031096 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Count#0

Count#0

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2005/11/13
XML
カテゴリ:十日記・未分類十
粉末の黄色いサラサラした其れを、付属で付いていたであろうプラスチックのスプーンで擦り切れ二杯。マグカップへ流す。
ストーブの上でずっと温まっていたヤカンを寄せ、中のお湯を注げばそこには白い煙がたつ。

広がるレモンの香り。
そう、これは気に入りのインスタントのレモンティー。
その瑞々しく甘い口当たりにそっと口をつけてみる。


『……』

熱いのでそっとし過ぎた所為か、小さくズズ、と音がたつ。


「……どした?」

『…一口目で、火傷した。』





そんな感じで舌の痛い管理人です。(激爽/ェエエェエっ
猫舌で悪いかコラ。(ドウシタ



今日はバイトへ行ったら途中で札幌ダチ、ハルヒから電話が来て久々に話した。(ェ取るなよ

何か、オレの所為で彼氏に信用失くすぞって言われたらしい。
ぇ、でもオレ何もしてねぇよ?つったら、原因はオレと二人で撮ったプリクラにあるらしくて(ェ
アイツがフザけてオレの事を男だってのを否定しねぇで(寧ろ肯定して)から、オレとツーのプリクラを見られたみたいで?(何
そりゃまあ、彼氏妬くよな。(爆笑




ああ、電話きたっ(ェ
一番語りたかったのを疎かに今日はこの辺で(いや待てよ
















貴方がいるから

生きてる心地がするんです





















お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/11/14 01:25:12 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X