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カテゴリ:スザンヌ
門前の小僧・・・のあまのぢゃくからのお知らせです。 我が家は、かつて親父が写真屋をしていました。 ブログを見て思ったのですが、 1. まず、ピントを合わせる左手が間違っています。下から受けるように持つのが正解です。これは、手持ちの場合のブレ防止にもなります。デジタル・カメラになって、液晶画面を見ながらの撮影が多いようですが、Jackは、『ファインダー覗き派』です。額をつけるので、手ブレも防止できますよ!!! 2. 次に、レンズはマクロ兼用ですか!? 超近距離の撮影では、接写(せっしゃ)リング>>>拙者ではありませんので、念のため。<<<、もしくは、マクロ・レンズが必要です。また、とくに近接した撮影は、手ブレを起こしやすいので、三脚などを使用して、安定した状況で撮影するべき(ベッキー)です。 3. スィーツなどをおいしく見せるためには、ライティング(照明)も重要な要素です。 写真撮影も、なかなか奥が深いものがあります。最近では、女性カメラマンも増えて、好ましい限りですが、デジタルの普及とともに、町の写真屋さんへの依頼も減ってきています。機会を見つけては、写真屋さんのスタジオで、家族写真を撮るのも、いい記念になるのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.29 08:24:59
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