2008/03/02(日)12:15
謝辞書いて 鍋焦げる!
明日は次女の高校の卒業式です。
しかも 最初で最後であろう「謝辞」デビューの日でもあります。
先ほどようやく 謝辞が書きあがりました。相方に聞いてもらうと
「ふ~ん。」
おい!それだけかい!
とにかく 書き終わったことを事実としてこれ以上考えるのは止めにして、プリント
アウトして紙をつなぎ合わせて格好をつけて終わりにしました。
近くのビルに空が映りこんでいました。そのままの風景も好きですが、何かに映りこんだ
風景は心惹かれるものがあります。別の角度からの見え方があると思うので惹かれるんで
しょうね。
次女は朝から卒業式の打ち合わせに友人たちとファミレスのドリンクバーで居座りの
予定です。友人たちとのこういったおしゃべりもあと少しです。(でも、その友人も同じ
大学に行くのですが…)同じ大学でも学部が違うと会う機会も少なくなるからやっぱり
今のうちでしょうね。
母は謝辞を考えているうちに、おでんを炊いている事を忘れて焦がしてしまいました。
おでんが焦げるくらいっていったい…
相方が
「お~い。お鍋から湯気だか煙が出てるぞ~!」
鍋底の大根、はんぺん、こんにゃく 撃沈です!あ~ またやってしまった!