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毎日を記念日に。

2011.02.27
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テーマ:旅の写真(2743)
再スタートさせた、中東旅行記。

とりあえず、書けるだけモリモリ書こうと思います。


今までの旅行記は、コチラから

現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・





エルサレムで3泊し、再びアンマンへ戻ります。

入国時、かなりヒヤヒヤさせられたイスラエルでしたが、

出国は、時間はかかったものの、比較的スムーズでした。

出国税を払い(かなり高額!)、出国審査を終え、お昼前にはアンマンに入国。


アンマン市内へ向かう人が何人かいたので、タクシーをシェアして市内へ。

マンスール(コーダ)ホテルへと戻ってきました。


「おかえり」 と迎えてくれる、ルアイさん。

その笑顔を見て一安心。

いいわー。

和むわー。

やっぱりこの宿、とても落ち着きます。



ロビーで休憩していると、ルアイがシュワルマを買ってきてくれました。

シュワルマと言うのは、中東ではとてもポピュラーな食べ物で、

ピタパンのような薄いパンに、焼いたお肉を巻いたものです。

朝から何も食べていなくて腹ペコの私には、

シュワルマの美味しさと、ルアイの優しさは、とてもとても染みました。


一緒に記念写真を撮りました。

二人並んでダブルピース。

実は、私とルアイは同い年。

同い年って、それだけですごく親近感がわきますよね。

明日、アンマンを離れてしまう事を、ルアイはとても残念がってくれました。

「もっとここに居ればいいのに。そしたら僕がプロポーズするのにな」

ですって。

あはは。

ヨルダンに嫁ぐのには、かなりの勇気が要りそうですね。

ルアイと撮ったツーショット写真。

今でも私の宝物です。





翌日は、アンマンを離れ、ペトラ遺跡へと移動します。

ペトラまでは、バスで移動するのが一般的ですが、

ちょうど、明日ペトラへ行くという人が見つかったので、

タクシーをシェアして行く事にしました。

今回もタクシーはルアイに手配してもらいました。

最後の最後まで、本当にありがとう!


アンマンからペトラまでは、車で約3時間。

途中、ショーバックという高台にあるお城の遺跡へ寄り道してくれました。

とても眺めがよく、素晴らしかったです。


そして、12時半ごろ、ペトラ遺跡の最寄り村、「ワディ・ムーサ」 に到着。

ここから遺跡の入り口までは少し距離がありますが、

宿はこの村にしかないので、ペトラ遺跡へ行く人は、皆この村に宿泊します。


予定では、着いたその日にペトラ遺跡へ行くつもりでしたが、

ペトラ遺跡はとても広大で、全部見て回るのにはかなり時間がかかると聞き、

明日、朝からミッチリ遊びに行く事にしました。

宿にチェックインをして、村の中をぶらぶら。

パン屋さんを見つけ、テンション上がりました。

ただ、見た目は普通のパンなのに、食べてみたら乾パンのように固くてビックリ。

保存食?

日常食?

世界のパンは奥が深そうです。



そして夕食後は、宿で映画鑑賞会。

明日行くペトラ遺跡は、

映画 「インディー・ジョーンズ/最後の聖戦」 の舞台となった場所。

なので、私の泊まった宿では、毎晩、映画鑑賞会が行われています。

嬉しいサービスですよね。

日本語吹き替え版などあるはずがなく、言葉はもちろん英語。

理解できない所もいっぱいありましたが、それでも十分楽しめました。

自分がその場所へ行けるかと思うと、テンションが上がりますよね。

気分はウキウキ、すっかり探検家です。




翌朝。

ウキウキな気分とはウラハラに、お腹の調子はゴロゴロ。

最近、どうもお腹の調子がイマイチなのです。

そこまでひどくは無いのですが、なんとなく心もとない感じ。

そして、さらに悲しいお知らせ。

頼みの綱の正露丸が、あと1回分で終了・・・・。

がーん。


どうしましょう。

この最後の1回分の正露丸。

飲むかどうか、非常に迷う。

今日、ここで最後の1回分を飲み、

お腹の調子を回復の方向へいざなうべきか。

もしくは、この1回分は、これから先、

「いざ!」 という時に備えて取っておくべきか。


迷う。

非常に迷います。


今日はペトラ遺跡。

遺跡散策中に、「いざ!」 となったら、

それこそ大冒険に挑まないとならなさそうなので、

最後の1回分は、本日服用する事にしました。


あー心配。

この1回分の正露丸で、どうにか全快しますように。

遺跡散策中に、必要以上の冒険は免れますように。




宿から遺跡まで、無料のシャトルバスで送迎してくれるというので、

それに乗ってペトラ遺跡へ。

朝の7時に出発です。

ペトラ遺跡の入場料は、一人50JD(ヨルダン・ディナール)。

日本円にして、約6000円!

6000円ですよ、ろ・く・せ・ん・え・ん。

現地価格からしたら、恐ろしい金額です。

ディズニーランドより高いなんて・・・。

しかし、ヨルダンの最大の見所と言えば、やっぱりペトラ遺跡。

多少高くても、ここまで来て入らないワケにはいかないですもんね。




7時半から散策開始。

ペトラ遺跡はとても広く、歩いて周るとかなり時間がかかります。

有料で馬車やロバに乗ることもできます。

夏場の日中は、気温が40度を超えるんですって。

日影の無い遺跡散策は、夏場は相当キツイみたい。

しかし今は11月。

日差しは強いものの、半袖Tシャツでちょうど良いくらい。

遺跡散策には最適かもしれません。

ただ、風がものすごく強く、砂埃が上がって大変でした。


30分ほど歩くと、巨大な岩が現れます。

岩と岩の間には、「シーク」 と呼ばれる細い裂け目があり、そこを進みます。


めちゃくちゃデッカイ岩なんです


迫力満点!

頭の中では、インディー・ジョーンズのテーマがジャンジャカ流れています。

シークをしばらく進むと、岩の切れ目から何かが見えてきた。

あれはもしや!


自然と足早になってしまう。

ドキドキしながら先へ進むと・・・


インディー・ジョーンズの舞台となった、

「エル・ハズネ」 の全貌が姿を現しました。


1枚の岩を削って作っているんですって


はー、すごい!

高さが約43メートル、幅は約30メートル。

崖を削り、彫りぬいて造ってあるのです。

スケールの大きさに、ただただ圧倒されてしまいました。
 


散策開始、約1時間にして、すでにハイライトを見終わってしまいましたが、

遺跡散策はまだまだこれから。

ローマ円形劇場、柱廊通り、大寺院と見所が続き、

その後、急な階段を上っていきます。

この階段が本当にハードで、黙々と上ります。

馬やロバには乗りません。だって自分に負けた気がするんだもの!





1時間ほど山道を登り続け、ようやく 「エド・ディル」 という神殿に到着。

こちらも、「エル・ハズネ」 同様、崖を削って造られた神殿で、

ここが遺跡の一番奥に当たります。

ようやく一番奥までやって来られました。



休憩した後、少し先のビューポイントへ行ってみました。

さらに山道を登ります。

ビューポイントは2つあり、1つは、「The end of the world」 という看板を掲げ、

もう1つは、「The best view in PETORA」 という垂れ幕がかかっていました。

明らかに、意地の張り合いですね(笑)


両方行きましたが、どちらの眺めも素晴らしかったです。

ずっと坂道を上ってきた甲斐がありました。

本当に綺麗な景色でした。


   


帰りはかなりグッタリモード。

トボトボと坂道を下り、向かい風を受けながらヨロヨロ進みます。

あたり一面砂地なので、風で砂が巻き上がり、すごい砂ふぶき。

広い敷地内には、他にもまだまだ遺跡が点在しているので、

帰りは違う道を通りながら、のんびり戻りました。


入場ゲートに着いたのは、午後の3時前。

約7時間も遺跡にいた事になります。

楽しかったですが、とても疲れました。


あ。

そういえば、お腹の調子は良くなったみたい。

ヨカッタヨカッタ。









<15>へ続く。







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Last updated  2011.02.28 23:58:28
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