日本レンゲの会2122 他の草の結実抑止と蝉幼虫の棲家確保
3月1日、共同住宅の一部補修のため、外で待機しながら、レンゲの春蒔き場所の草抜き、枯枝片づけ後に、整地しました。山砂利で草の発芽抑制をしている西側の共同住宅前花壇と、笹竹を刈取りレンゲ用花壇にしている西側ブロック塀手前で、他の花の蕾とりをしました。 これらの花壇は、出来るだけ、他の草が生えにくいようにして、レンゲの蕾出現、開花受粉結実の変化を楽しめるようにします。その後、市道東側に面している共同住宅脇の花壇のレンゲの茎が伸び始めているのを確認しました。道路への落下防止用に残していた、かつての桧葉の垣根の幹がぐらつき始めたので、手で動かし11本抜き、隣接の山茶花垣根の根元に積み上げている枯葉が風で散乱しにくくするのに活用しています。枯れた幹は、蝉の産卵用に残していたので、新たな木の根元に潜りやすくするお手伝いです。枯木を抜いた場所の周囲は、レンゲの緑で鮮やかなので、自然の力で穴が埋まるのを待ちます。レンゲの間には、数年前に、実生から発芽した様々な植物を移植し、生物多様性について自ら考える場にしています。