サックス吹きに悪い人はいないらしいよ

さてさて、２か月お楽しみ。ザ・サックスの発売日がとっくの昔にありました（7/25）

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勿論、毎回面白いのですが、今回はいまの自分にドンピシャの企画があり、深く読みこんでしまいました。

その企画と言うのは


「クラシックとジャズの境界線」


私もなんですが、吹奏楽団とビッグバンド系等のかけもちでサックス吹いている方って少なくないと思うのです。

そんな方って、どうしても吹き方が荒くなったり、逆にいつまでたってもクラシックな感じの音しか出なくなったり、わけわからなくなって、ただ単に音が汚くなったりｗ


とまあ、結構こういう悩みというか上手く吹き分けられない人も多いんじゃないかなと勝手に思ってます。自分も少なからずそうじゃないかなと思います。

（てめーみたいな下手くそと一緒にするな！という人にはごめんなさい…。）


そんな悩みを持っている場合、今回の記事を読めば少しは光が見えるんじゃないかなーって思うような内容でした。

詳しく話すと・・・・・・・問題なので皆さん買ってくださいｗ



あとは、ジャズテナープレーヤーの特集も組まれており、これもなかなか読みごたえのあるものでした！

やっぱり個人的にはマイケル・ブレッカーかなー