2004/11/13(土)18:36
カウンセリング
舅・姑帰宅で、今日から少し楽できるかと思ったら、
そうもいかず…。
考えてみれば、そりゃそうだ。
本州への旅行で、親戚の家に一週間。
…疲れ切っていて、起きられないのは、仕方ないこと。
起床後、バタバタと、朝食を整え、
次女が授業や学習発表会に参加できた時間に
家に帰り、家事の続き。
…姑の目があるだけに、一番ハードな一日だったかも…。
でも、一応、口では、
「ゆっくり休んで♪」と、姑に声掛けしてしまう私。
口だけは、老人ホーム職員が、抜けきれない…(笑)。
保健室の先生が、見るに見かねて話しかけてきた。
次女のこれから…。
本当なら、保健室の先生も
その処遇の話し合いに参加するべきなのに、
メンバーからはずされているから、
大きな顔して動けないと言う。
でも…見ていられない…と、
隠れて、カウンセリングに乗り出してくれた。
有難い。
次女の親にも言えない思いを吐き出す場所が欲しかった。
学校の先生は、忙しいらしく、
この一ヶ月、私に次女をまかせっきり。
勉強も何もかも…授業や練習に参加出来ない時間は、
もっぱら、私が対応するしかなかった。
不登校児に対しての対応グループは、あるらしいのだが…
時々、声がけするだけで、
踏み込んで詳しい話をしようとはしない。
保健の先生が、少しでも動いてくれるのは、
有難いこと。
しかし…その前に、私の家庭環境とかを、
説明する必要がある。
カウンセリング。一応、勉強したしね…。
隠し事は、無いほうがうまく行くはず…。
で、明日から少しづつ、時間をみて、
話すことになった。
問題は、多分、私。
完全に欝思考で、周りの人間に左右されてばかりで
自分を見失って居る事。
…うまく話せるだろうか…冷静に…。