031179 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Count#0

Count#0

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2006/05/14
XML
カテゴリ:十日記・未分類十
今日は奇妙なことが多々ありました。管理人です。

まず、今日は17時からバイトだったのでかなり時間がありました(何
11時に起床。優雅にシャワーを浴びて昼食。

放送局で朗読せにゃならんのでずっと「白い牙」という作品を読みながら部屋の掃除。
パソコン周りの絨毯が見えるようになった。スゲーなオレ(ェエ
でも反対側は…まあ当たり前に悪化したというか(ェエェエ

んで16時辺りから職場の制服に着替えたり色々準備してた訳ですが、
ふと便所に行ったんですよ。

ええ、家の便所に。



そしていつものようにドアを開けたら…






いきなり、








「バア!!」


『うわ!!ビックリしたー!!!』


ドアは速効でバタム。



中には祖父が居ました。


ええ、紛れも無く祖父が立って冷静に「バア!!」って…




言ってる場合かよ…!(何

つーか何!?

ズボンも履かないで「バア」!?

来るの分かってたんならまず便所の鍵閉めろよ…!!(何



なんて所で茶目っ気を発揮しやがるんだ…心臓吹っ飛ぶとこしたぜマジ。

ジジイ、オレの事を女と思ってないかもしくは
5歳辺りのガキだと思ってないか?(ェ




そして兄貴を起こしてバイトまで送ってもらう途中、
信号待ちで前の車が不審な行動に出た。


何故かバックミラーでこちらをみながら嬉しそうに思いっきり手を振っている。


『え…誰?』



待て、あの顔どこかで見たことあるぞ




『Y田(担任)じゃん!!』


兄貴も同じ高校通ってたから知人でビックリ。




でも、何故あんなに無邪気に手を振るんだ?
こちらが気付いたのがわかるともっかい手を振ってきた。

そう、まるで久々に孫の顔を見るばあちゃんのように。



どうしたんだY田…!!何かいい事あったのか!?そんな奴だっけY田…!(何




そしてY田はそのままオレたちとは反対方向に曲がって行った。
その直後、兄貴が突然急ブレーキをかけた。
信号は赤だったんだが、何故そんなミスをしたのだろう。

訊いてみた


そしたら「妙なペアルックのカップルを見た」と言っていた。

いやマジかよ(゜∀゜;)





その直後、目を疑う光景が…




散歩中の犬が…


何故か背中を地面に擦りつけるようにしてクネクネしてた。
それには飼い主もびっくりじゃね?いや何か普通に見てたけど(ェ

何踊ってんだ?そこ無防備になっていいとこじゃなくね?外だぜ?外敵だらけだぜ?ちょっと後ろには同じく散歩中の犬とか居るんだぜ?
そんな感じだった(ぇー



んでバイト行って、
ヤブキの下の名前初めて知った。あ、16日飲み会だって(゜∀゜)キター

何故か後半のシフト8連休入ってた…いや、放送局で忙しいオレにはすごく有り難い事なんだが。
ビビった。ェ、オレって使えねえのかな…とさえ思った(ェエ

まあいいや。副店長有難う。(ェー




そんなこんなでバイト終了の帰宅時。
迎えの車が見えなかったから近くのスーパーまで行って公衆電話からうちへ電話。

留守電。

兄貴の携帯に電話。

留守電。



え、これって虐め?
オレに帰ってくんなって?(爆
歩いたら1時間はかかるぞコラ。


仕方ないからよっちゃんに電話。


「ああ、今兄貴行った。」


第一声がコレ。

え、もしもしとかは?
公衆電話からなのに相手確認無し?
つーか家に 居 ん の か よ


『ああ、わかった』


ブツ…


アレ…つーかオレ今スーパーで仕事場じゃねんだけど此処…



『迎えって何処にだよ。』

「此処にだよ」

『うわ!!ビックリした!!!(爆』



いつの間にか真後ろに兄貴が(゜Д゜;)



何?みんなグルか?家族グルみか?オレを虐めんの今流行ってんのか?(爆


そして家へ帰り飯を食って今に至る。
此処は兄貴の部屋だ。(ェエ

ちょっと今オカンから電話があって少しばかり長電話しちまったぜ。
まあオレの金じゃないからいいけど。(゜∀゜) ァ




今日の奇妙な話終わり。
何か久々に日記っぽかったぜ。(満足げ。


え、つまんなかったって?
そのへんは生まれ持った優しさでカバーしてください。


管理人の8割は自己中心的要素で出来ています(゜∀゜)



















君の影を掴もうと

空の天井へ手を伸ばす

僕の声は届いていますか

今宵も君を呼びながら

僕は目を瞑ります























お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/05/14 11:47:43 PM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X