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毎日を記念日に。

2008.07.20
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テーマ:海外生活(7327)
カテゴリ:旅日記
2日目:7月20日(日)




CHURで泊まった、「Hotel Drei Konige」

クールの中では、かなりお値打ち価格のホテル。(それでもシングル1泊で約1万)

1階がレストランになってます。


スイス・ドイツ一人旅 037






お値打ち価格でも、朝食はボリュームたっぷり。


スイス・ドイツ一人旅 034


食事パンは、何とセルフカット!

スイスではこれが常識!?

何だか楽しい。





スイス・ドイツ一人旅 032


チーズも、セルフカットでお好きなだけ。

さすがスイス!

いよっ、太っ腹!





スイス・ドイツ一人旅 033


ハムもたっぷり。




もう、幸せすぎる朝ご飯。

朝からテンション上がりまくり。


スイス・ドイツ一人旅 035

スイス・ドイツ一人旅 036


チーズとハムが超美味しい!

やばい、一回戦だけじゃ終われないっ。



パンは、左の丸パンがすんごく美味でした。

皮バリバリで中ムッチリ。


そういえば、スイスではあまりパン屋さんは見かけませんでした。

たまーに発見して覗いてみると、ソフト系の食事パンが多かったかな。


日本でよく見る、「ハイジの白パン」風のパンは、スイスでは一度も見かけませんでした。

あれは、日本人の勝手なイメージなのかもしれませんね。






さて、この日は日曜日。

旅でネックになるのが、日曜日の過ごし方。


海外では、日曜はほとんどの店が閉まってしまうんですよね。


なので、この日は一日列車の旅に決めました!

車窓の景色には、平日も祝日も関係ないですもんね。





スイスには、有名な列車が2つ。

「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)「ベルニナ・エクスプレス(ベルニナ急行)


列車の旅を楽しむなら、氷河特急。

車窓の景色を楽しむなら、ベルニナ。

そんな風に言われてます。


どっちにしようか迷ったけど、今回はベルニナに。



クールを出発し、国境を越えてイタリアのティラノまで 約4時間の列車の旅。

そしてそのまま折り返し、再びクールまで戻ってきます。

ガッツリ列車。

一日列車。




ベルニナ急行(パノラマ車両)に乗るには、乗車券の他に指定券が必要。


スイス・ドイツ一人旅 039


指定券は現地でも買えますが、

人気の列車なので、ハイシーズン(7-8月)に行く場合は予約した方が安心との事。

私は、コチラのサイトで鉄道パスと一緒に購入しました。




ベルニナ急行は 真っ赤な列車。

パノラマ車と言うだけあり、眺めの良さは最高です。


スイス・ドイツ一人旅 040


シートも大きくて、超豪華。


ベルニナ線は 向かって右側に見所が多いと聞いていたので、

予約した席が右側か左側かドキドキしていたのですが、 (予約時に席の指定はできないみたい)

バッチリ右側!

バンザイ三唱!!



でも、気合入れて予約したのに、車内はかなり空いていました。

あれー?!





8:28クール発。

いざ、旅のスタート。


森を抜け、橋を超え。

列車はどんどん山の方へ進んでいきます。


スイス・ドイツ一人旅 042

スイス・ドイツ一人旅 043

スイス・ドイツ一人旅 044



次第に山が高くなっていきます。


パノラマ車は景色は最高なんだけど、写真がめっちゃ撮りづらい!

光が反射しちゃったり、カメラの陰が写っちゃったりで、なかなか上手く撮れないの。

何だか悔しい。





スイス・ドイツ一人旅 041


陽気なオッチャンが、カートにお土産や食事を積んで売りに来ます。

サービス精神も満点。





スイス・ドイツ一人旅 046


通路の左側の席にいた家族連れが、お菓子を分けてくれました。

「NIPPON」 とデカデカと書かれたお菓子。

どうやら お米(ポン菓子)を使っているので、こんな名前が付いたみたい。


周りにはチョコレートがたっぷり。

スイスと日本の見事なコラボ。





そんなこんなしてるうちに、さらに山は深くなり、

いよいよ山も雪化粧。


この時点で、標高約1700m。

列車はまだまだ上ります。


スイス・ドイツ一人旅 047

スイス・ドイツ一人旅 048

スイス・ドイツ一人旅 049





そしてついに。

ベルニナ線で最も標高の高い、標高2253m 「Ospizio Bernina」 に到着。

「ラーゴ・ビアンコ」 (イタリア語で“白い湖”) と呼ばれる湖を通過します。


スイス・ドイツ一人旅 051




氷河の溶けた水は、鉱物の多い土砂を含んでいるため、

このような乳白色になるんですって。



この景色の迫力に、ただただ感動。

口をポカンと開けて見入ってしまった。


景色を見ただけで、こんなに胸が熱くなったのは初めての経験かも。

それほど、見る者を圧倒させる景色だった。





そんな、口をポカンと開けた間抜けな邦人をよそに、

列車はさらに進みます。


山のピークを過ぎ、次第に下りへ。



スイス・ドイツ一人旅 056




ここで、何と列車の連結部分横の窓だけ開く事が判明!

くー、もっと前に気づいていれば!


後悔ひとしきり。


でも、まだ最後の見所が残ってます。

カメラをかまえ、気合マンマン。



そして列車は、最後の見所 オープンループ橋 へ。


ぐるりと螺旋を描きながら下っていきます。

スイス・ドイツ一人旅 057

スイス・ドイツ一人旅 059




次の2枚は、列車の後ろ側を振り返った所。

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そして、先ほど通り過ぎた橋の下を潜り抜けます。

スイス・ドイツ一人旅 064

スイス・ドイツ一人旅 067

↑この写真↑も、後ろを振り返った状態です。



グルッと360度回旋したの、伝わりますか? このサイトに全体図が載ってます)

ほんの一瞬の出来事でしたが、すごい見応えでした。






これを過ぎちゃうと、あとは山を下るのみ。

山が低くなり、民家が増えてきます。


イタリアに近づくにつれ、町の景色も変わってきます。

「Restaurant(レストラン)」の看板も、「Ristorante(リストランテ)」に。

おおー、イタリアーン!



スイス・ドイツ一人旅 081


スイスとは、街の “色” が何だか違う。

全体的に茶色く、素朴な可愛らしさを感じます。






そして列車は国境を越え、イタリア 「Tirano(ティラノ)」 に到着。


スイス・ドイツ一人旅 072




でも、コレ↓ はいらなくない!?

スイス・ドイツ一人旅 071

どーん。

箱根登山鉄道(笑)







パスポートの検札があると聞いていたのですが、

何にもなくスルーでイタリア入国。

ちょっと拍子抜け。




約4時間の列車の旅。

気づけばあっという間に終わっていました。




<2日目後編へ続く>





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Last updated  2008.08.01 04:14:33
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