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2004/08/10
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カテゴリ:十日記・未分類十

明日は2時からバイトだー。
と思いつつ寝たのが昨晩4時頃(晩じゃねぇよもう。


携帯の電話の音で起きる。

時計は10:11。


『・・・もしもし(寝起き』


「あ、堵些守(トサガミ)サン?パ●オ(バイト先)の苫●地ですー。」


『・・・・はぁ』


寝起きでめっちゃ地声だったオレ(ぇ
いつもは営業用しか出してないような気がしたな・・

その証拠に 本人じゃないと思ったのか
2・3回「堵些守サン・・?」って聞かれたし(ぇ


「あのね?今日お昼からだったんだけど、それより前(強調)にきて欲しいのね?」


『・・・・・ハァ』


「どれくらいで来れそう?」


『あ・・いや・・・今起きたんでぇ』


「それじゃ顔洗ってすぐ来てください。」


『あぁ・・ハィ(ぁ』




切 ら れ ち ま っ た ★(何




マジスか。マジスかオバサン。(ぁ


いやだって・・バイト先までこっから5キロはありやスぜ。

とりあえず顔洗って飯食って。
着替えて弁当作って。

出る頃には10:50ちょい過ぎだったかな。


そっから生暖かい風を受けてチャリで走る事30分。

タイムカードきったのは11:22の事。(何覚えてる。


まぁお帰りは3時で早かったから近場の草原で黄昏てたんだけど(何してん。


黄昏ながらー・・・まぁバイトの時から頭にあったんだけど
昨日の事思い出しててー・・・・あー、今何してんだろなー。とか思いながら風に吹かれて煙草吸いながら座ってたっけ

バイブ。

あ・・アレ。恋人じゃん(ぇ

ちょーど考えてたのよ。何々。

とか思いながら見た画面には


「もっと我が侭言えばいいのに」


何だそら。あぁ・・・オレって高望みしないからか?(ぇ

おそらく昨日の最後に打ったメールが引っ掛かったんだと(何打った。


『オレがか・・?』

「俺は●って奴じゃねぇから分かんねぇけど。アンタしんどそうじゃん。」

(何恋人の名前伏せてんだろうなオレってば/ぇ)

『まぁな・・バイト先のババァ人遣い荒いし(何の話だ) でも言って叶うもんでもねぇだろ・・?』


自分の左腕見て思った。
まぁしんどくなきゃこんな事しねぇよな。って。


「そうかもしれないけど・・俺がいうのも変だけど ●って奴がアンタの事好きだったのわかる」

『何で・・?』


あ、返信来ない(何
いや、こんな中途半端な所で切っちゃアカンがなメールって(何気に成る奴。


『クロ・・?』

催促メール(タンマ)恋人の人格をクロって呼んでマス。
まぁ色々あってな。(何だ。


「・・部屋にいっぱいアンタの名前あったから」

『名前・・?部屋にか?』


ハィそっから返信こないー(何
部屋か・・今すぐ探索して名前が何個あんのか数えてきてぇ(何待。


そこまで想っててくれてたんだ。
素直に嬉しかった。

けど

どれだけ苦しめてたんだろ。

そう想うと何だか辛かった。


いつも辛い時何もしてやれなかった気がした。
遠いから。
飛行機使わないと会えないから。
遠恋だからって そんな理由立てたくない。


いつ戻ってくんの?

オレがお前じゃないと駄目なの知ってるくせに。

そんなに・・他人に身体を預けたくなるような程 辛かったん?

だからバイト無理すんなつっただろ・・
オレがそっち行くのは冬休みに延期になったんだから
バイト減らしてまたもとの生活に戻せばよかったんじゃねぇの?

大丈夫や そういっていっつも影で無理してた。



バーカ。



オレ、何なの。






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失ッテカラ気付ク

アタシハイツデモソウダッタ

ソノモノノ

ソノ存在ノ

大切サニ

貴方ジャナイトダメナノヨ

ネェ、マタ名前呼ンデヨ

ソノ声デ

愛シテルッテ

云ッテ・・・ヨ。












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Last updated  2004/08/10 09:16:59 PM
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