もその嘘を信じ込んでしまっているかのような語り口とがあるように思う。「引いた語り口」と「のめりこんだ語り口」と区別してもいい。前者はそれが嘘であることを前提としての語りであるが、後者の語り手は嘘のなかに生きてしまっている。こうなると、成熟しているのは前者のほうで、後者は幼稚な感じがしないだろうか。
幼稚な世界を描けばすなわち幼稚、ということではないのだ。成熟と未成熟を隔てるものは、語り手の態度によっておそらく決定する。
連載マンガなんかに散見されるケースのように思えるが、最初はギャグっぽい作品として始まったものが、徐々にシリアス味を帯びていってしまうということがわりとよくある。作り手も読者も作品にのめり込んでゆくにつれ、その作品世界を生きるようになってしまうからだと考えれば、これも納得がいく。その世界でのリアリズムを追うほどに幼稚さが際立っていくという逆説。まるで、めいっぱいおとなぶってみせる不良中学生のようだ。




汽車道を通って桜木町駅。

終電。

ファミリーマート。
「TV Bros.」がもう売っていたのでTポイントで購入。

深夜2時前、帰宅。

「TV Bros.」、ざっと読む。
志村けんが表紙で「ロラックスおじさんの秘密の種」が特集されているのと、吉田豪さんの「サブカル・スーパースター鬱伝」刊行記念特集があるのとを見て、衝動的に、これは買わなければいけないと思ってしまった。肝心の「サブカル・スーパースター鬱伝」はまだ買ってないのだが、連載時にはおおむね読んでいる。
吉田豪インタビューとともに坪内祐三による書評あり。「ブロス」読者に知られてないと思って、卑下しまくってるのがオモシロ。坪内祐三もこの本に登場したっておかしくないひとだ。豪さんによる坪内祐三インタビューが読んでみたい。

アマゾン登録作業。

日記加筆修正。

◇今日はゼロツイートでした。






Last updated  2012年08月29日 06時52分53秒
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2012年07月19日
カテゴリ:外国映画
午前中、睡眠。

ラジオ。
「たまむすび」、3時台コラムに菊地成孔が登場!
菊地成孔とピエール瀧が初顔合わせということで軽く緊張感を感じながら聴いてみたが、赤江珠緒のピントのあってない感じがほどよく緩和してた。これ、菊地成孔と赤江珠緒だけだったら事故になる。

梱包作業、少し。

外出。

雷雨。

クロネコメール便、2点。

関内へ。

雨上がる。

ファミリーマート。
Tポイントで「TV Bros.」を買う。

イセザキモール。

吉野家、牛鍋丼。
店舗限定のスタンプを貯めるために吉野家通い。

ベローチェ。
雑務。

「TV Bros.」をぱらぱらと読む。
「創刊25周年超特大号」ということで、ひさしぶりに2週連続で買った。
ツイッターで見かけた、編集者とライターの座談会が気になってまずそれを読んだ。メンバーは、橋本倫史、雨宮まみ、九龍ジョー、速水権朗。雑誌についての座談会で、それぞれの雑誌遍歴も語られているのだが、九龍ジョーさんが「カジノ・フォーリー」を挙げていて、なるほど、シンパシーを感じるはずだなと思って納得した。吉田豪さん提唱の、サブカルには「マガハ側」と「コアマガ側」があるという説も「コアマガ側」に入れてもらった身としては見過ごせないテーマ。
ほか、毎号読んでるわけではないので、大根仁の連載の面白さに改めて気がついたり。小林信彦の「ポップカルチャーへのフェアさ」から川勝正幸を思い出さざるを得ないということが書いてあるけれども、むしろ、川勝正幸の穴を埋められるのはこの連載ではないかという気にさせられる。

歩いて、黄金町へ。

シネマジャック&ベティ・私が、生きた肌

シネマジャック&ベティ、ペドロ・アルモドバル監督「私が、生きる肌」。
気がついたら、ひと月以上、映画を観に行ってなかった。観たいと思う映画にかぎって、どういうわけかシネコンでやっててもすぐ終わっちゃうし、終わらないにしてもなかなか時間が合わないことが多く、おとな向けなマニアックな映画を午前中に1回とか馬鹿な時間でやってたりするくせに、子ども向けのおんなじような映画を複数のスクリーンを使って何度も上映していたりする。そういうマニアックなほうの映画を一手に引き受けて順番に上映しているのがシネマジャック&ベティで、観るのは少し遅くなるが、横浜にこの劇場があるおかげでずいぶん良作を観逃さずに済んでいる。
さて、ひと月ぶりに観たのがこの映画だ。ほぼ予備知識なしで観たんだけど、ものすごくむちゃくちゃなド変態映画で度肝を抜かれた。
この監督の作品は「オール・アバウト・マイ・マザー」と「トーク・トゥ・ハー」の2本を観たことがあるだけなのだが、「トーク・トゥ・ハー」もかなりの変態映画だった。いや、しかし、今作はそれ以上。この監督の作品でもっとも有名なのは「オール・アバウト・マイ・マザー」だろうが、アカデミー外国語映画賞を受賞し、おすぎが絶賛したその感動作1本しか知らなかったら、今作にはとまどったかもしれない。
ツイッターで花くまゆうさくが根本敬のマンガを実写化したような感じと書いていて気になっていたんだけど、まさにその感触、いい得て妙。変態にして、奇想天外。もしくは、手塚治虫「ブラック・ジャック」を連想することも容易だろう。
そこに描かれているものはグロテスクで悪趣味な世界なのだが、それを描く手つきはじつにうっとりするような美しさ。そこがアルモドバルを巨匠たらしめてるところだろうが、色彩、構図、ぴたっと決まる型がある。これはいったいなんなんだ、という奇天烈な場面の連続なのだが、後半になるにしたがいすべての謎が収斂していく。その語り口も見事すぎる。
トラの男の場面はおぞましくも最大に滑稽だった。あれは笑った。笑って良いのだろう。夢に出てきそうな場面だが、全編が悪夢のような映画だ。

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バイアップ。
3冊200円で、村上龍、大垣貴志郎、高木仁三郎。

関内駅へすんなり向かっていたが、腹が減ってルート変更。
戻って、日ノ出町へ。

東京チカラめし、焼き牛丼。

京浜急行。

ひと駅手前下車。

西友、買い物。

深夜0時半、帰宅。

メール処理。
ポイントサイトからのメールが貯まりすぎて、ぜんぜんチェックが追いつかない。ちょっとでもポイントがつくと思えば、惜しくてそのまま削除できない。

ラジオ、ポッドキャストで。
「大竹まことゴールデンラジオ!」、ゲスト・デビット伊東。
いかりや長介の晩年にずっと付いていたというのはまったく初めて知る話だった。
「2時間ドラマとかずーっと一緒でした。」「いちばん近くにいましたね。僕とドリフターズしか最期看てないですからね。」

ひさしぶりに涼しい夜。

7月19日のツイログ






Last updated  2012年07月21日 17時23分02秒
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2012年06月10日
カテゴリ:外国映画
朝、今日は眠らずにそのまま行動しようと思っていたのだが、横になっていたら眠りに落ちてしまった。
変な眠りかたをしてしまったから余計に眠い。あたまがなかなかさえない。

本当は「ブックカーニバル in カマクラ」に行くつもりだったのだが、時間が遅くなってしまったし、あわただしさを考えると仕度をする気になれなかった。16時終了ではきびしい。
ここでも一箱古本市をやっていて、参加したいと思って、不忍ブックストリートのあとに募集要項をメールで送ってもらってたのだが、まったくお金がない状況にじだばたしてるうちに、気がつけば募集を締め切られてしまっていた。
キャンセル待ちも募集していたが、不確定なものに向けて準備をする気力もない。縁がなかったと思うしかない。

予定が狂ってしまってだらだらする。

梱包作業。

遅めに外出。

クロネコメール便、9点。

横浜西口。

東京チカラめし、焼き牛丼。
280円から290円に値上がりしていた。

東急ハンズ。
プチプチを買う。これを買わなければいけないので、行動ルートに迷っていた。
こんなかさばるものを抱えてあんまりうろうろしたくないが、日を改めてとするのも面倒だ。
定期券をやめているので気軽に来れないことも負担。
しかし、こんなつまらないことで迷ってるほうが阿呆らしく、かさばるけれども抱えてうろうろすることにする。

跨線橋をわたって平沼。

横浜跨線橋から2012年6月

みなとみらいへ。

109シネマズMM横浜、「ファミリー・ツリー」。カード払いで。
アレクサンダー・ペイン監督の映画を観るのは初めてで、評判がいいのはわかってたんだけど今まで縁がなかった。この作品、冒頭からすぐにつかまれた。人生の苦さが描かれている映画だとすぐにわかる。
先日の「別離」に続いて、夫婦と家族を描いた苦みのある映画。しかし、苦さだけではない。非常に深刻な問題があるいっぽうで、深刻さに向き合ってばかりもいられないのが人生だ。シリアスなことと滑稽なことが同時進行で存在しているのが現実にある人生で、そこを捉えた視点がとても良かった。
現実では、エモーショナルな場面が不意にやってくることもこの映画はよく知っている。プールに潜って顔を歪めて泣く長女の場面、観るものはそこにぐんと接近させられて、また、すーっと離れていく。この距離の縮まりかた、離れかたは、現実で経験することがあるものだ。
出てくる俳優はジョージ・クルーニー以外は知らない俳優ばかりで、ひょっとしたら有名な俳優もいるのかもしれないが、こちらが知らないぶん、どの登場人物も生々しく映った。
これは原作がそうなってるのだろうけれども、その人間模様を、ハワイというロケーションに盛りつけてみせたところが最大の肝かもしれない。ニューヨークではダメだし、カリフォルニアでもやっぱりダメ。


【送料無料】ファミリー・ツリー

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価格:861円(税込、送料別)



昼は暑かったが、夜になるとまた肌寒くなる。

ジャックモール。

マクドナルド。
雑務、1時間ほど。

TSUTAYA。
文庫本、20パーセントオフ。105円本、7冊。色川武大、丸谷才一、糸井重里、内田樹、穂村弘、楊逸、吉田類。
CD、1枚。堀内健。
1階で新刊もチェック。「生きられる」、文庫新刊コーナーにサシで1冊のみ。ちくま文庫はTSUTAYAは弱いか。

横浜東口まで歩く。

深夜0時半、帰宅。

アマゾン登録作業。

6月10日のツイログ






Last updated  2012年06月16日 11時40分32秒
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2012年06月07日
カテゴリ:外国映画
午前中、睡眠。
いろいろ片づけたく、早起きしたかったが、からだがくたくたでダメ。
全身筋肉痛。

ラジオ。
「ビバリー」、今週は清水ミチコとドランクドラゴン。
スクールJCAの「JCA」は、人力舎と、関連会社であるキメラ、Ash&Dのイニシャルを合わせたものなんだって。初めて知った。

続けて「たまむすび」。
来週のスペシャルウィークは各パートナーの“相方”が登場。木曜は15時台に石野卓球が出るとの告知はすでにあったが、なんと、15時までは伊集院が登場するという!
電気グルーヴと伊集院光、「電気グルーヴのオールナイトニッポン」での冒頭での伊集院とのからみを聴いていたものにとってはこんな楽しみなことはない。来週の昼間は出掛けないぞ。

梱包作業。

家を出ようとする直前に、件の本が届いた。
松本尚久・編「落語を聴かなくても人生は生きられる」。アンソロジーというだけで、ほかに誰が載るのかまったく教わってなかったんだけど、目次を見て仰天した。
仰天していたら、家を出るのが遅れてしまった。


外出。

クロネコメール便、5点。

横浜西口。

ダイヤモンド。

有隣堂。
件の本、ちゃんと売ってるのを確認。
本屋で見るほうが先になるかとも思っていたけど、そうはならずに済んだ。

銀行。
クレジット引き落としのために、足りないぶんを預け入れ。
まだまだきびしい生活は続く。

日ノ出町へ。

東京チカラめし、焼き牛丼。

イセザキモール。

ブックオフ。
105円本、20冊。藤子・F・不二雄を8冊、ビートたけしを2冊、ほかは各1冊、淀川長治、丸谷才一、赤塚不二夫、吉田満、保坂和志、岡田斗司夫、内田樹、井田真木子、マーク・ピーターセン、電気グルーヴ。
雑誌扱いコミック、1冊。大友克洋。

横浜にぎわい座へ。
予約したチケットの引き換え。
日ノ出町から先にこちらにまわればよかったのに忘れてしまっていた。行ったりきたり、段取り悪し。

歩いて、黄金町へ。

シネマジャック&ベティ、「別離」。
なんでこの映画を観ようと思っていたのか忘れていたのだが、「キラ☆キラ」で町山智浩が紹介していたんだった。小島慶子に似た女優が出てきて思い出した。
イラン映画だとキアロスタミの作品なんかはいくつか観ているけれども、そんなになじみがあるわけではない。キアロスタミなんかは素朴な国の素朴な物語といった感じでかわいらしい印象があるが、この作品はもっと近代的な問題を扱っている。ここに描かれている夫婦の問題、家族の問題は、遠い国の話だとは意識せずに共有できる普遍的なものだ。もちろん、背景となっている社会問題や宗教観を注意深く観ていくこともできるだろうが、そんなことを気にしなくてもすんなりと理解できる。
ここにはとりたてて悪い人間は現れない。登場人物それぞれに正しさがあるのに、事態がもつれていく。どこにでも起こり得る苦味を、けれん味のない語り口でたんたんと映していく。
しかし、背景を気にしなくても理解できるとはいえ、背景はおそらく、俳優たちの顔つきに顕著に表れるものだろう。背景となっている社会が、その社会の人間の顔を作ってるようなところはある。どの俳優も思索的な表情をしているように見えるのは、ここは最近の日本映画にはなかなかない部分なんじゃないか。
この監督が、よその国の俳優で映画を撮ったらどんなものができるだろうか。


マクドナルド。
雑務。

日ノ出町駅前。
先日、不二家が閉店していることに気がついたが、よく見るとこの一角の店がすべてシャッターが降りている。貼り紙を見て、再開発だとわかった。
古本屋の文昇堂も閉店。子どものころからずっとあったこの店、しょっちゅう通ってたわけじゃないけど何度も買い物してる。この喪失感は小さくないな。

日ノ出町駅前再開発2012年6月
日ノ出町文昇堂2012年6月
日ノ出町松屋跡2012年6月
日ノ出町不二家2012年6月

京浜急行。

深夜1時過ぎ、帰宅。

ツイッター。
件の本のことなどをつらつらと。
7年前の当日記がそのまま載っているこの本、注釈を加えたいことがいろいろあるわけだけど、まだ読んでもいないひとに向けて書いてもしょうがないので抑えておく。
というか、読んだひとはこの日記にやってくるんでしょうか?

6月7日のツイログ






Last updated  2012年06月16日 19時19分02秒
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