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2009年01月14日
カテゴリ：おでかけ
さぁちゅんです。
南紀串本旅行記の続きです。 午後１時過ぎにホテルに着いた私たちは、ブラブラ歩いて海岸まで行ってみることにしました。 ホテルから歩いて２０分ほどで「橋杭岩」まで行けます。 コートも着ずに出かけましたが、特に寒いということもありませんでした。 朝、家を出たときは、雪がちらつくような寒い気候だったのにね！ まずはこちらから→日帰り旅行ランキング  このきれいな砂浜の海岸は「橋杭海水浴場」です。 橋杭岩と大島が天然の防波堤となっていて、静かないい海岸です。 夏場には海水浴客で、さぞにぎわうことでしょうね。  きれいな水ですね～。  ももたろうが石投げをしています。 飽きもせず、海面を３回撥ねさせるのに、熱中しています。  「橋杭岩」です。 その昔、弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの大島まで橋をかけることが出来るか賭けを行い、弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで、天の邪鬼がこのままでは賭けに負けてしまうとニワトリの鳴きまねで弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせ、弘法大師は作りかけでその場を去ったために橋の杭のみが残ったとつたえられています。 岩の間をドンドン沖のほうまで歩いて行くことができます。 足場は砂地ではなく、硬い岩で出来ています。  またまたここで、ももたろうがやらかしてくれました！ 滑って海にはまりました！ ほんとにドンくさいんだからっ、もう～。 ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～    お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！
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最終更新日
2009年01月14日 10時02分24秒
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