全て
| 十日記・未分類十
| 十質問・バトン・占い十
| 十物語・詩遊十
カテゴリ:十日記・未分類十
明日は2時からバイトだー。 と思いつつ寝たのが昨晩4時頃(晩じゃねぇよもう。 携帯の電話の音で起きる。 時計は10:11。 『・・・もしもし(寝起き』 「あ、堵些守(トサガミ)サン?パ●オ(バイト先)の苫●地ですー。」 『・・・・はぁ』 寝起きでめっちゃ地声だったオレ(ぇ いつもは営業用しか出してないような気がしたな・・ その証拠に 本人じゃないと思ったのか 2・3回「堵些守サン・・?」って聞かれたし(ぇ 「あのね?今日お昼からだったんだけど、それより前(強調)にきて欲しいのね?」 『・・・・・ハァ』 「どれくらいで来れそう?」 『あ・・いや・・・今起きたんでぇ』 「それじゃ顔洗ってすぐ来てください。」 『あぁ・・ハィ(ぁ』 切 ら れ ち ま っ た ★(何 マジスか。マジスかオバサン。(ぁ いやだって・・バイト先までこっから5キロはありやスぜ。 とりあえず顔洗って飯食って。 着替えて弁当作って。 出る頃には10:50ちょい過ぎだったかな。 そっから生暖かい風を受けてチャリで走る事30分。 タイムカードきったのは11:22の事。(何覚えてる。 まぁお帰りは3時で早かったから近場の草原で黄昏てたんだけど(何してん。 黄昏ながらー・・・まぁバイトの時から頭にあったんだけど 昨日の事思い出しててー・・・・あー、今何してんだろなー。とか思いながら風に吹かれて煙草吸いながら座ってたっけ バイブ。 あ・・アレ。恋人じゃん(ぇ ちょーど考えてたのよ。何々。 とか思いながら見た画面には 「もっと我が侭言えばいいのに」 何だそら。あぁ・・・オレって高望みしないからか?(ぇ おそらく昨日の最後に打ったメールが引っ掛かったんだと(何打った。 『オレがか・・?』 「俺は●って奴じゃねぇから分かんねぇけど。アンタしんどそうじゃん。」 (何恋人の名前伏せてんだろうなオレってば/ぇ) 『まぁな・・バイト先のババァ人遣い荒いし(何の話だ) でも言って叶うもんでもねぇだろ・・?』 自分の左腕見て思った。 まぁしんどくなきゃこんな事しねぇよな。って。 「そうかもしれないけど・・俺がいうのも変だけど ●って奴がアンタの事好きだったのわかる」 『何で・・?』 あ、返信来ない(何 いや、こんな中途半端な所で切っちゃアカンがなメールって(何気に成る奴。 『クロ・・?』 催促メール(タンマ)恋人の人格をクロって呼んでマス。 まぁ色々あってな。(何だ。 「・・部屋にいっぱいアンタの名前あったから」 『名前・・?部屋にか?』 ハィそっから返信こないー(何 部屋か・・今すぐ探索して名前が何個あんのか数えてきてぇ(何待。 そこまで想っててくれてたんだ。 素直に嬉しかった。 けど どれだけ苦しめてたんだろ。 そう想うと何だか辛かった。 いつも辛い時何もしてやれなかった気がした。 遠いから。 飛行機使わないと会えないから。 遠恋だからって そんな理由立てたくない。 いつ戻ってくんの? オレがお前じゃないと駄目なの知ってるくせに。 そんなに・・他人に身体を預けたくなるような程 辛かったん? だからバイト無理すんなつっただろ・・ オレがそっち行くのは冬休みに延期になったんだから バイト減らしてまたもとの生活に戻せばよかったんじゃねぇの? 大丈夫や そういっていっつも影で無理してた。 バーカ。 オレ、何なの。 ------------------------------------------------- 失ッテカラ気付ク アタシハイツデモソウダッタ ソノモノノ ソノ存在ノ 大切サニ 貴方ジャナイトダメナノヨ ネェ、マタ名前呼ンデヨ ソノ声デ 愛シテルッテ 云ッテ・・・ヨ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/08/10 09:16:59 PM
コメント(0) | コメントを書く |