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昨日、学生時代の友人の結婚式に行って来ました。
新幹線と在来線を乗り継いで2時間近くかかる距離に住んでいる彼女ですが 卒業後も一緒に旅行したり年に1~2回はお互いのを行き来する、 大親友なのです。 そんなに結婚したい訳じゃないけど 親がうるさいから、悪い人じゃないし 結婚する事にした… ようなことを言っていたので 本当はちょっと心配していたのだけど とっても優しそうな新郎の横で披露宴の間中幸せそうに笑っていて なんだかとっても安心しました。 幸せになってね 昨日の披露宴の料理は、和洋折衷 ナイフとフォークではなく、お箸で食べる料理でした お刺身やお吸い物といった和食から 魚のムニエルやフライなんかも出てきたんだけど… 途中で、普通のステーキが… 「お箸で食べれるほどやわらかいの?」と思って食べていたけど お箸で食べるには硬くて 同じテーブルの人たちと かなり苦労してお箸でお肉の筋にそって切って食べ 大きな海鮮のフライも、お箸で小さくするのは無理で、 「このまま食べていいんよね???」と同じテーブルの人たちと お箸でつまんでかぶりつく…というフォーマルな席には ふさわしくない食べ方をしていたんだけど… デザートを食べてる途中で、 ふと隣のテーブルをみたら あれ????ナイフとフォークで食べてる! 「言えば持ってきてくれたのかな???」と思いつつ周りをよくみたら… 私たちのテーブルだけ、ホテルの人がナイフとフォークをセットし忘れて いたんです …途中で料理を運ぶときに気付かないホテルの人もだけど… 最後までおかしいと思わなかった私たちって… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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