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毎日を記念日に。

2011.02.27
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再スタートさせた、中東旅行記。

とりあえず、書けるだけモリモリ書こうと思います。


今までの旅行記は、コチラから

現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



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ヌエバアからダハブまでは、車で約1時間。

ダハブはダイビングスポットとして有名で、

世界中のダイバーの憧れの地だそうです。

とても安い値段でライセンスが取得できるんですって。


私はあまり海に興味が無いので、当初はダハブへ行かない予定でした。

しかし、旅先で会う人々に、

「エジプトへ行くなら ダハブへ行くべき!」 と薦められ、

ダハブ行きを決めました。


エジプトなんて、早々来られる場所じゃないですものね。

ダイビングをしなくても、シュノーケリングだけで十分楽しめるそうです。




ダハブの町は、とてもこぢんまりしていて、

ダイビング関係のお店や、お土産もの屋さんが並んでいました。

まさにダイビングの町という雰囲気です。


まずは宿探し。

ダハブには、有名な 「日本人宿」 が2つあります。

そのうちの1つに泊まる予定をしていました。


「日本人宿」 というのは、日本人の集まる安宿の事。

中東、中南米、アジア、アフリカなど、世界中にあります。

オーナーさんが日本人だったり、

日本人びいきな方が経営している事が多いです。


ガイドブックに載っている宿もあれば、

宿として申請していない 「闇宿」 で、

旅人間の口コミで情報を得る場合もあります。(いけない事なんですけどね)


日本人宿の魅力としては、

周りが日本人なので、安心、安全、気が楽。

そして、たいていドミトリー(共同部屋)で、値段がとても安いです。

色々な旅情報が交換できますし、何より日本語が話せる!

言葉のストレスが無いというのは、非常に有りがたいです。

そして、一人旅同士が集まるので、友達ができやすいというメリットも。

一人旅はやっぱり寂しいですものね。


日本の漫画が揃っていたり、

オーナーさんが日本人の場合、日本食が出てきたり。

「ここはまるで日本?」 と錯覚してしまうような宿もあります。



そんな快適な環境に、旅を中断し、

ついつい長居してしまう旅人も少なくないそうです。

そういう行為を 「沈没する」 と言い、

日本人宿には、たいてい沈没組がいました。


ちなみに、アンマンで泊まった、ルアイのいるコーダホテルも、

カッパドキアで泊まった宿も、もちろん日本人宿。

日本人宿は、私にとって大切な 「出会いの場」 であり、

心のオアシスです。



ヌエバアから一緒に来たメンバーは、別の宿に泊まるというので、ここでお別れ。

特にアメリカンボーイには、丸2日間、本当にお世話になりました。

めちゃくちゃ優しくてイイコでした。

それに、すごくイケメンだったんですよ。

ふふふ。




宿に着いてチェックイン。

ドミトリー(共同部屋)で、一泊、15エジプトポンド。

日本円にすると、約230円!

なんという価格。

缶コーヒーを2つ買うお金で、宿に泊まれてしまうとは。

エジプトの物価は、驚きの安さです。


ちなみに、昨日泊まったヌエバアの 「海の家」 は、

一人一棟のシングル料金(と言うと聞こえが良い 笑)で、

一泊30ポンド(約450円) でした。


ここ、ダハブの宿では、

アンマンや、エルサレムの日本人宿で会った人達との、嬉しい再会がありました。

旅を続けていると、こういう事が多々あります。

世界広しと言えども、旅のルートはだいたい似通ってくるんですよね。

先ほど、日本人宿は 「出会いの場」 だと書きましたが、

「再会の場」 とも言えるかもしれませんね。

旅先での再会は、喜びもひとしおです。


この日は風が強く、波も荒いそうなので、シュノーケリングは明日に延期。

ダハブの町をぶらぶらする事にしました。




ビーチは本当に目の前。

ダイビングのレッスンをしている人達がたくさんいました。

海沿いの道には、オシャレなレストランが並びます。

どこかでご飯を食べようとメニューを見ていると、

一軒のお店で、「メニュー、全部半額にするから寄っていきなよ!」 と声をかけられました。


全部半額?

明らかにウサンクサイんですけど・・・。


だって、向こうから 「君は何人?」 と聞かれたから日本人だと答えると、

「日本人だからスペシャルプライスで半額にするよ!」 って言うんですよ。

怪しいにも程があるわ。


しかし、「半額」 という響きに弱いのが小市民。

オジサンが 「I promise!」 と何度も言うので、

ついつい入ってしまいました。

海を見ながら早めの夕食。

ちょっとリッチな気分です。



ドリンク・サラダ・パン・ディップ・ライス・そしてメインの魚のグリル。

食後のデザートまで付いて、通常70ポンドのメニューが半額の35ポンド(約500円)。


半額になるかどうか、お会計時まで疑っていましたが、

本当に半額にしてくれました。

ずっと疑っていてゴメンね。



実は、料理が出てくる前、呼び込みのオジサンと一緒に記念写真を撮ってもらったのですが、

その写真は、もし途中でオジサンが居なくなっちゃったりして、

お店の人に、「半額にするなんて聞いていない!」 なんて言われて揉めた時に、

「この人が半額でいいよって言った!」 と講義する為の証拠写真だった・・・・

なんて、口が裂けても言えないですね。


オジサンの満面の笑みに、良心がチクチク痛みます。

海外に来ると、どこまで人を信用していいか、非常に悩むところです。





夜は、宿の皆と夜の町をお散歩に行きました。

ダハブ。

物価は安いし、人々も親切。

「旅人の楽園」 と言われているだけありますね。


ただし・・・・


蚊が多い!

非常に多い!


11月だというのに、ワンワン飛んでいます。


夜、ロビーでパソコンをしている間に15ヶ所刺されました。

夜中も蚊との格闘。

枕元に虫除けスプレーを置いておき、

プーンと聞こえたらスプレーをシュー!


いちいち明かりをつけるのもメンドクサイし、退治しきれないので、

スプレーを撒き散らしながら、シーツを頭まで被って眠りました。

それでも朝起きたら、しっかり目の上を刺されていましたが。





翌日、ダハブの天気は晴れ。

少し風は強いですが、今日こそシュノーケリング。

せっかくダハブへ来たんだもの。

美しい紅海を楽しまなくっちゃ。



宿でゴーグルや足に着けるフィンなど、無料で貸してもらえました。

ダハブでダイビングの先生をしているカミムラさんが、

一緒に行っていただける事になり、他にもメンバーを募って6人で出かけました。


紅海は塩分濃度が高いため水に浮きやすく、

シュノーケリングに向いているんですって。


確かに、潜っていても足が全然沈んでこないし、

水面にぷかぷか浮かんでいられるので、すごく楽です。


ダハブの海、とっても綺麗でした!

少し沖に出ると、美しい珊瑚礁が広がり、

色とりどりの熱帯魚が泳いでいます。

水がとても綺麗で、はるか下を潜るダイバーの姿もクッキリ見えます。

防水カバーをつけたカメラを持ち込み、写真をたくさん撮りました。


中東一人旅 2010 1636

中東一人旅 2010 1668





途中、シュノーケリングの達人と出会い、

写真スポットや珍しい魚など、色々教えて下さいました。

その人、ダイビングもやっているみたいで、素もぐりでガンガン潜っていきます。

すごすぎます。


そして、海底に着くと、「こっちに来いよ!」 みたいなジェスチャーをしてくる。

いやいやいや、無理です。


その人にカメラを渡し、海底の魚の写真や、

シュノーケリング中の私の写真を撮ってもらいました。

海の中で出会い、海の中で分かれたその人。

お互いずっと水中にいたので、会話は一切していないし、

マスクをしているので、顔もよく分からない。

ダハブならではの出会いだったなぁと思います。
 



2時間ほどシュノーケリングを楽しみ、宿へ戻ってシャワー。

皆でお昼ご飯を食べに行きました。

ダハブ在住、カミムラさんお薦めのハンバーガーショップ。

でっかいハンバーガーが、一つ100円しないんです。

安くてボリュームたっぷり、美味しかったな。


そして夜。

夜行バスで、最後の目的地・カイロへ向かいます。









<17>へ続く。







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Last updated  2011.03.01 01:32:03
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