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ただいま。この機会に画材について語ります
----- アクリルでは 紅藤とか アッシュイエローとか イエローオーカーとか 露草とか パーマネントバイオレットとか パーマネントイエローディープ が好き。 アッシュイエローは、驚くほどムラができにくい色。 黄色系は、ムラができにくい 青系は、できやすい (だよね?もう忘れかけてる) グレートーンの、(モノクロじゃないよ、彩度の話) 色を混ぜて作るときにイエローオーカーを混ぜると、落ち着く。 ちょっとでいいから、例えば臙脂とか苔色とか作るときに。 まぁ作らない方がいいんだけどね、基本はチューブで ---- 油絵の具は ホルベインの ローアンバーと ネイブルスイエローが とってもとっても使いやすい そんでもってAの絵の具はイイ色だと思う。 カドミウム入ってて高いのはあんまりきれいに見えない…のは何故? 経験だと 使いやすい色はホルベインが良くて パステル系・きれい色はクサカベが良いよ クサカベは色は良いけど ホルベインのが使いやすい ってのは油絵の話 ----- 水彩は クサカベのペインズグレーと ホルベインのペインズグレーと オリーブグリーンと シャドーグリーン が使いやすい ----- 鉛筆はファーバーカステルが一番良いかな 初心者向けはユニ。 ステッドラーは、B系がやわらかいから 画用紙を傷めないよに下書きに好む。 ステッドラーは やわらかさ だけど ファーバーカステルは 色 で B系でも書き味は固めだけど、ステッドラーよりもしっかりした 色が出ます 今日教わったことは、 「デッサンは、トーストにバターを塗るように楽しむ」 って事。こんがり表面に、ナイフが‘カリカリカリッ’ていうように 画用紙の目と鉛筆がたてる音を楽しんで みんな鉛筆の使い方に目がいきがちだけど 画用紙の目を利用することが表現力upへの道だよね たてたり・ねかせたりの調整をして画用紙と仲良く* ははは これこそ たわごと ------ つーかーれーたーよー だから、今日はもう寝るよ?いい? 自分を見つめることと・自分を甘やかすことは 全然違うのだと 気づきました うぬぼれ は 何の改善にもなりませんでした 料理だって・ 味付け味付けして スパイスをかけまくれば良いもんじゃなくて 素材のうまみをひきだすことが 本当の味でしょう? そのほうがおいしいでしょう?素直に味わってもらえるでしょう? 調味料の味のする料理は 旦那にあきられちゃうでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.22 23:47:11
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