共同住宅維持で不思議なご縁
かつて、一部が国土交通省の借上げ宿舎で、その廃止に伴う打ち合わせのために、東北地方整備局にお伺いした際の担当官のお一人が、現在の敷地・旧眞山荘を作庭した画家の眞山孝治の親族で、眞山の長男と孫が、高校の先輩であるご縁も大切にしたいと思っています。 眞山は、満鉄勤務後に、49歳でパリに留学し、戦後は、多賀城で若手の指導育成に努めて来られました。その事績を知った大学の教授、准教授が来宅したこともあり、旧知の外国人が、訪れたいとの話もあります。自宅に居ても、毎日平均8,000歩以上歩くようにして、整備を続けていると、先代が設置した灯篭が木々の中で苔むし、新たな植生へとつながっているので、その安全対策もしています。