祈りと火災防止と線香の煙と蜂
朝の祈りの際に蝋燭と線香に火を点けるので、外出するのを午後にするか、帰宅後の夕方に祈る様にしています。線香の火が消えてから2時間以上は外出せず、その後も、着替えする前に線香立てに手をかざし、温度が上がっていないことを確認する癖がつきました。大震災の被害を考えると、線香の残り火も怖く、万一の際に直ぐに対応出来る様に、仏壇の前の花瓶に常時水を入れてあります。神棚、仏壇から見える場所に消火器を用意して置き、有効期限を確認する様に心掛けています。線香の燃え残りが重なると、灰の中に隙間から空気が入り燃えるのではないかとの心配もあります。先日、暫くぶりで線香立ての中から燃え残りをピンセットで取り出したところ三台でかなりの量になりました。それは、金属製の器に入れて置き、蜂の巣分かれの季節に、家屋周囲が営巣場所にならない様に、窓から煙を出すのに使います。自宅の軒下に巣を作り始めたアシナガバチ、スズメバチを駆除した後のむなしさを、二度と経験したくないとの思いがあります。