ちょっと おんさい祭
火縄銃演舞:とにかくすごかった。最初の一発で、おそらく腰を抜かした。う~ん、いいものですな~、火縄も・・・。岐阜県東濃地方は、古くから「餅投げ」、「餅まき」の風習がある。司 葉子さん、後生ですから、もちをひとつ分けてくだされ。しゃれこうべ。神戸そしてどうなるの~。どうにもなりません。ああ、困った困った、小松政夫。ついでに小松みどりも入れておこう。お香は、焚いても、いえ焼くな。家がなければ、家なき子。最近では、ホームレスというさうですが・・・。 ☆琉球国祭り太鼓☆ パフォーマンスがすごくない~。その根源を、中国映画、陳 凱歌監督の「黄土地」【日本名:「黄色い大地」】。なにせ、朝貢貿易の国ですから~、残念!! お疲れ様でした。 昨晩は、とても素敵なショウを有難う御座いました。Jackは.女剣劇を観るのは初めてでしたが、皆さんが、真剣に演じられており、とても好感を持ちました。 まだまだ、お若い方ばかりですが、本当に演劇がすきなんでしょうね。 映画監督の小栗康平さんの本、「哀切と痛切」のなかにこんな一節が有ります。 映画を撮影するとき、昔はスタッフ全員が役者の動きを、それぞれの両目で追っていた。今では、それがなくなってしまい、モニター上に写る演技だけを追って、だれも役者を見ようとしない。・・・このような内容だったと思いますが、あなた方の劇団も、演ずるという原点が、まったく見失われていない・・・、だから、みんなに愛されているのだとよくわかりました。 私には、まったく異文化の、まるでハード・ロックの音楽を聴いたときのような、ディープで、コアな体験でした。残念なのは、一年半前に亡くなった母に見せてやれなかったのが、心残りです。 母は、東京育ちですので、女剣劇、大好きでした。もちろん、杉良や松健も大好きでしたけど。 こんど、京都へ行く機会がありましたら、必ず劇場を訪れます。・・・そして、お札で作ったレイを準備しておきます。(うそだぴょ~ん。 Jack AMANO こと、あまのぢゃく でした。) http://blog.kansai.com/naruken/542