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テーマ:花と自然を楽しもう(15636)
カテゴリ:お散歩 京都
さぁちゅんです~♪
昨日は朝から北野天満宮の御土居の紅葉を観に行ってきました。 12月8日が最終日の予定でしたが、15日まで開苑日が延長されています。 「御土居」は、天下統一を果たした豊臣秀吉が、外敵の来襲と河川の氾濫から洛中を守る為に「洛中」をぐるりと囲むように築いた土塁です。 12月ですが、今年は紅葉の色づきが遅く、ちょうど見頃を迎えていて、素晴らしかったです。 紙屋川と紅葉。 すぐ右手に御土居が築かれています。 平安遷都以来、この紙屋川がたびたび氾濫することに悩まされていました。 鶯橋。 御土居の上から見た国宝本殿。 御土居の上の紅葉。 茶菓付きです。 千利休が秀吉の北野大茶湯で出したと伝わる「麩の焼」というお菓子を再現しています。 味噌あん入りの半月型のどら焼きのようなお菓子でした。 <史跡御土居のもみじ苑> ◇開期 ・2024年10月25日(金)~12月15日(日)(※12月8日より1週間延長) ◇時間 ・9:00~20:00(受付終了19:40) ◇入苑料 ・大人(中学生以上)1200円 ・こども(小学生・修学旅行生)600円 ※茶菓子付 通算7度の楽天グルメ大賞!美味しい梅干で日本を元気に!【送料無料】訳ありみかん蜂蜜梅800g(約25粒〜45粒程)塩分約5% 和歌山県産みかん蜂蜜 食品 梅干し 紀州南高梅 はちみつ梅【 わけあり はねだし】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月09日 10時20分28秒
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