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2004~2013

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佐藤晋

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★横浜西口徒歩10分「喫茶へそまがり」(横浜市西区岡野1-15-12)でも古本を販売しております。お近くのかたはよろしくどうぞ!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★東神奈川イオン2階「フリマボックス」(横浜市神奈川区富家町1/9時~21時)でも古本を販売しております。お近くのかたはよろしくどうぞ!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2014年6月28日(土)、喫茶へそまがりにて開催された「20世紀のお笑い、すべて見せます。」の企画構成と進行役を務めました。
Togetterまとめ→「20世紀のお笑い、すべて見せます。」@喫茶へそまがり
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2014年5月26日(月)、喫茶へそまがりにて開催された「へそ店主、半生を語る」の進行役を務めました。
Togetterまとめ→「へそ店主、半生を語る」@喫茶へそまがり
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年4月6日放送開始「立川こしらの落語の学校」(「東北シナジー・笑いのサプリ」内放送)で構成作家をやっております。FM青森、FM山形、FM岩手、FM仙台、FM秋田、FM福島、南海放送で放送。放送日時はそれぞれ異なりますので、各放送局のタイムテーブルをご確認ください。どうぞよろしく。
終了しました。
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年9月2日発売「お笑い芸人史上最強ウラ話」(コアマガジン)というムックにコラムを書いております。「BREAK MAX」2012年5月号に掲載されたものの再録です。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2013年5月3日(金・祝) 開催、不忍ブックストリート「一箱古本市」にて、古書現世・向井透史さんより「わめぞ賞」をいただきました。ありがとうございます!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年2月18日発売「BREAK MAX」2013年4月号、「~リスペクトされないレジェンド芸人~萩本欽一を斬る!」という記事のなかでコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年12月18日発売「BREAK MAX」2013年2月号、「たけし&石橋が宣戦布告 お笑い東西戦争勃発!」という記事のなかで短いコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年7月18日発売「BREAK MAX」2012年9月号、「絶対に天下は獲れない!くりぃむしちゅー」という記事のなかで短いコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年6月30日発売、「落語DVDブック 立川談志メモリアル・セレクション『短命』『品川心中』」(竹書房)で、橘蓮二さんインタビュー、および、立川志らく師匠による演目解説の構成を担当しております。インタビュアーはどちらも松本尚久(現・和田尚久)ですが、橘蓮二さんのインタビューのほうはどういうわけかクレジットを外していて、なぜだかさっぱりわからないです。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年6月8日発売、松本尚久(現・和田尚久)・編「落語を聴かなくても人生は生きられる」(ちくま文庫)というアンソロジーに、錚々たる書き手に混じってどういうわけか拙稿が収録されております。編者はウスラバカだし、早く絶版にしてほしいです。
     (佐藤晋/ドジブックス)


「BREAK MAX」2012年5月号、「タモリが引退する5つの理由」という記事のなかで短いコラムを書いてます。
     (佐藤晋/ドジブックス)

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落語家

2012年11月21日
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カテゴリ:落語家
朝から午後まで睡眠。

談志師匠の一周忌。

特にどうということもなく普通に過ごすつもりでいたんだけど、昨日から急に意識するようになって、どう過ごしていいかわからなくなってしまった。
毎日毎日、決まった仕事があるわけではないから、わからなくなると困るのだ。

高田文夫先生のフレーズで「喪に服しマン」というのがかつてあって、あまりのくだらなさに笑い転げた記憶があるけれども、あれはいつどんなタイミングで出た言葉だったか。
今日の心境としては「喪に服しマン」ということになる。

ツイッターは、今日いっぱいは談志師匠関連のツイートとリツイートに徹することにする。

梱包作業。

遅めに外出。

ひと駅隣りまで歩く。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、7点。

イタリアントマト。
雑務、2時間ほど。

西友で週刊誌の立ち読み。

日高屋、W餃子定食。

ドン.キホーテ。
オーディオ機器を少し眺める。

古本市場。
CD、1枚。柳家喬太郎。

ひと駅隣りから歩いて帰る。

歩きながら、「水道橋博士のメルマ旬報」をようやく読み終えた。
やっぱり、いちばん興味をもって読んだのはてれびのスキマさんの「芸人ミステリーズ」だ。
ちょうど僕も「ブレイクマックス」のブログでタモリについて書くことになっていたので、ネタがかぶらないかを気にしていたというのがまずある。以前、スキマさんが「マトグロッソ」に書いたものを読んだときは、あそこで材料に使われていた「講演大王」という本は僕も持っていたので先を越された感が強かったが、今回の「メルマ旬報」は自分とはかぶらず、ただただ面白くてうなった。
そして、博士の日記にもひたすら刺激を受ける。あの熱量で生きているひとがいるんだと意識することで、そう簡単に泣きごとを言うわけにはいかなくなる。
それにしても、大変なボリュームで1号をようやく読み終えたところだけれども、今度の日曜にはもう2号が出るのだ。しかも、さらに増量だという。歩く距離を増やすしかないじゃないか。

帰宅。

ポッドキャスト。
寝坊して聴きそびれた「ビバリー」を。
水曜日だけど、イレギュラーで高田文夫先生も登場。これから各曜日をひととおりまわっていくんだとか、たしかそんなことを月曜に言っていた。
もちろん、談志師匠の一周忌にも触れる。しかし、ゲストは談志師匠とまったく関係のない彦いち。
高田先生「普通、談春とか志の輔とか、間違ってもブラックとか」

今夜は、よみうりホールの「立川流追善落語会」の初日でもあった。
チケット争奪戦がいやで、売れ残っていた明日の公演しか買わなかったのだが、当日になってやっぱり悔しくなってきた。
ツイッターで情報は漁るけれども、その場にいなければ面白くない。

談志市場のフェイスブックの写真で演目を確認。

ツイッターでは、花緑師匠が小さんと談志の写真をアップしていた。

YouTube。
「たけし・所のドラキュラが狙ってる」より「悪魔の人生相談」。
これはリアルタイムで観たなぁ。時期的には「落語のピン」とたけしのバイク事故のあいだ、おそらく、1993年後半から1994年前半というあたりだろうと思う。
これより以前の別の回では、番組名物のウソ発見器にも談志師匠はかかっている。あれも抱腹絶倒ものの馬鹿馬鹿しさだったが、動画がアップされてるのはまだ観たことがない。


「今夜は最高!」。おそらく1987年、女性は峰さを理。
これは去年も観たけど、削除されたと思ってたら、最近になって再アップされたようだ。こういう談志師匠のイメージはもっと広まって欲しいところ。
改めて気になるのはタモリと談志師匠の相性の良さで、「イリュージョン」というのは、90年代に出てきたキーワードなので「シュール」と同じ意味に理解されていた部分が大きいけれども、談志師匠の著書を読むと初代三語楼の「ナンセンス」につながるものであることがわかる。それはまさに、「シュール」を忌避して、言葉への不信感を持った、タモリの志向する笑いとつながるものだったんじゃないか。
タモリと談志という組み合わせが、もっとあってもよかったのになと今になって思う。


今夜はろくに仕事せず。
こういう日なのだからしかたがない。

日記の加筆修正をいくつか片づける。

11月21日のツイログ






Last updated  2012年11月22日 06時55分46秒
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2012年03月27日
カテゴリ:落語家
午前中、睡眠。

ラジオ。
「ビバリー」、東貴博のコーナーのゲストに長沼静
長沼静が二代目を襲名していたとは知らなかった。

「キラ☆キラ」を聴きながら二度寝。
最終回ウィークなのに、ぜんぜんきちんと聴けていない。

梱包作業。

遅めに外出。

クロネコメール便、6点。

売り上げがあんまりなので、今日はしっかりせどりにまわろうと決意。

大口へ。

アクロスプラザ。

すき家、炭火やきとり丼。

ブックオフ。
105円本、11冊。「危ない1号」を2冊、ほかは各1冊、ニーチェ、本多勝一、松浦弥太郎、高山なおみ、中野京子、吉田篤弘、日野日出志、畑中純、うめ。
雑誌を1冊、「imago」。
500円CDを2枚、小沢健二、「オフ・オフ・マザー・グース」。

菊名まで歩く。

この道のり、以前は建物があったのか木があったのか記憶がはっきりしないが、うっそうとした重苦しい雰囲気だったんだけれども、数ヶ月ぶりに通ったら、それらが切り拓かれて空が広くなっていた。
道路の両脇に土の山があって、もう日が沈んでいたので動いてはいなかったが、ショベルカーが止まっている。
看板を見たら、高速道路の工事だとわかった。「横浜環状北線」というらしい。

横浜環状北線工事2012年3月
横浜環状北線工事看板2012年3月

20分ほど歩いて、菊名に到着。

ブックオフ、2軒目。
105円本、19冊。野坂昭如、丸谷才一、橋本治、保坂和志、戸部良一、三宅久之、呉智英、福田和也、津田大介、桜川ひろ助、立川志の輔、神奈月、森下くるみ、水木しげる、漫☆画太郎、本秀康、五十嵐大介、東村アキコ、ヤマザキマリ。

休息なし、さらに新横浜まで歩く。
こちらも20分ほどで到着。

ブックオフ、3軒目。
105円本、6冊。村上春樹、立川談四楼、漫☆画太郎、ユニコーン、寺門ジモン、「落ナビ」。
3軒もまわったわりには、これはと思うような収穫は得られなかった。

横浜西口。

東京チカラめし、焼き牛丼。

深夜0時半、帰宅。

アマゾン登録作業、「爆笑問題カーボーイ」を聴きながら。

3時でラジオを消してポッドキャストを聴いていたけど、とり・みきのツイートでニッポン放送に大瀧詠一が出ていると知って再びラジオをつける。
「くり万太郎のオールナイトニッポンR」にゲスト出演。終わりのほうだけ聴けた。
そういえば、NHK-FMでアメリカン・ポップスの番組をやってるそうだが、それもぜんぜん聴き忘れていたな。しかし、そういうものは誰かが録音してるだろうから、いずれは動画サイトに出ると思ってそんなに心配してない。

今日、ツイッターでは「徹子の部屋」にローラが出た話題で盛りあがっていた。
グーグルの急上昇ワードでも1位になっていたし、そんなに評判なら観たかったなと思っていたら、やはりというか、深夜になってYouTubeで観ることができた。
しかし、実際に観たら、意外と普通だなと思うものだった。世間のひとたちは「徹子の部屋」を過剰に面白がりすぎだろう。



それはさておき、「てへぺろ」という言葉を最近認識した。
ローラのぺろっと舌を出すあの一連のしぐさというか表情が「てへぺろ」と呼ばれているようなのだが、ルーツをたどればある声優のひとが考案したものだそうだ。
この表情、どこかで観たことあるなぁと思ったら、どうもかつての円蔵師匠がこんな表情をしていたような気がする。「元祖てへぺろ=月の家円鏡」説、この仮説を検証するべく、円鏡の動画を観漁ったのだが、ついに決定的な証拠はつかめなかった。まったく無駄な作業だったかもしれない。


アマゾン登録作業、朝方、明るくなっても終わらず。
動画を観漁ったりしてるからだ。

3月27日のツイログ






Last updated  2012年03月28日 22時03分24秒
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2011年11月23日
カテゴリ:落語家
朝から正午過ぎまで睡眠。
夜にも少し眠ったので短めの時間で起きる。

いつもどおり、梱包作業。

作業をしながらツイッターを見ていたら、不穏な情報が流れてきた。
ツイート元は「週刊金曜日」、松尾貴史が「ガセでは?」と疑っている。
「知人からの連絡」というのはなんなのか。あまりにも唐突で、いかにも怪しく、まずはぜんぜん信じなかったが、「週刊金曜日」がそんなに不確かな情報を流すだろうかとも思い、少しずつもやもやした気分になった。
雑誌としての信用に係わる問題だ。腹立たしくもなってくる。もしガセだったら、「週刊金曜日」や「週刊金曜日」の編集委員たちを非難してやろうと考えながら、「週刊金曜日」のホームページをのぞいてみたりしていた。
別に流れてきたツイートでは、キウイさんのブログで否定しているとの情報。しかし、更新日時が昨夜なのがひっかかる。
つぎに、らく太さんのツイートが目に入った。やはり、そのような連絡はないと書いていて、キウイ兄さんのブログもご参照くださいとしてある。
キウイさんのブログに左談次師匠の名前が出てるので、左談次師匠のブログを確認してみると、やっぱり「デマ・ガセ」と書いてあった。これは今日の午前の更新。左談次師匠がこの時間に否定してるのならば、と思ってようやく安心する。
このブログのリンクを貼ってツイートした。

それからすぐだった。
ラジオをつけっぱなしにしていたら、荒川強啓の番組から訃報が流れてきた。

梱包作業の途中だったが、放心状態になる。
そこを境に、ツイッターには、新聞社のサイト、テレビのニュースなどでも取り上げられているという情報がぞくぞくとあがっていった。
談志師匠が亡くなった。

手が震えた。
なにが起きてるのかよくわからない。

家を出るのが、いつもより2時間ほど遅くなる。

雨が降り始めた。

以前、ある番組のなかで、立川談志を漢字一文字で表すならなにか、というようなことをやっていたが、僕だったら「雨」だなと思っていた。
立川談志は「雨」。

ひと駅隣りへ。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、8点。
1点、2センチオーバーで受けてもらえず。

電車のなかでパソコンを開く。
ツイッターを見ていたら、泣きそうになってしかたがなかった。

横浜東口。

セブンイレブン。
数軒のコンビニをまわって、1点、ここで受けてもらう。

西口へ。

すき家、白髪ねぎ牛丼。

横浜を抜けて、ふた駅手前下車。

TSUTAYA。
「週刊現代」を買っておくことにした。

モスバーガー。
雑務。

あとはツイッターを見てばかり。

帰宅。

ツイッターで知って、ラジオをつけた。
「Dig」に堀井憲一郎が出ている。途中から聴く。
堀井は日本橋を歩いていて道端で泣きだしてしまったという。

家元の落語を聴いて偲んだり、なんてことはとてもじゃないけどすぐにはできない。
かといって、まるで関係ないことももちろんできない。

DVDで「雨に唄えば」を観た。
続けて、「イースター・パレード」を観た。
ずっと前に買ったまま観てなかった廉価版DVDのパッケージをようやく破った。
再生はするけど、ぜんぜんあたまに入ってこない。それでもつけっぱなしにしておいた。

談志映画噺」、「談志百選」、「談志絶倒昭和落語家伝」の3冊を手元に置いて、YouTubeで家元の好きなものをかたっぱしから観ていった。
ひと晩中、価値観を共有して過ごすことにした。


11月23日のツイログ






Last updated  2011年11月30日 05時45分27秒
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2010年04月02日
カテゴリ:落語家
休日。

早起きして、日記更新。
昨日の日付ぶんが、今日書いたぶん。
ひさしぶりにほぼリアルタイム更新で心機一転、すっきりする。

テレビ。
「アメトーーク!」3時間スペシャル。
正月特番のときに、流行語大賞にノミネートされた「家電芸人」をあのタイミングで外してきたので、さすがは「アメトーーク!」、攻めの姿勢だと思って感心していたのだが、なんだよ、まだやるのか。それもたっぷりと。
「家電芸人」にあるのはただひたすら役に立つ情報ばかりで、これは情報番組の少し発展したすがたでしかない。ここには価値の転換はない。後半の、「人見知り芸人」、「町工場芸人」には価値の転換がある。
特に、「人見知り芸人」は共感度大。あまりの共感度に、涙が出そうになったよ。ここに出てきたエピソード、さすがに頭蓋骨を想像することはないが、たいがいのことは、僕も普段からやっていることです。一昨日の飲み会のダメな記憶が生々しくよみがえる…。

夜、渋谷へ。

志らべさんと食事。
毎度のごとく、ディスクユニオンで待ち合わせ。

TSUTAYA。
志らべさんの買い物におつき合い。
ここのところ、塩野七生「ローマ人の物語」にハマっている志らべさん。


それから食べる店を探すが、これがなかなか決められない。
同じ道を行ったり来たりすること1時間弱。
TSUTAYAで牛角の割引券をもらったので、一度は牛角に決めたのだが、着いてみると入り口に行列ができているのでやめることにする。
4月最初の金曜日。混んでて当然か。

結局、宇田川町の交番の裏、角海老の下にある中華屋へ。
兆楽、天津丼。

ロイヤルホストへ移動。
コーヒー。

少し前までケータイすら持ってなかった志らべさんに、ものすごくiPhoneを薦められる。
iPhoneの実物を初めていじらせてもらったが、いや、こりゃ面白い。たしかに、ちょっと欲しくなる。
せっかくiPhoneなのだからと、僕からはTwitterを薦めたのだが、志らべさん、すでにアカウントは取得済みなのだと。じゃあ、なんでやってないのかというと、パスワードを忘れてしまったんだって。

志らべさんとiPhone

その他、今日の話題。
「アバター」、「時をかける少女」、ボブ・ディラン、「アクセス」終了、「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」終了、ニコリの数独、ミッキー・カーチス、マギー、「ミスター味っ子」、瀬戸内寂聴、など。

終電で帰る。

深夜1時半、帰宅。

今日は渋谷に着くまでのあいだに、たまたま、らく次さんともメールのやりといがあった。
非常に嬉しい話をいただく!






Last updated  2010年04月04日 07時18分37秒
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2009年11月09日
カテゴリ:落語家
1日中、ほぼ自宅。

最近、ブログのアクセス数がやけに伸びているので怖い。
これ、1アクセスにつき10円取ったら充分生活できるぜ。いや、1アクセス1円でも小学生のこづかいぐらいには…。

YouTube。
“お笑い第三世代”と呼ばれる、ウッチャンナンチャンの横並びにいたひとたちを確認したくて映像を探していたのだが、ABブラザーズパワーズちびっこギャングのコントはあるのに、B21スペシャルのコントが見つからないのは由々しき事態だ。
このあたりのひとたちが、のちに流行する“シティ派コント”のルーツであると思うのだが、それはいずれきちんと考えたい。

夜、ひと駅隣りまで散髪へ。

QB HOUSE。
おそらく、今年最後の床屋になるだろう。
床屋の店員がタカソウ風。

古本市場。
100円本、2冊購入。小林秀雄、三木のり平。

テレビ、あれこれ。
◆NHK「三遊亭円楽さんをしのんで」。
スタジオには司会の水谷彰宏アナだけで、あとはVTR。楽太郎、円蔵、神津友好、歌丸のコメントがあったが、やはり、どれも神妙なトーンで、そんなに面白い話は出ないのだけれども、まぁ、それはしかたがない。
あとは、落語協会分裂のときと、引退記者会見のときの映像。テレビ局の映像というものがどのように管理されているものなのか知らないが、こんなニュース映像しか出せないものなのか。NHKだったら、「花の落語家五人衆」の映像なども観たかったのだがな。
最後には「浜野矩随」を30分まるまる放送。「日本の話芸」からのものだろう。円楽の落語を意識的に観たことはあまりなかったが、噺の内容がとてもわかりやすく伝わってくると改めて感じた。矢野誠一が書いていた「演じるより、伝える」ということか。
◆「笑点」円楽追悼。先週も特番があったが、今週はレギュラー放送内で。こん平も加わり、メンバーで思い出話。
出てくる映像はこちらもまるで面白くなかったのだが、メンバーの話はなかなか良かった。「ボクらの時代」と重複するエピソードも。
たい平「あのう、司会も緻密でしたけども、落語もやっぱり円楽師匠は緻密でして、安田生命ホールでの落語会の出来事なんですが、『目黒のさんま』という落語を演じてたとき、殿様が、狩りにね、野掛けに出掛けたときに、庶民が食べるさんまを食べて、初めて食べて美味いっていう、その、美味いっていうシーンのところでですね、『いやぁ、こんな美味いものがあるのか』というのを、『こんな不味いものがあるのか』、って言ってしまって、お客さんも楽屋も、これからどうするんだと思ったときに、普段、殿様って1匹しか食べませんよね。なのに、何匹も食べ続けてですね(笑)、『いやぁ、何匹も食べてると、美味いもんがあるねぇ。』(笑)って言いながら、最後は強引に、『目黒のさんま』、もとに戻したという。」
楽太郎「まだひとことならね、そういうカバーができるよ。『目黒のさんま事件』はね、もっとすごい大きいのを知ってる。『目黒のいわし事件』。(笑) 普通はさんまでなきゃいけないのにね、あのう、農家がね、いわし出してきちゃった。『いわし』っつっちゃったんですよ。『目黒のいわし』んなっちゃった。食べて、最後までいわしで通して、『このいわし、どこで求めた。』『本場房州にて。』『それがいかん。ん…、いわしは…、目黒にかぎる!』(笑) そいで、『題名はどうしましょう?』『目黒のいわし!』(笑)」
歌丸「そいでね、思い出したけどね、やっぱりね、タバコを吸う…、なんの噺だったか忘れましたけどね、ま、われわれこうやって(扇子をくわえて)タバコ吸いますよね。扇子忘れちゃったん。ね、円楽さん。どうすんのかなって思ったらさ、手ぬぐいこうやってやってね(まるめて)、こうやって(くわえる)。カポネだよ。(笑)」
楽太郎「名作の『芝浜』、特にこの追悼ではやはりね、『芝浜』で終わったっていうんでね、あのう、みなさんそう思ってますけども、細かい間違いはいっぱいありましてね。えぇ、もう、この際だから言っちゃいますけどね、旅先だったんです。『芝浜』へ入ったんです。ソデでじーっと聴いてたんですよ。そしたら、うちを出て、河岸へ行くシーンで、『おうっ、行ってくるよ。ああ、寒い。世間は白河夜船、こんな朝早く、商い行かなくちゃいけねぇ。魚屋なんかなるんじゃなかった』ってこれが普通ですよ。『ああ、寒い。こんな朝早く出掛けなきゃいけねぇ。噺家なんぞなるんじゃなかった。』(笑) その日ねぇ、うちを出たの早かったんですよ。ね、毎朝早く、日本全国まわってるん。だから、了見だったんだろうね。朝早いの、イヤなんだよ。」
番組後半は「円楽さんを送る大喜利」。これもよくわからない。
◆「ガキの使いやあらへんで」、「ハイテンション ザ・ベストテン」。
響・小林が人間ポンプを、新宿カウボーイ・かねきよが空き缶をハゲ頭に貼りつける芸を披露。これはどちらも南部虎弾の持ちネタだ。南部虎弾がここに出ればひとりで足りるのに。
◆「SMAP×SMAP」、ゲスト・明石家さんま。
中居「こないだ、まぁ、さんまさんに言うのもあれですけども、三枝さんの落語を観に行ったんですよ。なんかいつも、さんまさんの真似ばっかりのイメージがあるんですよ、三枝さんて。あのひと、すごいじゃないですか。バカにしちゃダメですよ。」

ラジオ。
大岩賞介のラジカントロプス2.0」、ポッドキャストで。





聴き逃してしまったのだが、「伊集院光 深夜の馬鹿力」では、円楽の通夜に行った話をしていたようだ。
放送が終わってからTwitterで知った。残念。




(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)






Last updated  2009年12月13日 23時06分57秒
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2009年10月31日
カテゴリ:落語家
早朝、ラジオ。
「堀尾正明+PLUS!」、ゲスト・談春師匠。
ひょっとしたらと思ったけれども、どうやら、すでに収録済みのもののようだ。今週と来週、2週にわたっての出演だから当然か。

朝日朝刊。
1面と社会面に円楽師訃報、さすがに大きな扱い。
文化面には矢野誠一の追悼文「一歩引き「伝えた」噺家 三遊亭円楽さんを悼む」。
「演じるより、伝える――。亡くなった落語家の三遊亭円楽が、他と比べてひときわ違うところは、特別にクールで叙事的ともいえる落語だった点だ。演じるのではなく、噺を伝える、と言った方がしっくりくる。落語や芸に対して、一歩引く感じだった。」
「半面、口演中、自分で感動して声が潤んだり、涙を流したりしたこともあった。そんな時は、逆に、極端に人物に入り込みすぎて、伝え手の立場を忘れてしまったのかもしれない。いずれにせよ、芸人らしくない噺家だった。」
「本人は「淀五郎」「百年目」など大ネタの人情噺を十八番にしたかったのかもしれない。が、私は、寄席にふさわしい「汲みたて」など、軽やかな噺が好きだった。」
「円楽は米西部劇映画が好きで「日本に入ってきたもので、みていないのは2本だけ」などと言っていた。掛けことばもあるが、根拠はないのに具体的な「2本だけ」という言い方が彼らしかった。円楽にとって、落語は、これら夢中になったものの一つに過ぎなかったのかもしれない。」
社会面には、短いものだが家元のコメントも。「一緒の時期に入門し、ともに若い時期を過ごしました。残念です。」(ほかのニュースサイトを見ると、どうやら、正しくは「若い時代」。)
その下には文都師匠の訃報が小さく載っている。文都師匠は写真もない。

ネット、あれこれ。
◇産経ニュース「演芸評論家の吉川潮さん「落語とテレビ両立した稀有(けう)の落語家」。
「柳朝、談志、志ん朝とともに四天王と称された当時は「町内の若い衆」「宮戸川」など軽い滑稽(こつけい)噺(ばなし)が面白く、観客を爆笑させていた印象が強い。一門が独立してからは独演会が増えたことで、大ネタを演じる必要があり、必然的に人情噺が多くなった。」「ただ、そのために「人情噺の円楽」というイメージが強くなったのは残念である。」
◇小朝師匠のブログ「星になった王子様」。
「円楽師匠の思い出といえば、ご自宅、移動の新幹線、地方の楽屋の三カ所で、信じられないような相談(内容はそれぞれ異なる)を受けました」「内容は公表出来ませんが、僕を選んで話して下さったことを、心より感謝しています」
NHKの番組収録直前に、突然、「小朝君、あたしはねぇ、もう駄目なんだ いくらやってもこれ以上うまくならない…」と深刻に語り出したエピソードとか、柳朝が亡くなったときに「何人かの方に電話でお知らせをして、ちょっと外出して戻ってきたらスーツ姿の円楽師匠がいの一番にかけつけて下さって、うちの師匠の前にお座りになってました」というエピソードを、面白がって書いている小朝師匠のスタンスが素晴らしい!

円楽師匠のことばかり考えていてもしょうがない。
午前中、日記更新。

昼寝。

夕方、近所を徘徊。

コンビニで、「日刊スポーツ」を買う。
1面「落語四天王 ミスター笑点 円楽さん死す」。
芸能面には、「笑点」メンバーのほか、三枝、仁鶴、円丈、鳩山由紀夫のコメントが。
円丈「円楽師匠とは生前、いろいろありましたが、今はただご冥福をお祈りするばかりです。」
日刊スポーツ2009.10.31

ロッテリア、絶品チーズバーガーセット。
うっかり、Tカードを出し忘れる。
本を読んでいたら、ブレーカーが落ちて店内が真っ暗になった。珍しい。

松野大介「芸人失格」、読了。
ブックオフで買い直して、約10年ぶりに再読した。主人公が34歳、今の自分の年齢と同い年なのでどきっとする。
これが発売された1998年からは“芸人”をとりまく状況も激変しているし、当時に読んだ印象とは変わる部分もあった。いずれにせよ、松野大介の唯一にして最高傑作。なんとか、吉田豪のちからで、廣済堂あたりで再文庫化してくれないものだろうか。


帰宅。

あらゆることが停滞中。
なにもかもが進まなくてイヤになる。






Last updated  2009年11月07日 20時56分20秒
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2009年04月16日
カテゴリ:落語家
午前中、睡眠。

ラジオ。
「ビバリー昼ズ」。冒頭、期待通り、昨日の話を。
高田文夫「なんかね、疲れたね。いや、昨日ちょっとね、アツイ夜がちょっとあったのよ。あまり、オンエア的にはもうほんっとにね、ダメだよ、ほんとに、言えないけどね。アツイ夜が。」
清水ミチコ「大丈夫ですか? 謹慎しないでくださいね、ほんとに。」
文夫「自粛とか? いきなり降板とかなってると危ないからね。明日から俺、ここ、座ってないっつうのがあるからね。(笑)」
ミチコ「そうなんですよ! ほんと気をつけないと。明日はわが身ですから、みんな。」
中略。
文夫「わたし、忘れてたネタがあったんです、とっておきの。まぁ、お互い出しっこして、みんなに。×××…、あのー、吉田豪くんとか、僕とか、松野くんとか…」
ミチコ「今、なんか変なこと言ったぞ。ひとり増えたぞ、なんか。まぁ、いいか。(笑)」
文夫「いやいやいや(笑)、それぞれ出してたときに、あそこほら、ビール飲みながら、タバコ吸いながらさ、トークできんじゃん。気楽に俺もさ、普通に飲み屋の友だちかと思っちゃってさ、客のことをさ。ビールどんどんおかわりしちゃって、ジョッキ。俺を囲む会かなぁなんて思ってさ。歓送迎会?みたいな感じになっちゃって。トーク弾んじゃったら、急にむかし、若いころのさ、大犯罪者のこと思い出してさ。ごく身近に俺いたなぁと思ってさ。」
ミチコ「大丈夫ですか? 大丈夫ですか?」
文夫「それを、酔ったはずみで言ったら、どかーんっ!(笑)」
ミチコ「連鎖がありますから気をつけてくださいよ、ほんとに。」
文夫「時効ですとかいってみんなで、これはね。俺がかくまってたとか言ってさ。ウェーッ! びっくり!(笑)」
ミチコ「いろいろあるんですねぇ、芸能界。」
文夫「あるねぇ、長い人生ね。それ、芸能界以前の問題だって突っ込まれてね、吉田豪から。誰がそんな物騒な話しろって言ったんですかとか。生きてると歴史に立ち会いますから。」
ミチコ「そうですよ、みなさん、今週をもって『ビバリー』も終わりですからね、たぶん。(笑)」

テレビ、あれこれ。
◆「徹子の部屋」、二代目林家三平。寄席での襲名披露興行中というタイミングでの出演。
正月からのパーマが気になる。襲名する人間が、こんなに先代のものまねをするというケースはかなり珍しいのではなかろうか。普通は、先代のイメージを払拭することに苦労するものだと思うのだが、この二代目は、不思議なことに、先代そのものになろうとしているのだ。
なぞかけを振られた二代目三平、「『徹子の部屋』とかけまして、えー、えーと…、視界のいい富士山頂と解く! あっ…」
この番組をよく観てればわかることだが、黒柳徹子も、未熟な若手お笑い芸人が出てきたときと同じような気の遣いかたをしていた。
本物の林家三平、1979年、53歳のころのVTRも流れる。これはありがたい。むしろ、これをまるまる再放送してくれたほうが、よっぽど世の中のためになるんじゃないかと思うけれども。
「連続五夜をトランジスタラジオで聴いてると、志ん生師匠が『火焔太鼓』を最後の晩におやりになって、(志ん生の口調で)『どうも、ダメだよ』なんてって、こう…。ね。(イヤホンで聴くしぐさ) ああ、落語ってのは…、もう遅いですけどね、気がつくのは。古典落語も新作もこんなに素晴らしい落語っていうのは、ひとりでやっちゃうんですからね。独演会、リサイタル、ワンマンショーなんですから。ああ、志ん生師匠みたいになりたいな、と思ってると、その晩に志ん生師匠が夢枕に立つわけですよ。『三ちゃん』っていうと、志ん生師匠がこんな顔して、『師匠! はぁ…』『ダメだよ、お前、江戸っ子だから。えぇ? お前、なんだよ、江戸っ子は病気に負けちゃダメだよ、自分で勝とうと思わなきゃ勝てないよ、お前さん。俺は稽古してやったじゃないか。お前の芸ってのはそれでいいんだよ。芸に悩んじゃダメだよ、血圧が上がるから、また。お前の芸というものは、ムク犬のオケツにノミが入ったみたいでなにがなんだかわけがわかんない芸だよ。それが売りもんだから。』って言ってくれて。『師匠! 僕、連れてってください、師匠のそばへ。』って、ねぇ? すると師匠が『ダメだよ。お前さん、ダメだ。お前さんの芸じゃまだ、“冥土名人会”は出られないよ』って言うんですよ、師匠が。夢んなかで。はっ、って目が覚めて、ああ、これは師匠のおっしゃるとおり、病いに勝たなきゃいけないな、って、それで、勝ったわけで。」
◆4月4日放送「独占!密着200日 林家三平襲名~語られなかった海老名家の素顔~」。
もちろん、三平襲名披露興行へ向けての日々を追ったドキュメントだが、そこへ、想定外の泰葉の騒動がからんできてよりいっそう番組を盛りあげる。
仮にもこのドキュメントの主役を、ナレーションが「いっ平くん」と“くん付け”で呼んでいるところに、この番組の性質のすべてが表れている。四十近い年齢の真打ちの、これから大名跡を継ごうという人間を“くん付け”はあんまりではないか。まるで「はじめてのおつかい」のように、じつに呆れたことに、この番組の軸になっているものは、新・三平の“自立”なのである。
気になっていたパーマだが、父・三平を演じる舞台、「すいとんメモリーズ」を正月にやっていたせいもあったのだな。先代そのものになろうとしているのは、役作りでもあったのか。襲名することと演じることの混同は、この舞台が原因にもなっている。
現在、多発性硬化症でリハビリ中の師匠・こん平も登場したが、気持ちはとても元気そうだ。正月のあいさつに来たいっ平を、ろくに出ない声を出して迎え、動かないからだを動かして、手をたたいて喜ぶ場面があった。
両国国技館での「襲名感謝の会」。本来、相撲関係以外のイベントで使えないかのように説明していたが、それはウソだろう。音楽のライブでもちょくちょく使われているし、ロボコンだって、アウトサイダーだってやってるじゃないか。
しかし、このイベントはやはりとんでもなく豪華で、舘ひろしや松坂慶子が歌い、ビートたけしがあいさつをする、小朝、鶴瓶、志の輔らが並ぶ口上といい、これだけのものを無料で観せてしまうのだから常軌を逸している。新・三平の舞台裏はどうでもいいから、表側からこのイベントをきちんと放送して欲しかった。たけしのあいさつ、ワイドショーでは流れたのかもしれないが、これは是非、フルサイズで聴きたかった。
鈴本演芸場、襲名披露興行初日、正蔵がやるはずだった口上の司会が、急遽、小朝に変更になる。ここが、この番組いちばんのハイライト。以下、小朝。
「えー、これだけの盛大な襲名となりますと、自分ひとりのちからではどうにもなりませんので、まわりのみなさまの熱い思いというものが必要になるわけでございます。あたくし、今回の披露目をそばで見ておりまして、いちばん感じましたのは、えー、兄貴でございます正蔵の弟へ対する熱い思いでございまして、あのう…、今から5年ほど前まではですね、海老名家には正蔵と三平というふたつの名前がございまして、落語界の誰しもがですね、三平というのは、こぶ平が継ぐもんだと思っていたわけでございます。そこに、正蔵を継がないかというお話がきまして、でまぁ、彼は考えたわけですね。長男として、どうするのがいちばんいいのかと。で、いろいろ考えて、何故、彼が、三平を襲名せずに正蔵を選んだのかということでございますけども、あのう、当代の三平は、師匠がですね、歳を取ってからできた子どもでございますので、たいへんに可愛がられておりまして、溺愛されておりました。その様子を目の当たりに見ていたこぶ平がですね、やはり、その残像が残っていたんでしょうね。誰が三平を継ぐのがいちばんお父さんが喜んでくれるんだろうと、考えに考えた末、こういう結果になったわけでございます。まぁ、長男として生まれてですね、誰もが三平を継ぐと思っていた、その名前をあきらめるというのは、これは本当にですね、並大抵の決意ではなかったと思います。それでも弟のため、父親のことを考えて、自分がおじいさんの名前、正蔵になりまして、弟に道を譲ったわけでございます。ですからこのいっ平は、この機会を作ってくれた、本当に優しい、兄貴の正蔵に感謝して欲しいと思っております。それでは、弟のために道を譲りました、兄貴でございます。林家正蔵よりご挨拶を申し上げます。」


朝日夕刊。
赤川次郎・連載コラム「三毛猫ホームズと劇場に行こう!」。
「ほとんど寄席というものに行ったことのない私だが、2年ほど前になるだろうか、ある落語家の襲名記念の公演に、ちょっとした縁で出かけて行った。」「TVで人気の若手落語家も出演していて、満員の盛況。」
しかし、そこで行なわれた「大喜利」風の三題噺に、「全員が、単なる駄洒落の種に品物を使うだけで、しかもほとんどが笑えない、素人でもすぐ思い付くレベル。」「とてもプロの落語家とは思えない有様に、落胆した。」
「今、落語ブームと言われ、若手が大名跡を継いで屋外でイベントなどをやると、万というひとが集まったりしているが、果たしてそれがみんな落語ファンなのか。」「ともかく、あの夜の若手の勉強不足は落語ブームの先行きに不安を抱かせるものだった。まず、基礎的な教養を身につけること。TVに出るのは、名を成してからでいい。」
2年前に襲名したひとを手元の「寄席演芸年鑑」で探すと、それらしき落語家はひとりしかいないよ! 47ページ、参照。

ラジオ、ポッドキャストで。
昨日の「アクセス」。宮崎哲弥×ゲスト・笑い飯哲夫
そもそも、宮崎哲弥が「週刊文春」で「えてこでもわかる笑い飯哲夫訳般若心経」を絶賛したことがきっかけでのゲストだろうか。昨日の夜は家にいなかったからうっかりしていたけれども、これは全部通して聴きたかったなぁ。
哲夫、「今の子どもたちの想像力は大丈夫だろうか」というテーマで“想像オナ二ー”の重要さを熱弁。2作目の本として、現在、子供向けのエロ小説を構想中だそうで、すでに執筆を始めていて、移動中の新幹線などでケータイで書き進め、数万字はできあがっているのだと。「だから、新幹線でボッキしてしゃあないんですわ。」

日記更新。

深夜、重い腰をようやくあげて、転職サイトに登録を。
こんなもんはちょこちょこっと登録できるもんだろうと簡単に考えてたけれども、職歴や自己PRを記入したり、じつにめんどくさい。
こんなこと、玉三郎はやらない。






Last updated  2009年05月03日 21時41分26秒
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2009年01月16日
カテゴリ:落語家
朝日朝刊。
芥川賞、直木賞が発表。芥川賞が津村記久子、直木賞が天童荒太と山本兼一。
うーむ、いずれの作家も読んだことがないけど、派手さはないかな。
それよりも、津村記久子「ポトスライムの舟」は単行本化前だからいいとして、天童荒太「悼む人」、山本兼一「利休にたずねよ」はどちらも売り切れてしまってるよ。まいったな。すぐ入荷すればいいけどな。

早番。
昼食。富士そば、カレーかつ丼。

横浜西口。

龍王、ニラ卵丼。

読書をしていきたかったが、すごく眠いのでやめる。

帰宅。

睡眠。
深夜に起きる。

テレビ、あれこれ。
◆「さんまのまんま」笑福亭仁鶴。

◆年末放送「83歳の現役芸人 笑福亭松之助」。
明石家さんま。



(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)






Last updated  2009年01月21日 02時32分00秒
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2008年05月15日
カテゴリ:落語家
休日。

午前中、睡眠。

朝日朝刊。
テレビ欄「試写室」、「全国一斉!日本人テスト」。竹田さをり。
「おにぎりは歯形を残さないように食べろという指南には「にぎり飯ぐらい自由に食わせろ」と言いたくなった。いやまてよ。サンドイッチを歯形を残さず食べていた子は、すてきな男性と結婚したよなあ、と、遠い目になる私。」
ひさびさに出ました、テレビ評と見せかけて好きなことを書くコラム! 竹田さをり記者は今後も要注意だ。

テレビ、あれこれ。
◆「笑いがいちばん」、楽太郎、バカリズム、5番6番。
5番6番。漫才、アニメの実写化のネタ。野島伸司版「ドラえもん」で、しずかちゃんが浴室でリストカットのくだり、ただ倒れていることに変えられていた。
企画コーナー「すべての芸は落語に通じる…かも」。楽太郎に、5番6番、バカリズムが質問。間の長さの違い、そばを食べるしぐさの誇張を実演など。
それにしても、それが洒落であるにせよ、若いころからインテリのキャラクターで売っていたわりには、このひとの芸論はあまり聞いたことがない。
同時期に活躍したひとのなかでは、例えば、学校講師の肩書など、文珍とバックボーンにわりと近い部分があるが、その文珍が落語を素材にした著書をいくつも書いているのに比べて、楽太郎の著書は、少ないうえにろくなものがない。落語ブームに関係なくずっと有名人であり続けていることを考えても、これは意外ではないか。
落語ブームならばなおさらで、楽太郎の芸論は、おそらく、それなりに需要はあるだろうし、そこにはもちろん、円楽の芸論も含まれるに違いない。内容の質の良し悪しは別として、一度、記されるべきものだろうと思う。
弟子・伊集院光も、そのキャラクターのわりには書かないひとだが、こんなところにも、うっすらと影響があるのかもしれない。
◆「爆笑レッドカーペット」。
バカリズム。「贈るほどでもない言葉」。これまた、高い完成度。意味と感情のズレ。ことばのチョイスもさることながら、確かな演技力がなければ成立しない。
ナイツ。野球のネタをやったが、この場では、ストリークと似た印象になってしまうのがやや惜しい。「お笑いホープ大賞」も受賞したようで、この勢いはいよいよか。
流れ星。一発ギャグをアテレコ。普段の漫才ではなく、番組用に戦略を立ててきた。これも意味と動作のズレ。
◆「とんねるずのみなさんのおかげでした」、「食わず嫌い王決定戦」水谷豊×鈴木杏樹。
水谷豊、「相棒」だけにとどまらず、いよいよ本格的に再ブレイクか。かつての“相棒”、萩原健一が「ショーケン」で注目を集めているのと同時期に、というのもなかなか面白く思える。
市川森一「傷だらけの天使」の文庫本が、倒産した新風舎から出ていたが、今、このタイミングで、どこかの出版社で復刻すれば良いのにな。
 
◆「アメトーーク!」、ゴルゴ13芸人。東野幸治、ケンドーコバヤシ、ペナルティ・ヒデ、アンガールズ・山根、ジパング上陸作戦・チャド。
◆「爆笑オンエアバトル」。
THE GEESE。
ジャルジャル。


(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)






Last updated  2008年06月21日 00時33分29秒
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2008年02月27日
カテゴリ:落語家
午前中、睡眠。

夕方、横浜ヘ。

叔父と待ち合わせ。
書類等、受け渡し。

東急ハンズ、ドン.キホーテ。

栄松堂。
「TV Bros.」、「PLAYBOY」、「UOMO」、購入。

立ち読み。「WiLL」。
「爆笑問題の日本原論」。倖田來未発言についてのネタ、輪をかけて不適切で傑作。
高田文夫「大衆芸能小僧」、松野大介について。新刊が出たようで、ラジオではすでに紹介済みかもしれないが、この名前を目にするのはずいぶんひさしぶりな気がする。「芸人失格」はもっと読まれるべき名著。
 

すき家、メガチーズカレー。

帰宅。

睡眠。

深夜、日記更新。

雑誌、あれこれ。
◆「PLAYBOY」、特集「この人の書斎が見たい!」。石田衣良、ピーター・バラカン、鹿島茂、高野孟、内田樹、立川志らく、吉田司、林望、佐野眞一、中平穂積、谷沢永一、吉本隆明、徳大寺有恒。
どう見ても、志らく師匠だけ異質でしょう。志らく師に「書斎」のイメージは、そんなにないけれども。どういう取材意図か。

◆「UOMO」、特集「40歳は、スーツ適齢期」。「時代を動かす40代、グレースーツを着る」という企画に、秋川雅史、桐島ローランド、田島貴男、長嶋一茂、立川談春、鎧塚俊彦、古田貴之、阿部和重。
どう見ても、談春師匠だけ異質でしょう。談春師に「スーツ」のイメージを持ってるひとがどこにいるんだか。取材意図がますます謎。
「立川さん着用のスーツ」という書きかたに、やはり、落語を知らない取材者だなと納得するが、談春師も談春師で「このカナーリのスーツは、かな~りいいね(笑)。」なんてがっかりする発言を。取材者、そんなところは活字化しなくていいの!

というわけで、同時期に発売の雑誌で「立川ボーイズ」そろい踏み。両誌に気がついた落語ファンはどのくらいいるのかしらん。
立川ボーイズ!?

テレビ、あれこれ。
◆「いいとも」テレフォンショッキング、坂東三津五郎。13年ぶり。
タモリの“安産祈願”第1号は、24年前の、三津五郎の娘が生まれるときだったそうで。どのようなきっかけでそうなったのか。知りたい。
◆「徹子の部屋」松尾貴史。
小学生のころ、「11PM」を観ていたら、酔っぱらった父親が帰ってきて、「『小学生がこんなもん観やがって』っつって、えらく殴られまして。で、両足をひもで縛られて、うち、アパートの3階だったんですけど、ベランダから逆さ吊りにされまして。」「逆さにぶらさがったまんま、『助けてぇ~、助けてぇ~』って。もう夜中の12時過ぎてんですよ。もう、まわりのベランダが、明かりがぽっぽって点いて、みんなが集まってきて。」「『わたしに免じて勘弁してあげて!』って近所のひとがうちの父に言うんですけど、『許さ~ん!』って言って。『お前は『11PM』を観るかぁ~!』」
ところが、「僕がこういう仕事をするようになって、『11PM』に出てるのを、いちばん喜んだのが父だったんですね。」
◆「あらびき団」。世界のナベアツ。この番組のときは、比較的、粗いネタを選んでいるような。なんとも作家的な判断。

ネット。
mixiに「立川談志」が現れ、立川談志ホームページに注意書きが掲載される事態にまで発展している。
うちにも足あとがあったから先に知っていたのだが、こんなものを真に受ける人間がいるとは。まったく、愕然とする。
一目瞭然、ニセモノ以外のなにものでもなく、真偽を問うようなレベルの話じゃないし、無論、非難しなければならないようなレベルでもないだろうに。
この情報リテラシーの低さには困惑するしかないが、ネットで注意しなければならないのは、これを信じるひとたちも、いとも簡単に情報を発信する側にまわる点ではないか。
なだぎ武のブログの件もしかり。
まだ、しばらくは、こういう時代が続くのかもしれない。






Last updated  2008年03月01日 23時04分32秒
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