佐藤芳博ブログ~片栗の花とレンゲ草~

2024/03/23(土)00:00

日本レンゲの会2695 果樹と野菜果物残差とお供えしたお水とお茶

日本レンゲの会(2175)

 夏の日除け、目隠しにする木々の移植を続け、米の研ぎ汁を、それらの場所とチューリップ、水仙の花壇に運んでいたところ、林に植えた栗、巨峰、胡桃の新芽の勢いが、例年よりも弱いことに気が付きました。そこで、3月18日、野菜果物残差、お供えしたお水とお茶をそれらの根元のレンゲが生育していない部分に運んで水分補給をしました。 最近は、柑橘類の皮が多いので、ミカン、スダチの根元に運ぶことが多かったのが、他の果樹への配慮を失念する要因でした。降雪があっても、果樹、植木にとっては、雨水不足のようです。

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