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カテゴリ:味の向こう側
このところ、自宅で使用しているPCにつぎつぎとトラブルが発生し、事実上お手上げ状態です。本当は、写真付きで、本来の分野での書き込みをしたいのですが、まずは、閑話休題。。。 勝手にアフィリエイト:日本一の鮎を食べてみませんか? 平成19年度にその味が日本一に輝いた、馬瀬川の天然鮎を食べてみませんか? 7月より完全予約のオプション料理で「馬瀬川鮎の塩焼き」をご提供いたします。調達に時間がかかる場合もございますので、お早めにご予約ください。 馬瀬川 鮎塩焼き 友釣り鮎は 一尾 1050円、お盆以降の網捕り鮎は 一尾 840円 要予約とさせていただきます。 http://pascal.furusatokiyomi.jp/mobile 0576-69-2321 ついでに、浜崎あゆみのほうも、よろしく。(1ファンより) *山椒粉: (有)飛騨山椒 高山市飛騨温泉郷村上 35-1(0578-89-2412)
翌日(7月5日)、仕事の関係で、再び旧清見村へ向かう。本日の昼食には、中華そばをやめて、敢えて「かま玉」(うどん)を注文する。みやげもの売り場で、「栃の実せんべい」3種を購入中に、同行者が注文したため、「あつ、あつ」が出てきた。おまけに、マイ箸を持参したにもかかわらず、申告を忘れるという不始末。2人で、100円分よけいに支払う。貧乏人は、どこまでいっても貧乏のままだ。金銭管理の能力に欠けている。「かま玉」は、東海地方の「ころうどん」とよく似ている。やはり、「ひえ、ひえ」を注文すべきだ。よく締まった麺の歯ごたえを味わいたい。(締まった、締まった、「島倉千代子」:これ、大阪の吉本新喜劇、島木譲二さんのしようもないギャグです。勘弁してね。困った、困った、「こまどり姉妹」。これで、おしまいにしますから・・・。) こちらは、道の駅「志野・織部」、鬼岩温泉の「味由貴壮」のほうが上か・・・!? それに、山椒粉をかけすぎるくらいでも、なんともない。食後に、敢えて山椒粉だけをなめてみたが、 この時期、うなぎにも合いそうだ。でも、ソーダより、だんぜん煎茶でいきましょう。十六と一緒でもいいですよ。かわいいお姉さんが、ポスターで、しっかり言っていますから。 「十六(十六銀行)といきましょう。」 ただいま、ここには、残金915円。キビシ~イ!!! ------------------------------------------------ 連日の御来店、誠に有難うございます。 (お店の名前を、今が盛りのラベンダー色にしてみました。あまのぢゃく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.11 02:52:35
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