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カテゴリ:Aviation History
イギリスのブログの紹介です。 http://www.straggleresearch.com/ 零戦の操縦席(内部)の色についての考察がなされていますので、紹介させていただきます。 基本的には、海軍の機内色は、M1(1は、下つき)です。 1~4 海軍 M1(1は、下つき) 淡緑色 7.5GY4.5/2(101/113/94) 2.5GY4/2.5(95/99/72) FS34102 & A6M2/計器板(中島、所在:谷口憲三) 計器の銘板の下に隠れていた色 2.5GY4/2(95/99/77) A6M5/4400(三菱) Planes of Fame 電気系統の接続函の下側の色 ++++++++++++++++++++++++++ 7.5Y6.8/2.2(174/169/138) 『日本海軍機の塗装とマーキング 戦闘機編』 中島系 操縦席内部色 今でも国電や地下鉄の電車の内部などによく見られる、割に明るい灰黄緑色である。 頭あてや後部風防内などをこれで塗った機体もある。 中島製の機体の計器盤および内部の一切は大むねこの色で塗ってあった。 一部の機体では、コクピットの内壁のみは青竹色のものもある。(監修:長谷川一郎) FS*4373 10GY6.5/3.5(137/169/133) Interior Color of Varios Nakajima Zeros at Blayd Corp. reported by Mr.Ryan Toews, Canada
FS*4098 5GY4.8/2(112/119/97) Also, Interior Color of Various Nakajima Zeros at Blayd Corp. reported by Mr. Ryan Toews, Canada
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Last updated
2008.09.01 20:38:43
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