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2004~2013

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佐藤晋

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★横浜西口徒歩10分「喫茶へそまがり」(横浜市西区岡野1-15-12)でも古本を販売しております。お近くのかたはよろしくどうぞ!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★東神奈川イオン2階「フリマボックス」(横浜市神奈川区富家町1/9時~21時)でも古本を販売しております。お近くのかたはよろしくどうぞ!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2014年6月28日(土)、喫茶へそまがりにて開催された「20世紀のお笑い、すべて見せます。」の企画構成と進行役を務めました。
Togetterまとめ→「20世紀のお笑い、すべて見せます。」@喫茶へそまがり
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2014年5月26日(月)、喫茶へそまがりにて開催された「へそ店主、半生を語る」の進行役を務めました。
Togetterまとめ→「へそ店主、半生を語る」@喫茶へそまがり
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年4月6日放送開始「立川こしらの落語の学校」(「東北シナジー・笑いのサプリ」内放送)で構成作家をやっております。FM青森、FM山形、FM岩手、FM仙台、FM秋田、FM福島、南海放送で放送。放送日時はそれぞれ異なりますので、各放送局のタイムテーブルをご確認ください。どうぞよろしく。
終了しました。
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年9月2日発売「お笑い芸人史上最強ウラ話」(コアマガジン)というムックにコラムを書いております。「BREAK MAX」2012年5月号に掲載されたものの再録です。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2013年5月3日(金・祝) 開催、不忍ブックストリート「一箱古本市」にて、古書現世・向井透史さんより「わめぞ賞」をいただきました。ありがとうございます!
     (佐藤晋/ドジブックス)

★2013年2月18日発売「BREAK MAX」2013年4月号、「~リスペクトされないレジェンド芸人~萩本欽一を斬る!」という記事のなかでコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年12月18日発売「BREAK MAX」2013年2月号、「たけし&石橋が宣戦布告 お笑い東西戦争勃発!」という記事のなかで短いコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年7月18日発売「BREAK MAX」2012年9月号、「絶対に天下は獲れない!くりぃむしちゅー」という記事のなかで短いコラムを書いております。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年6月30日発売、「落語DVDブック 立川談志メモリアル・セレクション『短命』『品川心中』」(竹書房)で、橘蓮二さんインタビュー、および、立川志らく師匠による演目解説の構成を担当しております。インタビュアーはどちらも松本尚久(現・和田尚久)ですが、橘蓮二さんのインタビューのほうはどういうわけかクレジットを外していて、なぜだかさっぱりわからないです。
     (佐藤晋/ドジブックス)


★2012年6月8日発売、松本尚久(現・和田尚久)・編「落語を聴かなくても人生は生きられる」(ちくま文庫)というアンソロジーに、錚々たる書き手に混じってどういうわけか拙稿が収録されております。編者はウスラバカだし、早く絶版にしてほしいです。
     (佐藤晋/ドジブックス)


「BREAK MAX」2012年5月号、「タモリが引退する5つの理由」という記事のなかで短いコラムを書いてます。
     (佐藤晋/ドジブックス)

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 薮内雅明@ ゲーム大好きw ヤブウチマサアキ???
 tarp@ Re:東神奈川(08/26) 楽しみに読んでいたのですがもう更新はな…
 NOGUCHI@ 野毛大道芝居 私,野毛大道芝居のOGOBメンバーの一人で…
 NOGUCHI@ 野毛大道芝居 私,野毛大道芝居のOGOBメンバーの一人で…
 noguchiyuko@ 野毛大道芝居復活かも?! 私は横浜野毛大道芝居OGOBの一員です! 201…

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全51件 (51件中 1-10件目)

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マンガ

2013年08月20日
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カテゴリ:マンガ
早起き。
午前中、日記更新。

寝直し。
暑くてろくに眠れず、しゃきっとしない。

次回のみちくさ市、ワンコイン落語会が、春吾、談吉、吉笑の三人会だと知って驚き。
すごくうれしいんだけど、でも、古本フリマに参加しちゃうとそっちは観に行けないんだよね。

ラジオ。
「ビバリー」、ますだおかだと増田みのり。
「ゴールデンラジオ」、メインディッシュは東浩紀。
「飛べサル」。1曲目にはなわの「佐賀県」。この詞にはマックンが関わってると番組レギュラーのパックン。

梱包作業。

外出。

クロネコメール便、6点。
ゆうメール、1点。

横浜東口。

ポルタ。
はなまるうどん、おろししょうゆ小とげそ天、わさび稲荷。

日産ギャラリーを抜けて、みなとみらいへ。

ジャックモール跡の建物がだいぶできあがってきた。
ここを通るたびに写真を撮ってきたけど、こういう建物も人間の成長と同じで、ある程度の大きさになってくるとだんだんつまらなくなってくる。ビルディングの類も小さいうちがかわいい。

ジャックモール跡2013年8月1
ジャックモール跡2013年8月2

ランドマークプラザ。

マクドナルド。
電源利用で雑務、2時間ほど。

動く歩道、桜木町を越えて野毛へ。

ぴおシティ。
ダイソー、買いもの。

横浜にぎわい座。
今週土曜の「上方女芸人夏まつり」のチケットを直接購入。

伊勢佐木町へ。

ブックオフ。
105円本、2冊。勝谷誠彦、高野秀行。雑誌、2冊。「別冊カドカワ」のチャゲ&飛鳥特集、石内都「ひろしま」。

再び、桜木町を越えてみなとみらいへ。

サンマルクカフェ。
電源利用席が埋まっていて、あきらめてマンガを読む。

本秀康ワイルドマウンテン」7・8巻、続けて。
全8巻、読了。なんという衝撃の結末か。傑作。怪作。これはオールタイムベスト級。
本秀康の長編はこの作品だけになるのだろうか、杉浦茂、タイガー立石、佐々木マキといった作家たちを連想する“シュールへんてこりん”な世界が、長編ではひときわのびのびと広がっていく。これぞ“マンガ”の楽しさだ。あるいは、著者の卓抜したユーモアセンス。音楽の趣味の部分も楽しい。
楽しい楽しい、ひたすら楽しい物語が、終盤には深刻味を帯びてゆき、はらはらさせられる。ここに生じる重さは、長編であることの宿命的なものでもあるだろう。いや、そこに至る影は、序盤の段階から周到に用意されてはいる。
「銀造楽団」という存在がこの作品をじつによく象徴しているかのようで、最初は幼い銀造だけが見る世界だったものが、あるとき、社会性を持つ。そして、迎える結末。それにしてもこの結末には、読み終わったばかりの今はまだ困惑させられている。
小学館の「IKKI」に連載されたのが2003年から2010年まで。震災後の世界に読むとまた味わいが違うもので、安易に関連づけるのも陳腐な感じがするので、できれば震災前に読んでおきたかったとも思う。
あと、枝葉の部分だけど、変態医者のエピソードには、著者が「ガロ」でデビューしたころの毒々しい作品群も思い出した。



日産ギャラリーを抜けて横浜東口へ戻る。

ひと駅手前下車。西友、買いもの。

深夜0時過ぎ、帰宅。
シャワー。犬の餌付け。

眠い。ダメ。
「爆笑問題カーボーイ」を聴きながら寝落ち。

8月20日のツイログ






Last updated  2013年11月30日 13時03分59秒
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2013年07月26日
カテゴリ:マンガ
午前中、睡眠。

また暑くなって、仕事の能率が悪い。

きゃりーぱみゅぱみゅ「なんだこれくしょん」を今日も聴きまくる。

梱包作業。

やや遅めに外出。

クロネコメール便、9点。

歩いて、下り方面ひと駅隣りへ。

丸源、肉そばつけ麺。

ブックオフ。
105円本、8冊。星新一を2冊、ほかは各1冊、橋本忍、丸山健二、橋本治、竹田青嗣、みうらじゅん、岡尾美代子。

もうひと駅隣りまで歩く。

ミスタードーナツ。
ずいぶんひさしぶりだったようで、ポイントカードの期限が切れてしまっていた。もったいない。

トリバタケハルノブトーキョー自立日記」、一気に読む。
トーキョー無職日記」と、その続編にあたる「トーキョー自立日記」を続けて読んだわけですが、いやぁ、もうちょっと若いころに読んでたらこれは身につまされてたいへんだったんじゃないかと思う。そのくらいにシンクロする部分が多かった。
著者自身がモデルとなっている主人公が、無職からバイトを始めて自立していく、その過程が4コママンガの連続で描かれる。はたから見ればどうってことないことでも、本人にとっては大問題というような、若いころには誰にでも身に覚えのある自意識の動きを、このマンガではていねいに描いている。しかし、客観的なツッコミの視点もあるから暗いものにはならない。ここにあるのは誰にでも起こり得るささやかな出来事の積み重ねで、地味といえば地味なマンガなんだけど、これといって劇的な事件なんか起こらなくても、日常は豊かなんだと思える、そこにこのマンガの価値があるように思える。さわやかな青春群像。
章タイトルに曲のタイトルを引用していて、「モテキ」ともシンクロする部分があるなぁと思ったら、「トーキョー無職日記」のほうが微妙に先なのだな。トリバタケさんも久保ミツロウもともに1975年生まれ。音楽の趣味も近いはずだ。
このマンガも「モテキ」ぐらい売れたっていいのに。傑作です。



ツイッター。
今日はこしらさんがフジロックに出演の日で、珍しく、こしらさん自ら画像を続々とアップしている。
本番中は、観客として観に行ってるかたのツイートからリアルタイムで勇姿を確認。これには大興奮。苗場の様子が家にいて確認できるのだからすごい。

帰りは電車。

ラジオ。
TBSラジオ荻上チキ・Session-22-」で「タモリ論をやるということで、これに間に合うように帰ってきた。「タモリ論」が中心でもあるのだが、「いいとも」の一部のコーナーからタモリが消えたこともきっかけになっているようだ。
出演は、樋口毅宏氏に加えてやきそばかおる氏も。やきそば氏がいるから、今日はデータ面は大丈夫だろう。
樋口さんの声を聴いたのは初めてかもしれない。こんなしゃべりかただったんですね。ちょっとイメージが変わる。なるほど、こういう樋口さんの声を通すと、またちょっと、「タモリ論」の語り口にも納得がいくというものだ。
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価格:714円(税込、送料込)



シールはがし作業。

動画サイトで「あまちゃん」、6週目まで。
名場面と評判の夏ばっぱの旗振りシーン、ようやく。いよいよ問題の東京編だ。

7月26日のツイログ






Last updated  2013年09月01日 19時35分35秒
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2013年07月22日
カテゴリ:マンガ
午前中、睡眠。

今日も涼しい。

ラジオ。
「大沢悠里のゆうゆうワイド」。さすが選挙の翌日だけあって、ジングルの歌をTBSの武田一顕記者が歌っていた。

「ビバリー」はゲストに横山剣さん。
高田文夫先生復帰後、ようやくの対面。

梱包作業。

珍しく版形の大きい商品が売れたと思ったら、大きい封筒を切らしていた。
めったに使わないから買い忘れていた。

やや早めに外出。

ダイソー、封筒を買う。

店の前のベンチでその1点だけ梱包。

クロネコメール便、5点。
逆送が1点。

横浜西口。

今日は土用の丑の日だそうだけど、値段が高い食べものは無視する。

瀬戸うどん、かき揚げ天丼セット。
530円。うどんに天かすを入れすぎて失敗した。なにもなしでつるつる食べたほうが美味い。

ビブレ。

ブックオフ。
105円本、14冊。小津安二郎、福田恆存、金子兜太、柳家小三治、片岡義男、松本隆、松任谷由実、春風亭小朝、山川健一、岡田斗司夫、高野秀行、山田ズーニー、中野京子、堀江貴文。
雑誌、1冊。「クイック・ジャパン」。

星川へ。

マクドナルド。
電源利用で雑務、3時間ほど。

電車でマンガ。
読み終えたくて、終点まで行って戻ってくる。

長尾謙一郎PUNK」3、4巻、読む。全4巻、読了。
少し前にツイッターからたまたま読んだしりあがり寿のブログに長尾謙一郎のことが書いてあって、それがとても面白かった。
「なんというか長尾さんや榎本さん、天久さんみたいな純文学ならぬ「純ギャグマンガ」ってのは/笑えるけれど、でもそれだけじゃないナニカがあるよね。/もっと笑えるもの、もっとヘンテコなものって突き詰めていくと/どんどん思考が抽象的で純粋なものになっていって、/だんだん人間界のぬくもりとか余分なものが落ちて/もうそこには観念のサーカスしか残らない。/でも、そこにはナニカこの時代のリアルを感じる、みたいな。」
このブログは2008年9月の日付になっているから「PUNK」が描かれるよりもだいぶ前だが、この「観念のサーカス」という表現にはうなる。しりあがり寿もまた、そのような「純ギャグマンガ」を描いてきた作家だからとても説得力がある。
「PUNK」は2010年に連載開始、2012年に連載終了。あいだにあの震災が挟まっているところはとても気になる。リアルタイムで読んでいたらまた印象は違っただろう。
4巻の巻末に宇川直宏による解説が載っていて、これ以上の読み解きはないのだが、しかし、松本人志の名前がここに出てこないのは少々不満だ。もっとシンプルに読めば、これは松本人志的な世界でしょう。暴力的で性的なところは、松本人志経由の関西の土着的な笑いと通ずる。通奏低音のようにある不気味なトーン。そして、シモーナが劇中でキャラクターを演じるところなどは、まるで“ミニコント”の感覚だ。
「PUNK」を映像化するとしたら監督は松本人志がいい。松本に原作モノをやる気はないかもしれないけれども、誰か説得してくれないだろうか。
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帰宅。

アマゾン登録作業。

ラジオ。
TBSラジオの荻上チキの番組にプチ鹿島さんが登場。
こちらも選挙の話題。鹿島さんの見立てが秀逸で笑ったなぁ。

そのまま、伊集院光も続けて聴く。

少し前に、部屋に積み重なった本の山のいちばん底に、本が詰まってるダンボール箱があるのを見つけて気になっていた。
ついに開けてみたら、高校生のころに読んでいた本がごっそり出てきた。どこに行っちゃったんだろうという本たちがここにあった。
タイムカプセルっていうのはこういう感覚か。その本を古本屋で見つけたときの記憶までがフラッシュバックするのだからすごい装置だ。
売る本を探すつもりで開けたのに、その決心はすぐにはできない。

7月22日のツイログ






Last updated  2013年08月27日 09時31分03秒
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2013年04月05日
カテゴリ:マンガ
少し眠って早起き。

アマゾン登録作業、続き。

聴きそびれていたCDを。
まつきあゆむ夕暮れの現代音楽」。
2007年リリース。だいぶ前にツイッターから知ったひとで、それがあたまの片隅にあった。
検索してみると、このひとの考えるリリース形態にも興味湧く。
まつきあゆむ/夕暮れの現代音楽

まつきあゆむ/夕暮れの現代音楽
価格:1,500円(税込、送料込)



少し昼寝。

梱包作業。

ラジオ。
吉田照美の「飛べ!サルバドール」にこしらさんの登場を確認。
金曜のレギュラーで、次週からはレポーターをやるようなんだけど、この時間帯ではあまり聴けないかな。

遅めに外出。

今日も暖かい。

近所のゴミ置き場、生ゴミを見て小学生の女の子たちがハチの巣だといって怖がっている。
どう見てもパイナップルの皮。

クロネコメール便、まず9点。
量が多いので、意味はないが分けて出す。

銀行。
お金を降ろす。

ダイソー、買い物。

下り方面、ひと駅隣りまで歩く。

途中で再びコンビニ。
クロネコメール便、残り5点。

ブックオフ。
105円本、8冊。ドナルド・キーン、安部公房、ヒサクニヒコ、奥泉光、坂崎幸之助、ナンシー関、円城塔、岩村暢子。
CD、1枚。FOE。

もうひと駅隣りまで歩く。

歩きながら、だいぶ間が空いてしまったけど「メルマ旬報」の続きを。
10号まで出てるのにまだ5号。完全に後追いになるが、プチ鹿島さんが佐野眞一と会ったときのことを書いてるのがとてもスリリング。

コメダ珈琲店、アイスコーヒーとホットサンドあみ焼きチキン。
ぶ厚いホットサンド、大口開けて食べようとしたらノートパソコンのキーボードに肉汁がぽたり。おっといけないと手前に寄せたら、今度はジーパンにぽたぽた。そうこうしてるうちに指がべとべと。おしぼりがあって助かった。

雑務、パソコンのバッテリーが切れるまで。

いしかわじゅん吉祥寺キャットウォーク」1巻、読む。
いしかわじゅんのひさしぶりのマンガ作品ということになるのか、というわけで、いしかわじゅんのマンガを初めてリアルタイムに近いかたちで読むことになる。
僕が今まで触れてきたいしかわじゅんは、マンガ家ではなく「マンガ夜話」のひとであり、マンガ評論のひとだったのだが、評論もかっちりとしたアカデミックなものではなく、もっとコラム感の強いものだ。
そのコラムと同様の語りくちが、このマンガからもどうやら漂っている。いしかわじゅんはエッセイマンガの先駆者でもあるわけだが、ストーリーマンガにしてもエッセイに近い味わいが、特にこの作品にはあるんじゃないか。
いわゆる“ニューウェーブ”の文脈でいしかわじゅんを捉えることに、その時代をリアルタイムで知らない僕なんかはあまりぴんとこないのだが、同世代のマンガ家よりも、同世代のエッセイストを並べてみたほうが、現在のいしかわじゅんの位置付けは理解しやすいかもしれない。
この作品はすいすい読めるのだが、やはりどこか古い気はする。それはけして否定的な意味でもなく、昨日のシティボーイズでも思ったことだが、その世代の手つきというものがおそらく現れているはずで、団塊の世代のおじさんが若者と同じしゃべりかたをしていたら変だというのとそれは同じようなことだ。
団塊の世代以降がひと続きになっているというのはあらゆるジャンルの文化で起きていることだと思うが、これからは、異なる語りくちを持ったさまざまな世代が共生するという状態が自然なことになっていくのだろう。
単行本は2巻まで発売中。


帰りは電車。

帰宅。

犬、今日は元気で食欲もある。

今日買ったCD。
FOEFOE GET ALL, NOW」。
2004年リリース。「噂だけの世紀末」という曲名を見つけて、聴きたくなった。いとうせいこうのカバー。ラップというより、ポエトリーリーディングのようだ。
EL-MALOはある時期まで追ってたけど、FOEは初めて聴いた。ナンバーガールにちょっと似た感じがするんだな。
FOE/FOE GET ALL,NOW

FOE/FOE GET ALL,NOW
価格:2,400円(税込、送料別)



日記更新。
ひさかたぶりにリアルタイム更新に追いついた。
あとは加筆修正をがしがしやっていけるはず。

マンガをもう1冊。

大橋裕之夏の手」、読む。昨年刊。
序盤は詩のように始まり、物語が転がり始めたらぐいぐいグルーヴしていく。なんて奇想天外でダイナミックなのか。しかもそれは、何巻も続くストーリーマンガのテンポではない、単行本1冊で完結するテンポだ。ここから受ける感覚は、根本敬を読んで以来のものだと思った。大橋裕之はじつに優れた物語の語り部だ。
「シティライツ」でやっていたスクリーントーンの切り貼りはこちらではやっておらず、絵に凝ったところがないのはやや物足りなくもあったのだが、しかし、それがこのマンガの独特な間になっているのには違いない。
もっと抒情的な絵にすることもできたはずなのに、じつに乾いている。そこにとぼけたユーモアがある。
夏の手 [大橋裕之]

夏の手 [大橋裕之]
価格:1,260円(税込、送料込)



アマゾン登録作業。

ラジオ。
この4月の改編で、金曜深夜が、ラジオ日本の「立川志ら乃のサブカル天国」からTBSラジオの「東京ポッド許可局」という良い流れになった。
志ら乃さんの番組は今まで爆笑問題の裏だったから、この時間のほうがよっぽどありがたい。
東京ポッド許可局は5年前にインディーズで始めたものがついに“ラジオ”になったのだ。振り返れば自然な流れのようにも思えるが、5年前からはこの未来は遥か遠い。
オープニングから今までと変わらないスタイルに安心。新しくアレンジはされているが、スタイルはなにも変えていない。大谷ノブ彦の熱量と対照的なようで同じことだと思うのだが、こちらはずっと続いているものだから、腰が据わった平熱でキープしているともいえる。
さらには、今までどおりにバックがざわざわしているので、どこで収録しているのかと思うが、ホームページを見るとスタジオで収録している。ノイズをわざわざ入れてるのだ。
最初の30分は今までどおり、後半はコーナーがあり、ここでようやくラジオ番組っぽい。ラジオ局でやるということはどうなんだろう、音楽をかけたりすることもできるだろうし、変化にも期待大。

4月5日のツイログ






Last updated  2013年04月08日 22時48分03秒
コメント(0) | コメントを書く
2012年11月02日
カテゴリ:マンガ
午前中、睡眠。

当日記への大量アクセス、今日も続く。
なにが起きてるのかはまったくわからない。

売り上げ、伸びず。
気が萎えて、なかなか作業を始める気にならなかった。
なにか根本的なテコ入れをしないとまずい。

こういう日記を書いてて良くないなぁと思うのは、その日に起きたこと、そのときに感じたことなどは細かく記録しているので、それに関しては記憶もクリアに定着していくのだが、逆に、これから先のこと、やろうとしていることに関してはほとんどここには書いてない。これは自分のあたまにあるだけのことで、日記で一度文章化している過去のことに比べて、輪郭のはっきりしないあいまいなもののままなのだ。
だいたい、自己啓発本みたいなものはちゃんと読んだことがないけれども、ああいうものには、未来のイメージをしっかり持つことをしつこく書いてあったりするんじゃないのか。
それらとはまったく反対のことにちからを注いでいるのだということを、今、初めて自覚した。

一昨日買ったCDを聴く。
久住昌之&BLUE HIP自由の筈」。
中央線的な匂い。久住昌之、いい歌声。
久住昌之 & Bluehip / 自由の筈 【CD】

久住昌之 & Bluehip / 自由の筈 【CD】
価格:1,980円(税込、送料別)



梱包作業。

遅めに外出。

すっかり日が沈んでから家を出るというパターン、だんだん増えてきた。
これもだらしがない。

平沼橋。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、6点。

跨線橋をわたって、横浜西口へ。

東京チカラめし、焼き牛丼。

東急ハンズ。
緩衝材を買う。

東急ハンズのわきに小犬がつないであって、その小犬が靴を履いてるのに少々驚いた。靴を履いた犬は奇妙なものだ。

浅間町。

モスバーガー。
雑務。パソコンのバッテリーが切れるまで。

帰宅。

アマゾン登録作業、やり残しぶん。

YouTubeで「BAZOOKA!」
「高校生RAP選手権」の2回目がアップされていた。
1回目はだいぶ前に観てすごく面白かったんだけど、これがなかなか評判になってるようで、あとでツイッターで話題にされてるのをいくつか目にした。
ラップの専門的なことはわからなくても、ここにある生きた言葉の面白さは誰にでもわかるものだろう。うわすべりする言葉ではない、身体感覚のともなった言葉。リズムとも関係があるだろうし、ディスる文化ともおそらく関係がある。



ひさしぶりにマンガ読み。

しりあがり寿あの日からのマンガ」。
去年の話題作。「あの日」というのはあの3月11日のこと。あの日以降に描かれたマンガが、時系列に、日付とともに並べられている。マンガは表紙から始まり、目次もなく、マンガだけがただたんたんと並べられている。
まずは、朝日新聞夕刊の「地球防衛家のヒトビト」、これが3月14日から始まり、5月21日まで続く。うちは朝日新聞をとっているのですが、僕はこれをリアルタイムではまったく読んでなかった。震災をきっかけにしたわけではないが、ツイッターを始めたころからなんとなく新聞を読むことが減り、このころにはもうほとんど読まなくなっていた。そこで起きたのがあの惨事だ。あの時期、大手マスコミの情報がいかに頼りないものに見えていたかというのは、なかなか正確には説明しがたいし、すでに記憶もあいまいになりつつある。
今になって初めて読んだ「地球防衛家のヒトビト」だが、この一家は、震災から1ヶ月後には被災地に駆けつけていた。あとのページに出てくるが、これは実際に、しりあがり寿が被災地に行った体験をもとに描かれている。かつて、新聞マンガでこんなことをやったひとはいるのだろうか。
新聞の4コママンガという枠のなかで、ほんとうに気が抜けるようなギャグで落としているものもあれば、すとんと笑いが消えるものもある。あのころのあのムードのなかでこれを描いていたことを想像しなければならない。これらをリアルタイムで読んでいたらはたしてどんな感想を持っただろう。4つのコマにただガレキだけが描かれているマンガを、新聞を開いた瞬間に目にしたらなにを思っただろうか。
ほかには、「コミックビーム」掲載の読みきりと「小説宝石」連載の「双子のオヤジ」、それと、「TV Bros.」連載の「はなくそ時評」が、やはり時系列に、「地球防衛家」と混ぜて並べてある。ただ、これらは雑誌の発売日なので、新聞マンガよりはタイムラグがあるだろう。
かつて、山上たつひこは劇画のタッチでギャグマンガを描いたことが革新的だったわけだが、しりあがり寿は、ギャグの文法のままでシリアスな話を確信犯的に描き始めたひとといえるんじゃないか。今、本が見つからなくて確認できませんが、「夜明ケ」という単行本の解説で、とり・みきが「新しいかたちの感動」という意味のことをたしか書いていた。初期作品のそれを今さらうろ覚えで持ち出すのもなんだが、今作でも圧倒的に効力を発揮しているのはその手つきだ。
ひょっとしたら「火の鳥」に匹敵するのではと思うような深遠なテーマを、ときにさらっと描いてしまう。今のところ、しりあがり寿という作家でしかありえない。


もう1冊、宮崎克吉本浩二ブラック・ジャック創作秘話」。
昼間に手塚治虫の未発表作品が見つかったというニュースがあって、いいタイミングなので、読みそびれていたこれをこの機に読むことにした。これも去年の話題作。
いやはや、これまた強烈に面白いマンガだった。ぱっと見、さほど魅力に感じない垢抜けない絵だけれども、読めばわかる、この絵でなきゃダメだし、この絵が魅力に見えてくる。つくづく、マンガの絵の魅力はイラストとは別モノだということがわかる。
ここには、今までの神格化された手塚像をひっくり返す、ただひたすら人間臭い手塚がいる。ベレー帽とメガネをはずし、ランニングシャツで、汗だくになりながら原稿にへばりつく手塚のすがた。そこに手塚の人間的魅力を発見して、熱っぽく描ききっているのがこの作者たちのすごさだ。人間への関心がとおりいっぺんではない。平凡に見ればネガティブに見えがちな、ぶかっこうな部分にも光を照らしている。だからものすごく面白い。
そして、読み終わってツイッターを見てみたら、まったく意識してなかったけど、なんと、日付変わって11月3日はそういえば手塚治虫の誕生日じゃないか。手塚るみ子のツイートで気がついた。なんというシンクロ!


ツイッターはひとが集う場なので、ときには悲しい出来事も飛び込んでくる。
なにも言えない。哀悼。

11月2日のツイログ






Last updated  2012年11月07日 01時04分38秒
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2012年09月03日
カテゴリ:マンガ
朝から午後まで睡眠。

今日はドラえもんや円生の誕生日。
かと思えば、文鮮明の訃報があったりする。

梱包作業。
注文が増えて、たらたらやってたらずいぶん遅くなってしまった。

夕方、外出。

平沼橋。

昨日は、ごく普通の住宅街に提灯がぶらさがってるかのように思っていたが、この通りは、神社に通じる通りだった。
それを知ってしまうとさほど面白くない。わけもなく、提灯をぶらさげていてほしかった。

平沼橋水天宮2012年9月

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、11点。

歩いて、横浜東口へ。

郵便局。
ゆうメール、2点。

高額が2点売れる。

西口へ。

吉野家、焼味豚丼。

ベローチェ。
雑務、2時間半。

TSUTAYA、雑誌の立ち読みなど。

雨に降られる。

帰宅。

日記加筆修正。

いがらしみきおひとねこペネ」を読む。
2010年刊、連載時期は2006年から2009年。近年はギャグ以外で話題作を連発しているいがらしみきおだが、これを読むとギャグマンガの腕もまるで鈍ってない。さすがに先鋭的なというわけにはいかないが、それでも、先鋭やや手前あたりで軽々と描いているといった感じだ。
3話で、インコの「長澤くん」が登場してこの作品は“ツッコミ”を得る。ボケとツッコミでわかりやすくなって、そのパターンでずっとやっていくのかと思いきや、ツッコミ不在の回がときどき出てきて、その回はつまり別のキャラクターが登場する回なのだが、キャラクターが増えるにつれ、長澤くんの出番は減っていく。
ツッコミ役の長澤くんがまだ出てこない1話と2話はどうなのかというと、ここでは物語がナレーションによって進められていく。登場キャラクターはまだペネしかいなくて、その行動を、作者か、または別の誰かが、高みからすべてを見ていて説明しているというかたち。
このナレーションは3話以降もずっとあって、つまり、この作品は語り手が存在する物語であるところが、すごく大きなポイントになっているのだと思う。この作品の可笑しみとも非常に関係のあるところじゃないか。
巻末には、作者の実際の飼い猫である「ペネ」についてのエッセイマンガが掲載されている。これもナレーションによって語られていくのだが、これは完全に作者そのものの声だ。となると、本編はやっぱり、作者ではあるけれども作者ではない、虚構の語り手なんだな。
ところで、27話に「全世界のナベヒロくん」というキャラクターが出てくる。「ん」がつくものを見ると笑うというキャラクターで、これは時期的に「世界のナベアツ」をモデルにしていると思える。この作品中、実在の人物や出来事を思わせるところがほかにないので、ここだけがなんだかひどく唐突なのだ。検索してみても誰も話題にしてないみたいだけど、これってどういうことなんだろう。


9月3日のツイログ






Last updated  2012年09月06日 04時42分04秒
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2012年07月11日
カテゴリ:マンガ
朝から昼まで睡眠。

ラジオ。
「大竹まことゴールデンラジオ!」、ゲスト・小林信彦
小林信彦の生の声を定期的に聴くことができる貴重な番組になってきた。いつも時局的な話題になるのだが、ラジオや映画の話になるほうが特に面白い。
「dig」のカンニング竹山について、話してるうちにだんだんわかってくる「知らない強み」が面白いと評価。外山恵里のことは名前が出てこなくて「永六輔の通訳」だって。「通訳のひとはずっと怒ってんですよ。」
竹山についてはさらに、「なんかね、普通のなんでもないドラマにちょっと出てきてね、で、なんか、やってるんで、こういうやりかたもあるんだなっていうね。僕はぜんぜん知らないんですよ、あのひとがなにをやってたかってのは。」
伊集院光については、連載を本にするときにゲラを見て、ちょっと褒めすぎてると反省したという。
「っていうのは、別に僕はいいんですよ。ところがほら、そういうのを聴いてて、ツイッターかなんかで連絡したりなんかするあれがあるんですよ、そっち系統のひとが。だから、そうすっとほら、非常にその、立派なもんだみたいなことになってくるのもちょっと困るんでね。」
小林信彦から「ツイッター」という単語が出たのが驚き。まさか本人が見てるとも思えないから、誰か教えるひとがいるということか。もしかしたら、「生きられる」を読んで認識したという可能性もあったりして。
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梱包作業。

外出。

クロネコメール便、6点。
セブンイレブンのくじ引き、2連敗。

ふた駅隣りへ。

TSUTAYA。

コメ旬」、立ち読み。読みたいところは2箇所しかない。
九龍ジョーさんの「談志のおもちゃ箱」評、ツイッターでは絶賛調だったけど、こちらでは演劇的な欠点もきちんと指摘している。松岡弓子さんの存在感についての部分は大いにうなずくところ。
こしらさんの連載もスタート。「落語家ほど素敵な商売はない」というタイトルで、本当に、いかに落語家がおいしい商売かということが書いてある。落語家の仕事の中身の話にぜんぜんならないのがすごい。これはこしらさんしか書けないなぁ。
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モスバーガー。
雑務、3時間ほど。

近くの席におばちゃんたちのグループがいて、遅れてやってくるひとが現れるたびに、先にいるひとたちが「お邪魔してます」と言う。
ここはほぼ、おばちゃんたちのプライベートスペースになってるのか。ひょっとしたら、俺もお邪魔してるのかもしれない。

横浜へ。

西口。

東京チカラめし、焼き牛丼。

ビブレ。

ブックオフ。
閉店前、30分でざっとまわる。
105円本、6冊。ドラッカー、ロアルド・ダール、寺田寅彦、宇野信夫、柄谷行人、東村アキコ。

跨線橋をわたって、平沼へ。

ブックオフ、もう1軒。
105円本、6冊。藤原新也、印南敦史、架神恭介、高野文子、カラスヤサトシ、「atプラス」。

横浜東口へ戻る。

ひと駅手前下車。

西友、買い物。

帰宅。

アマゾン登録作業。
部屋が暑くて集中力がもたない。

文藝別冊 総特集いしいひさいち」、ほぼ読了。
いしいひさいちの熱心な読者というわけではないのだが、副題に「仁義なきお笑い」とついていれば無視することはできない。
デビュー40周年だそうで、年譜を見ると、朝日新聞の4コマを始めているのが1991年、なんとそのキャリアの半分以上になっていることに改めて驚いた。この連載が始まったときは僕は高校1年生だったことになるが、いしいひさいちが朝日の4コマを描くことは“事件”だという認識がちゃんとあって、最初のころは切り抜いてノートにスクラップしていたのだが、あるとき、切り抜く前に親に新聞を処分されてしまって、なんで切り抜く前に捨てるんだとものすごく怒ったことがある。母親は新聞屋に問い合わせたらしく、「そのうち本になるんだって」というのん気な回答を得て伝えてきたので余計にいらいらしたものだ。本になるのはわかってるけど、切り抜きたかったんだよ! そんなわけで、切り抜きをコンプリートする計画はかなり早い段階で頓挫してしまったのだが、それはこの本と関係ないからどうでもいいです。
僕が初めていしいひさいち作品に触れたのはアニメの「おじゃまんが山田くん」ということになるか。年譜を見ると5歳から7歳という時期で、とうてい理解できていたとは思えないけど、子どものころはアニメならばなんでも観るものなのである。もちろん、そんなちびっ子にはこの作者が革新的なマンガ家だったことなどわかるはずもなく、あとで知ることになるのだが、ましてや、ジブリのアニメなんかで初めて触れた世代になると、そのイメージの刷り込まれかたはまるで違うものになるのであろう。
大友克洋リスペクトインタビューはとても面白く読んだ。70年代の大友克洋といしいひさいちの同時代性などは、遅れてきた読者には目新しい。それぞれの麻雀卓を囲んだ絵を並べられれば、なるほど、同じものを描いているのだと納得する。
いしいひさいち本人の手描き文字による「でっちあげインタビュー」は、たしかな知性を感じさせながらもふざけていて、見事な作品になっている。至言の塊だが、どこまで真に受けて良いものかという気もする。
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7月11日のツイログ






Last updated  2012年07月13日 19時04分06秒
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2012年07月09日
カテゴリ:マンガ
午前中、睡眠。

書きかけの日記が貯まってくると、ふわふわした感覚になってきてダメだ。
あんまりいろんなことをあたまにストックしすぎると、大事なことがわからなくなってくる。
忘れるのもひとつの方法。あるいは、外部に記録する。どうせならば外部に記録しておこうというそういうこと。

梱包作業。

昨日買ったCDを聴く。
シロー・ザ・グッドマン踊り狂って飯が腐るのだ」。2003年リリース。
なにも知らずに買ったんだけど、ミックスCDだった。打ち込みやサンプリングで作った民俗音楽みたいな感じ。
Shiro The Goodman / 踊り狂って飯が腐るのだ 【CD】

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外出。

クロネコメール便、5点。

銀行。
クレジット引き落とし、アマゾンからの振り込みだけでは足りないという恐ろしい事態なので、少し預ける。
今月はわりとお金に余裕があると思っていたけど、どうやら錯覚だったようだ。

横浜西口。

アコム。
今月分、返済。
なにをどう勘違いしたら、お金があると思えるのか。

セブンイレブン。
ネットプリントで今日の案内状を印刷。
前回、1枚60円もするので驚いたが、カラーではなく白黒で印刷すれば20円で済んだんだな。まぁ、しょうがない。

代々木へ。

ブックオフ。
105円本、4冊。佐瀬稔、松沢呉一、いしいひさいち、カンジヤマ・マイム。

新宿西口へ。

東京チカラめし、焼き牛丼。

ある会場アンケートへ。
飲み物を飲むだけでお金がもらえるお仕事。
過去2回はいかにも一流企業っぽい都会的なオフィスだったが、今回は雑居ビルの狭苦しい一室。働いてるのもパートのおばちゃん風のひとたちだ。
アンケートを正直に書いていくとあいまいな回答になることもあるのだけれども、記入の確認をするときに、パートのおばちゃんがそれをいくつか理解してくれない。あいまいだと集計が難しくなったりするのか、ほぼ誘導尋問のように白黒はっきりした答えを求められ、こちらもお金さえもらえればいいのだから素直に従ってすいすい答えた。この手の調査は、パートのおばちゃんの思いがちょっとずつ加味されたものだと今後は理解しよう。
謝礼に4千円。封筒を確認したら、2千円札が2枚。使いづらいわ。

西新宿。

ブックオフ、もう1軒。
CD、2枚。KAGAMI、ECD。

西武線側、ガードをくぐって東口へ。

イタリアントマト。
23時閉店だと思ってのんびりしていたら、22時半に1階は閉められて、2階に移動させられた。そういうことは先に教えてほしい。
雑務、閉店まで。

終電。

近所のコンビニ、寄り道。
成人向け雑誌のコーナーに「SPA!」があるのを見つけて、軽い驚き。明日発売の号で店出しほやほやだから、客が間違って戻したとかではなく、店員が確実にそういう雑誌だと思ってそこに並べたものだ。
「SPA!」なんてかなりメジャーな雑誌だと思ってたけど、コンビニの店員の認知度も今はこんなものか。店員が無知にしても、知られてない「SPA!」のほうに悲しみを感じてしまう。部数はどのくらい出ているのだろう。

深夜1時過ぎ、帰宅。

アマゾン登録作業。

大橋裕之シティライツ」1巻、読む。
昨年10月刊。すでに2巻も発売中だけど、今、2巻は手元にない。
このマンガ家は初めて読むと思っていたのだが、Wikipediaを見るとデビューは「Quick Japan」なのだな。目にしているかもしれないが、ぜんぜん記憶になかった。たしかに、一般的なマンガ誌から出てくるような作風じゃないなとは思う。
まず、誰もがひっかかるところだろうが、人物の目というかまぶたというか、それが半円をふたつ組み合わせたような奇妙な描きかたをされていて、ここにはなにか、この作者独特の簡略化の作法が表れているかのようだ。いまさら「ヘタウマ」という言葉を持ち出すのもあれだが、ふにゃふにゃした簡易な描線であるいっぽう、スクリーントーンを切り貼りした光の表現にはじつに繊細なものがあって美しい。ちょっと見、安西水丸っぽいともいえまいか。
画風だけをとると抒情的な物語もいけそうな感じがするのだが、他の作品を知らないので今作を読んだことだけで語りますが、情緒はすごく抑えられている感じがする。あるいは、抑えたところで情緒を描いているということか。引いた視点であるとか、静かなトーンであるとか、いわゆる「オフビートな笑い」ということをよく言うけれども、その正体はなんだろうか。
久住昌之のQBBにも近似した、“あるあるネタ”のなかのおもに心理の動きを追ったような笑いから、急に奇想天外なところへ飛ぶときがあって、そこが特に面白かった。6話のタイムマシンの話は笑った。
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7月9日のツイログ






Last updated  2012年07月11日 18時47分33秒
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2012年04月25日
カテゴリ:マンガ
午前中に目覚める。

日記加筆修正など。

二度寝、少し。

出版健康保険組合に電話。
資格喪失の書類、説明したらすぐに送ってもらえるということになった。こんなに簡単だったのか!
ここのホームページを見るとトップに「NEWS」という欄が表示されていて、「囲碁大会を開催します」とか「野球大会結果」とかばかりで、仕事に関するニュースがたまにしか出てこないことにも驚いた。

梱包作業、少量。

外出。

今日も暖かい。

クロネコメール便、6点。

横浜西口。

ジョイナス。

新星堂。
「東京かわら版」、購入。

東京チカラめし、焼き牛丼。

跨線橋をわたって平沼。

ブックオフ。
105円本、5冊。北杜夫、宮沢章夫、小林一三、児玉龍彦、小林賢太郎。

17時過ぎているのにまだ明るいというのが嬉しい。
季節の変化を実感する。

ジャックモールへ。

ダイソー、買い物。
一箱古本市で使うスリップ用に画用紙を買った。

サンマルクカフェ。
雑務。

映画を観ようかと思っていたけど、どうしても観たいというものがレイトショーでやってないのでやめる。

TSUTAYA。
105円本、9冊。上野千鶴子、福田和也、高橋洋一、糸井重里、中野京子、水木しげる、こうの史代、高室弓生、パラダイス山元。
500円以下CD半額で1枚、ピチカート・ファイブ。

横浜東口へ。

帰宅。

アマゾン登録作業。
梱包作業。

ラジオ、ポッドキャストで。
吉田豪のラジカントロプス2.0」。オンタイムでも聴いたけれども、聴き直し。ポッドキャストでカットされる箇所があるというのは、あるタレントの名が消されていたところのことか。それ以外は問題なく、編集なしのロングバージョンなのでポッドキャスト版のほうが内容がきめ細かい。
おもにタレント本の話をたっぷり。芸能関係の古本を扱ってる身としては、とても面白く勉強になる。と同時に、まだまだ甘いなと反省もする。
特に、野末陳平本の充実ぶりには興味。「会いたかったんですけど、もう会えないっぽいですね。老人ホームに入るって話をしてて、だから、その前には取材したいんですって言ったんですが、すごい長文で、もうひとに会いたくないみたいのを返されちゃいましたね。」
本当にそうだろうか?

ネットラジオ。
少し前にアップされていた「現代漫才論(仮)」の3回目。
吉本100周年の「さんまの駐在さん」の話、これまたとても面白い。しかし、これを観てるのは角田龍平のほうだけで、谷口金太郎のほうは観てないのが惜しいのだが、それでも古い話の引き出しはとても豊富だ。
冒頭で、ツイッターで3人だけものすごく反響があったと言ってるが、リアクションはしてないけど僕も聴いてるから4人です。なんか、リクエストすればその話をしてくれるっぽい。

マンガ、2冊。
大友克洋ショートピース」「ハイウェイスター」、続けて読む。どちらも再読。
最初の単行本は「ショートピース」のはずだけど、手元の本には「大友克洋傑作集3」と書いてある。変だなと思ったけど、確認してみると「ショートピース」は最初は奇想天外社から出てるんだな。今、入手しやすい双葉社のものは、復刊版ということだ。
大友克洋の初期の作品群を読んだのは大学生ぐらいのころだったか、もう15年以上前だろう。当時に持った感想は、正直、あまりぴんとこないというものだった。大友克洋作品でそのときにまず知ってたのは「AKIRA」で、そこからさかのぼって読んでるから「AKIRA」のような作品を期待していたんだと思う。「童夢」だけがとにかく面白く、ほかのはいまいちわからないけど、でも、なんとなくすごいものとして読んでみましたという感じだ。
そのときは「AKIRA」のイメージに引っ張られたということもあるが、あと、絵の革新性に囚われていたということもあった。大友克洋といえば、なによりもその「絵」だ。だから、今回読み直してみるときには、「絵」で立ち止まるのはやめようと思った。作品が発表された当時の平凡な読者が、どの程度、「絵」に立ち止まっていたかというのは今となってはよくわからないのだが、さらっと読んでみるのもいいだろうと思った。
で、さらっと読んでみると、物語の面白さに改めて気がつくことになる。思わず声を出して笑ってしまう箇所もいくつかあった。平凡な読者にしてみれば、大友克洋はシニカルなユーモアの面白い短編を描くマンガ家という感じだったんじゃないか。
そして、全体に漂う暗さ。初めて読んだときにぴんとこなかったのはこの暗さのせいが大きかったような気がする。最初に読んだときには意識してなかったが、この2冊の単行本収録の作品はすべて70年代に描かれたものだ。同時代的なことでいえば、当時のATG映画なんかと共振している部分もあるかもしれない。
大友克洋は70年代に登場した作家だということを、漫画史的には知っていたけど、今、改めて認識することになる。いきなり80年代の「AKIRA」があったわけじゃない。



◇今日はゼロツイートでした。






Last updated  2012年04月28日 06時45分42秒
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2012年01月30日
カテゴリ:マンガ
昨夜、中途半端に眠ってしまったのでリズムが崩れた。
少し眠ったからといって、そのぶん起きてることもできない。
いつも通りに午後まで眠ってしまって、結局、いつも以上にぐっすり寝る。

注文増えず、気力が湧かない。

梱包作業。
かなり遅めに始める。

遅めに外出。

ひと駅隣りへ。

ヤマト運輸営業所。
クロネコメール便、7点。

1点、歩いて行けそうな住所なので直接配達。
Googleの地図で確認はしていったが、少し道を間違えてしまった。たどりつくまで40分。
戻るときはまっすぐ戻ってきたが、それでも20分。
往復1時間。思ったよりもずいぶん遠かった。

横浜東口。

郵便局。
ゆうメール、1点。

西口へ。

吉野家、牛丼。

ビブレ。

ブックオフ。
22時閉店だと思ってのんびり物色していたら、21時閉店だった。半分しかまわれず。同じ失敗を以前もしているのに。
105円本、5冊。戸部良一、浜田和幸、平松洋子、芥川比呂志、奥村チヨ。
200円本、1冊。鶴見俊輔。

マクドナルド。
今日はアップルパイも食べる。
雑務、3時間ほど。

ツイッターで流れてきたライ坊の写真に悶絶。
ツイート元は談志市場、Facebookには別バージョンの写真も。
家元が溺愛するのも無理はない!

深夜1時過ぎ、帰宅。

アマゾン登録作業。

ラジオ。
「伊集院光 深夜の馬鹿力」。なぞなぞのコーナーがめっぽうくだらなくて笑った。
これだけのクオリティの笑いがリスナーから寄せられてくるというのは、なんと驚異なことだろう。「JUNK」はほかの曜日もだいたい聴いてるが、伊集院の番組が図抜けていると思う。
爆笑問題の番組なんかだと、いまいちなハガキでも読みかたで面白くしてしまう優しさがある。それはそれでいいものだ。

ツイッターで流れてきたもの、もうひとつ。
2chまとめブログにあったムーミンのマンガ。「昔のムーミン殺伐すぎ」ということなのだが、殺伐という感じでもないんじゃないかと思った。ここにある狂った印象は、内容よりも、絵や色彩のトーンの問題という気がする。ソノシートのオマケに付いていたマンガということなのだけれども、いつごろのものなんだろう。
これをリツイートしているとり・みきのツイートでは、「筒井康隆全漫画に近いです」という意見に「同意です」と重ねていた。
その「筒井康隆全漫画」。1976年刊、奇想天外文庫版がたまたま手元にあるので、この機会に読んでみた。
第1話目の「筒井順慶」のタイトルに、「ハレンチサイケドタバタSF歴史マンガ」と付けられている。60年代から70年代の、アングラカルチャーとつながるサイケな感覚。横尾忠則ははっきりと取り入れられてるのだけど、その結果、いちばん類似性を感じるのは蛭子能収のマンガということになっている気がする。つまり、蛭子さんがムーミンを描けばさっきのあれになりそうだ。
筒井康隆のタッチはどうもデザイン的で、マンガというよりもイラストの連続のようで、コマ運びがじつにぎこちない。しかし、これを下手と決めつけるのもなかなか難しいところで、当時のマンガのなかではわりとおとなっぽいような、というのは、児童マンガの流れのなかにはないタッチじゃないかと思えるからだ。そういうタッチは当時は普通にできたろうが、今どきのマンガでは、児童マンガの流れから逃れることはそうとう意識的でないと無理だろう。
そして、さらにタッチのことを言えば、筒井の描く人物は、ビートたけしが描く絵の人物にも似ているように思える。それが正しいとすれば、人物の捉えかたが似ているということかもしれない。
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◇今日はひさしぶりにゼロツイートでした。






Last updated  2012年02月01日 04時51分52秒
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