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Go!Go!!世界!!

2011.02.26
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テーマ:海外旅行(5490)
朝、アレッポの町で、「ファラフェル」 と言う、

ヒヨコ豆のコロッケを挟んだサンドイッチを食べました。

中東でよく見かける、超ローカルフードです。






これがもう、めちゃくちゃ美味しい!

コロッケは揚げたてじゃないのに、衣がカリッカリのサックサク。

たっぷりの野菜と香草、特製ソース。

本当に美味しい。

しかも安い!(このファラフェルは、1つ40円でした)


すっかりファラフェルにはまってしまった私。

中東ではどこの国でもお目にかかれるファラフェル。

これ以降、色んな国で食べまくりました。


今回の旅で一番お世話になった食べ物であり、

旅を終えた今、一番恋しい食べ物です。

色んな場所でファラフェルを食べたけど、

アレッポで食べたこのファラフェルが一番美味しかったな。





さて、この日は、アレッポからパルミラへと移動します。

シリアの一番の見所と言えば、世界遺産のパルミラ遺跡。

アレッポから行くには、まずバスでホムスという町まで行き、

そこでパルミラ行きのバスに乗り換えます。


アレッポからホムスまでが二時間。

ホムスからパルミラまでも二時間。

けっこう時間がかかります。


10時ごろ宿を出て、まずは長距離バスターミナルへ。

バスターミナルは、町の中心から10キロほど離れた場所にあるそうです。


タクシーでも200パウンド(約400円) ほどで行けるそうなのですが、

タクシーは私の中では最終手段。

現地の人と同様に、バスを使って行く事にしました。

バスの運賃は、なんと5パウンド(10円)。

驚きの価格です。



バスターミナルでチケットを買い、11時のバスで出発。

13時15分にホムスに到着し、ここでパルミラ行きのチケットを買います。

そして、13時45分発のバスでパルミラへ。

のどかな村の風景から、徐々に砂漠の景色へと変わっていきます。


パルミラのバスターミナルに着いたのは、午後4時ごろ。

砂漠の中にポツンと建つ、小さな停留所です。

どうやら、遺跡のある町の中心部からは少し離れているみたい。


町まで行くバスは無さそうな雰囲気で、

タクシーの運転手さんが大勢待機していて、しつこく声をかけてきます。


うわー。

いかにもぼったくりそうな運転手さんばかり。




ここパルミラだけではなく、中東では、

バスターミナルが町の中心から離れている所が多かったです。

しかも、タクシーじゃないと行けないような場所にあるんです。


ある旅人さんは、

「わざとバスターミナルを町の外れに作って、
 
 タクシーの運転手さんに、ぼったくらせようとしているに違いない!」

と言っていました。


真相はわかりませんが、とにかく困った。

どうしましょう。



すると、バスの中で隣の席だった女の人がやってきて、

「あのタクシーは悪徳だから乗らない方がいいわよ」 と教えてくれました。

やっぱり。

顔に書いてあるもん。


そしてさらに、アラビア語で周りの人に聞き込みをしてくれて、

安心なタクシードライバーさんを紹介してくれました。

なんて親切な方なのかしら!

本当にありがとうございます。


彼女が 「このタクシーなら安心よ」 と言った、そのタクシーの運転手。


彼こそが、スズキタカシ。





タクシーの運転手、兼、現地ツアーガイドさん。

今やガイドブックにも名前が載ってしまうほどの有名人です。

なんでも、サッカーの中田選手が現役を引退して世界放浪の旅に出た際に、

パルミラでスズキタカシに出会い、現地をガイドしてもらったのだとか。


今や、観光客を狙った 「にせ・スズキタカシ事件」 が発生するほど、

日本の旅行者やパルミラ住民にとって有名人みたいです。


「にせ・スズキタカシ事件」 とは。

手口としては、「俺、スズキタカシだよ」 と言って日本人観光客に近づき、

かなりの金額をふっかけてくるんですって。

本物のスズキタカシからしたら、客を取られる上に、自分の評判が悪くなる。

たまったものでは無いですよね。

スズキタカシ曰く、本物は必ず名刺を持っているので、

必ず名刺をもらって確認して下さい! との事です。

私も立派な名刺をいただきました。

カタカナで 「スズキタカシ」 と書かれた、立派な名刺を・・・(笑)



ちなみに、スズキタカシは日本人ではありません。

完全なシリア人です。

日本語の単語をいくつか知っていて、

英語の中に絶妙に日本語を織り交ぜて話してきます。


まるでアレです。

ルー大柴の逆バージョン。



なぜ日本名を名乗っているのか。

そして、なぜ 「スズキタカシ」 なのか。

気になる点が満載です。




ともかく、そんなスズキタカシと運命の出会い(?)を果たし、

彼のタクシーに乗り込みました。


最初は町まで送ってもらうだけの予定でしたが、

色々と話しを聞いた結果、彼にパルミラを案内してもらう事にしました。

きっと貴重な体験ができるに違いありません。



という事で、スズキタカシツアーの始まり始まり。

まずは、ちょうど夕陽のタイミングだったので、

遺跡の前で車を止め、美しい夕陽を見せてもらいました。

観光客用のラクダがいて、それが何とも良い雰囲気でした。









続いて、高台にあるアラブ城へ連れていっていただき、夜景の観賞。

その後、宿まで送り届けてもらい、チェックイン。

私は町で夕食を取り、1時間半後、再び合流。

砂漠に住む、ベドウィン一家のお宅へ連れていっていただける事になりました。


パルミラ周辺は砂漠地帯となっていて、

ベドウィンと呼ばれる遊牧民が暮らしています。

彼らは羊などを飼い、砂漠を移動しながら生活しているそうです。


その、ベドウィン一家のテントにお邪魔させていただけるんですって。

スズキタカシのツアーならではですよね。



パルミラの町を出ると、すぐ外はもう砂漠。

訪問するお宅までも、さほど遠くありませんでした。

テントと聞いて、キャンプで使うような三角形の小さなテントを想像していましたが、

全然違う。


めちゃくちゃ大きくて立派なテント。

部屋の中では大きなストーブが炊かれていて、

テレビをはじめ家具もキッチリ揃っています。

とても快適そう。


ここはリビング用のテントだそうで、

すぐ横には、キッチン用のテントと、トイレ・シャワー用のテントもあるんですって。

すごい。

遊牧民の暮らしも、ずいぶん現代的なんですね。



チャイ(紅茶)を出していただき、

その家の子供達と一緒にテレビを見ながらゴロゴロ。

言葉が分からないので会話もできず、お互い様子を伺いながらモジモジ。

どうしても沈黙になってしまう。

そんな微妙な空気を、テレビから流れる怪しげな中東映画が和ませてくれるのでした。


子供達は私のデジカメに興味を示してくれて、

それを糸口に徐々に仲良くなった頃、お別れの時間。

スズキタカシが、子供たちに寄付をあげてくれと言うので、

100パウンド(200円)を手渡しました。


海外へ来ても、なかなかこうして現地の暮らしに触れる事って難しいです。

スズキタカシのおかげで、とても貴重な体験ができました。





まだまだ続くよ、スズキタカシツアー。

翌日は、朝5時に起床。

今回の中東旅は、早起きの日が多いです。


スズキタカシが、朝陽を見に連れて行ってくれるというので、

5時半に宿で待ち合わせ。

アラブ城から日の出を観賞しました。


日の出を見終わった後、いったん宿へ送ってもらい、二度寝。

帰り際、スズキタカシがバナナをくれました。

ありがとうスズキタカシ。


そして8時半、チェックアウトをして、再びスズキタカシと合流。

彼はきっちり時間通りにやってきます。

なんてマメなの、スズキタカシ!



この日はまず、パルミラ遺跡内に点在する、お墓の遺跡へ。

その後、少し町から離れ、砂漠の中にあるオアシスへ向かいます。

オアシスというのは、砂漠のパラダイス。

砂漠の中にありながら、草木の茂る場所。

スズキタカシの友人がオアシスで暮らしているそうで、

その方のお宅を訪問させてもらえるんですって。

昨夜のベドウィンに続き、二度目のお宅訪問です。



オアシスというと、砂漠の中にある森林公園みたいなのを想像していました。

湖があって草木が生い茂り、その周りに人々が暮らしている・・・みたいな。


しかし、実際はもっと現実的でした。

まるで小さな集落のようになっていて、たくさんの人が住んでいるようです。

それぞれに自分の家と庭を持ち、様々な草木を育てています。

持ち主ごとに高い壁で仕切られていて、扉には鍵がかかっていました。

そこにあるのは 「癒しの空間」 では無く、「現実的な人々の暮らし」 でした。






そして、スズキタカシのお友達宅へ。

敷地の中に入れていただくと、思っていた以上に広くてビックリ。


オリーブ、ナツメヤシ、ザクロ。

たくさんの木々が茂り、実をつけています。

畑で野菜や花も育てられていました。


庭の片隅に大きなポンプがあり、地下水を汲み上げていました。

力強いポンプの音が辺りに響いています。


スズキタカシが木からザクロの実をもいでくれました。

真っ赤に熟れたザクロ。

甘酸っぱくてとても美味しかったです。


そして、ここでちょっと遅めの朝食タイム。

スズキタカシがパンやチーズを持参してくださり、

オアシスのオーナーさんが温かいチャイを入れて下さいました。


砂漠のオアシスでいただく朝ごはん。

なんて贅沢なんでしょう。


帰りには、ナツメヤシの実をたくさんプレゼントしてくれました。

しかも、畑で摘んだ花束まで。

本当にありがとうございます。



オアシスを後にし、最後にパルミラの遺跡をじっくり訪問。

記念門やベル神殿などを見てまわりました。
   









最後にダマスカス行きのバスターミナルまで送り届けてもらい、

スズキタカシツアーは終了しました。


本当に楽しい2日間でした。

女一人でも全く危険は無く、とても素晴らしいガイドさんでした。

現地の人の暮らしに触れられたのも良い経験です。

しかし、一番有り難かったのは、「安心感」 でしょうか。

バスターミナルでオロオロしてた時、偶然出会ったスズキタカシ。

おかげで、とっても楽しいパルミラ滞在となりました。

出会いに感謝感謝です。









<11>へ続く。







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Last updated  2011.02.28 16:06:38
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最スタートさせた、中東旅行記。

とりあえず、書けるだけモリモリ書こうと思います。



<1>  旅の幕開け

<2>  関空からドバイへ

<3>  飛んでイスタンブール

<4>  トルコ人

<5>  パムッカレ

<6>  カッパドキア

<7>  空と大地の魅力

<8>  Go to Syria(ゴートゥー・シリア)



現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・





シリアって、どんなイメージですか?


危険なイメージを抱かれる方が多いと思います。

日常的にテロが起こり、殺伐としているような。


もちろん私もその中の一人でした。

しかし、実際に行った人の話を聞くと、

シリアの人々はとても信仰深く親切で、危険な事は全く無いそうです。


どんな人々がどんな暮らしをしているのか。

全く想像すらつかない国でした。



アレッポのバスターミナルに到着したのは、午後3時ごろ。

まず宿探しをしなくっちゃ。

バスターミナルは町の外れにあるみたいで、

今自分が地図のどの辺りに居るのかよく分かりません。


地図を見ながら困っていると、

同じセルビスに乗っていたオジサンが、町の中心まで案内して下さいました。


しかも、泊まる目星を付けていた宿を一緒になって探して下さり、

荷物まで持って下さいました。

後からチップ等を請求される事もなく、本当に親切な方でした。

最初にシリア人の優しさに触れた出来事でした。




ひとまず、無事に宿にチェックイン。

あー、疲れた。

今日は色んな事がありました。


しかし、のんびり休憩してはいられません。

シリアの通貨は、「シリアン・パウンド」 。


現金を持っていないため、ATMでキャッシングをし、

現金を作らなくてはいけません。

宿はクレジットカード不可のため、現金が無ければ宿代も払えません。


宿の人にATMの場所を聞いたところ、

近くの高級ホテル内にあるそうなので行ってみました。


確かに有りました、ATM。

しかし、画面には 「Out of service(故障中)」 の文字。

あらら、困った。


そのホテルのフロントで銀行の場所を聞き、行ってみる。

あそこの通りを右に曲がって直進。

さらにその通りを左に・・・。



当然、迷子。




銀行はどこ?

ATMはどこ?

街中では、ATMを全然見かけません。


観光案内所を見つけたので、そこでATMの場所を聞いて行ってみても、

私のクレジットカード(マスターカード)では、なぜかお金が下ろせない。



なんで?

どうして?


いくつか試したけど引き出せない。

銀行のATMでも引き出せない。

ATMの機械が壊れているのか?

それとも、私のカードが使えなくなってしまったのか?



陽が傾き、徐々に暗くなる。

ATMは見つからない。



「現金が無い」 って、なんて心細いのだろう。

しかも、頼れる人は誰もいない。

知らない国に、一人ぼっち。

心細さで泣きそうになる。


しかし、泣いてはいられない。

とりあえず、別のATMを探して試してみるしかない。

現金が無い事には、宿代すら払えないのだから。



そんな時、一人のシリア人に声をかけられました。

ハッサンと名乗った青年は、学校の先生をしているらしく、英語がペラペラ。

今の状況を何とか説明し、キャッシングのできるATMを探していると伝えると、

いくつか心当たりがあるから、連れて行ってくれると言う。


ホントですか?

あーりーがーたーやー!!



ハッサンに連れられ、町を歩く。

この次は、どうにか現金が下ろせますように!



最初に連れて行ってもらった銀行は、すでに閉店。

がっかり。

続いて連れて行ってもらったのは、街角の高級そうなホテル。

フロントの前には・・・・


おおー!

ATMがあるではありませんか!



ドキドキドキドキ。

現金、下りてこい下りてこい。

何でも良いから下りて来い。


神様。

ハッサン様。

すがる思いです。




そしたら!

現金が引き出せました!



やったーーーーー。

もう、その時の安堵感と言ったら!


本当に良かったです。


こうして、2時間半にわたるATM探しの旅は、ようやく幕を閉じたのです。

ありがとうハッサン様。





この日感じた事。

シリアの人はとても親切です。

地図を見て困っていると、誰かしら話しかけてきてくれて、道を教えてくれる。


しかも、道を聞いても 「?」 という表情をしていると、

「じゃあ、そこまで連れて行ってあげるよ」 と、道案内までしてくれるのです。


スーク(市場)で会った人も、売り物のお菓子をタダでくれたり、

写真を撮っていると、「僕も撮って!」 と、ポーズを決めてくれたり。


皆、ニコニコしながら話しかけてくれます。

いきなりトウモロコシを差し出され、

「さぁ、齧りなよ!」 って言われた時は、さすがにビックリしましたけどね。


とってもフレンドリーで良い人たちでした。

一人になっちゃったのは寂しいけれど、シリアへ来れて良かったなーって本当に思います。




そうそう。

現金を手にして宿に帰る途中、国境から一緒にアレッポまで来た、

韓国人の女の子に会いました。


「ATMが無くて、現金下ろすのに苦労しなかった?」 と聞くと、

「すぐそこのATMで、簡単に下ろせたわよ。」 との返事。





さゆりさんは、また少し、強くなりました。









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Last updated  2011.02.28 15:17:45
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最スタートさせた、中東旅行記。

とりあえず、書けるだけモリモリ書こうと思います。



<1>  旅の幕開け

<2>  関空からドバイへ

<3>  飛んでイスタンブール

<4>  トルコ人

<5>  パムッカレ

<6>  カッパドキア

<7>  空と大地の魅力



現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・





本日は、この旅初の国境越えの日。

カッパドキアからアンタキヤという国境の町へ行き、

そのままシリアのアレッポへ抜けます。


中東は、ヨーロッパと違い、国境での検問がかなり厳しいと聞いていました。

特にシリア。


シリアに入国するにはビザが必要です。

ガイドブックには、ビザは国境で取得できると書いてあるのですが、

最近(2010年11月現在)は、現地でのビザの取得が難しくなっているらしく、

ビザが取得できずに国境で追い返される人が続出しているんですって。

なので、ビザは極力日本で取得するよう推奨されています。


シリアのビザは東京にあるシリア大使館で簡単に取得できます。

私は東京まで行く時間が無かったので、

ビザ代行会社に依頼し、取得してもらいました。

代行会社を通すと、値段が3倍ぐらいに跳ね上がるのが難点ですが。。。


私はビザを持っていたので、入国は問題ないと思っていました。

それでも、初の国境越え。

時間はどのくらいかかるのか、

入国審査はスムーズに通れるのか、

ドキドキします。


しかも、これから先は、本格的に中東へ突入します。

まだ見ぬ世界、中東。

どんな冒険が待っているのかしら。




宿で、同じくシリアへ行くという女の子に出会ったので、

ご一緒させてもらう事にしました。

一人より二人の方が心強いですもんね。


彼女はサエコちゃんといい、とっても美人な女の子。

一年かけて世界一周をしている最中で、

すごく細いのに、大きなバックパックをヒョイと背負ってしまいます。

さすが旅人。


ただ一つ心配なのは、サエコちゃんはシリアのビザを持っていないこと。

国境でのビザ取得は、本当に運次第というか、審査官の機嫌次第というか。

行ってみないと分からないそうです。


私はビザを持っているため、私が 「彼女は友達!」 と言えば、

幾分かビザも取りやすくなるのではないか・・・との目測です。



カッパドキアから、シリアのアレッポまでのバスチケットを二枚購入。

夜8時半にバスは出発し、途中カイセリという町でバスを乗り換え。

翌朝の7時、トルコ側の国境の町・アンタキヤに到着しました。


アンタキヤで、バスの添乗員さんにパスポートを回収されます。

いよいよだわ。

途中で、日本人の旅人2人組に出会い、

合計6人で国境越えを目指します。


こんな場所で日本人が6人も集まっている事が、

なんだか不思議で、とっても嬉しくて。


できれば皆で一緒にシリアへ行きたい。

私以外の5人は、シリアビザを持っていません。

果たしてどうなる?

皆ドキドキです。



サエコちゃんは、少しでも審査官の印象を良くしなければ!と、

化粧をする手に力が入っていました。

そうですよね。

シリアへ入国できるかどうかで、今後のルートが大きく変わってきます。

入国できなければ、飛行機でヨルダンかエジプトへ渡らなければならなくなります。

攻略が難しいと噂のシリア入国。

アドレナリンも大分泌です。




11時発予定のバスは、15分ほど遅れてアンタキヤを出発。

向かうはシリア。


12時過ぎに、トルコの出国審査。

全員バスから降り、一人ずつ出国審査を受けます。

パスポートチェックを終え、全員が何の問題もなく通過。

ほっと一安心。



そして、5分後。

バスが再び止まり、いよいよシリアの入国審査。


バスの添乗員さんが、入国手続きのフォローをしてくれます。

ビザを持たない5人が、窓口に呼ばれました。

名前や旅の目的等を質問されているようです。

これは、比較的スムーズにビザを発給してもらえるのでは?

皆がそう思いました。



しかし。

彼らにビザは発給されませんでした。



シリアへの入国が認められなかったのです。

つまり、トルコに戻らなければなりません。



「なぜ?」 と食い下がる皆。

それに対して審査官は、

「日本でビザを取得して来なかったから悪い」 の一点張り。


原則としては、ビザは国境で取れるはずなのです。

それなのにどうして?

しかも、同じバスに乗っていた韓国人は、あっさりとビザを取得。

日本人にだけ厳しいのです。

しかし、彼らがどんなに訴えても、審査官は耳を貸そうとしませんでした。



過ぎ行く時間。

バスは、私達以外にも多くの人が乗っているため、

彼らだけを待っているわけにはいきません。


添乗員さんが私に聞きました。

「彼ら5人はトルコに戻るけど、君はどうする?

 トルコに戻る?それとも、シリアへ行く?」



一瞬、答えに困ったけれど・・・


力強く答えました。


「Go to Syria(シリアへ行きます)」






5人とはここでお別れです。

皆でシリアへ行けると思っていたのに。

国境を越えるという事の難しさを実感しました。



13時20分。

バスは、彼ら5人を残し、出発しました。


もともと一人旅なのだけど、

急に一人になると、なんだかすごく寂しく感じるのはナゼだろう。

でも行かなくちゃ!

私の旅は、まだ続くんだから。





ようやく国境を越えたと思ったのに、さらに不測の事態が続きます。


国境を越えてすぐバスが止まり、

私と韓国人の女の子の二人だけ、バスを降ろされました。

いったい何事?


バスの添乗員さんが、セルビスという乗り合いタクシーを捕まえ、

なにやら現地語で交渉をしています。

そして、運転手さんにいくらかのお金を渡す。


どうやら、バスはシリアの首都・ダマスカスへ向かうらしい。

私とその子の二人は、アレッポへ行く予定をしていて、行き先が違うので、

ここからアレッポまでは、セルビスに乗っていけという事らしい。


セルビスの運転手さんが、添乗員さんに何やらブツブツ文句を言っているけど、

添乗員さんは全く聞く耳を持たず、

「じゃあ、よろしく!」 という感じでバスに乗り込み、バスは去って行った。



残されたのは、セルビスの運転手さんと、韓国人の女の子と、私。

三人。


私と女の子はセルビスに乗り込む。

しかし、運転手さんはちっとも出発する気配が無い。


???



なぜ出発しないのか尋ねると、

「バスの添乗員からもらったお金が少なすぎるから、

 せめてあと一人乗らないと出発しない」

と言うではありませんか。



えーーーー!

それは困ります!


だって、ここは国境を越えたすぐの場所。

辺りには何にも無いのです。

乾燥した大地の中に、道路が1本伸びているだけ。


この道を通る人は、トルコへ行く人か、トルコから来た人。

当然、車。

歩いて国境越えする人なんて、早々居ません。


歩いている人すらいないのに、

「アレッポへ行きたいからセルビス(乗り合いタクシー)を探している」

なんて人が、絶妙のタイミングで現れるとは到底思えない!



私と韓国人の子二人で運転手さんに抗議するも、

運転手さんは全く聞き入れてくれない。

「この程度の金でアレッポまで行っていたら、こっちが赤字だい!」

みたいな事をしきりに言い、

「君達二人が追加料金を払うなら、今すぐ車を出すよ」 とも言い始めた。



はーーーー?

何で追加料金払わないといけないの?


こっちは、バス会社にアレッポまでの運賃を支払い済みなのです。

追加料金なんて一切御免。



出発してよ!

出発しない!



ひたすら、それの繰り返し。

車が出発しない事には、私達もどうする事もできません。


30分が経過し、40分が経過し・・・・。

一体、私達はいつになったら出発できるのかしら。

ここからアレッポまで、どのくらい時間がかかるのかも分からない。


宿の予約をしていないので、現地に着いてから探さなくちゃならない。

時刻は、もう2時過ぎ。

次第に心細くなってくる。



その時。

一台のセルビスが通りかかりました。

そのセルビスには、すでに何人かの人が乗っています。

セルビスは私たちの乗った車の横で止まり、

運転手さん同士が何か話しをしています。


何の話をしているのかしら。


しばらくすると、この車を降り、あちらの車に乗れと言われました。


どうやら、通りかかったセルビスはアレッポへ向かう予定らしく、

私達がそのセルビスに便乗する形になったそうです。


本当にこのセルビスはアレッポまで行くのかしら?

大丈夫?



色々不安はありますが、ここでずっと待っていても仕方ない。

韓国人の子と二人、セルビスを乗り換えて出発。


セルビスはブンブン走る。

約40分後、無事にアレッポのバスターミナルに到着しました。

良かった~!









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Last updated  2011.02.28 14:55:11
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テーマ:海外生活(7330)
のんびりペースすぎて、もはや誰も覚えていないであろう、中東旅行記。

・・・申し訳ござりませんm(_ _)m


リアル中東旅日記の記憶が薄れてきた、この絶妙のタイミング。

新鮮な気持ちで読んでいただければ嬉しく思います。



<1>  旅の幕開け

<2>  関空からドバイへ

<3>  飛んでイスタンブール

<4>  トルコ人

<5>  パムッカレ

<6>  カッパドキア



現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・





翌日は、朝の5時に起床。

カッパドキア名物とも言われる、気球ツアーに参加します。


大きな気球に乗り込み、

カッパドキアの雄大な景色を眺めながら、日の出を見るというツアー。


値段は少し高めですが、払う価値あり! と色んな人から聞いていたので、

とても楽しみにしていました。

天気が心配でしたが、この日もどうやら晴れみたい。

良かった~。




5時半。

バスが宿の前まで迎えに来てくれました。

バスに乗り込み、気球乗り場へ。

バルーンツアーは多くの旅行会社が運行していて、

乗り場には、かなりの人が集まっていました。


辺りはまだ真っ暗。

カッパドキアはトルコの中でも特に気温の低い地域で、

11月ともなると、朝晩はぐっと冷え込みます。

フリースの上にダウンジャケットを着込み、

サービスで振舞われた温かいコーヒーを飲みながら、じっと待ちます。



仕切り役の方が一人いらっしゃり、

準備ができたバルーンから、乗り込む人の名前を発表し、

バルーンへ案内してくれます。


バルーンは近くで見るとかなり大きく、

一つのバルーンに、20人ぐらい乗れるようです。


ガスバーナーの火がゴウゴウと燃え、いよいよ準備万端。

一機、また一機と空へと上がっていきました。

そしていよいよ、我々の乗った気球も上空へ。

ドキドキワクワク。

空の旅の始まりです。




しばらくすると、東の空が徐々に明るくなってきて、太陽が顔を出しました。

薄暗かったカッパドキアの大地に光が差します。

地球とは思えないような、奇岩の広がる大地。

どこまでも続く真っ青な空。

そして、その空に浮かぶ色とりどりの気球たち。


あまりにも非現実的な美しさに、言葉を失いました。

まるで夢の国にいるようでした。




真っ暗な中で輝く、ガスバーナーの灯り

美しい日の出

まるで夢の世界



 


気球は空高く上がったり、谷に降りて壁すれすれを低空飛行したり。

ドライバーさんのテクニックが素晴らしく、とても楽しませて頂きました。

約一時間のフライトを終えて地上へ降りると、

係りの人が待機していて、気球を手際よく片付けて下さいます。


そして、どこからかシャンパンとグラスが登場。


ポン! と軽快な音を立てて栓を抜き、グラスに注いでくれます。

そして皆で乾杯。


気球後にシャンパンなんて、なんて素敵なサービスかしら!

と、思ったら。


そこには隠された真意があったのです。





シャンパンを飲んだ後、グラスを返却するテーブルが用意されていて、

そのテーブルのど真ん中には、チップ箱。


そして、テーブルの横にズラリと一列で並ぶ、気球スタッフ一同様。


グラスを返却に行くと、無言でジッと見つめられるのです。



日本に、的確なことわざがあります。


「目は口ほどに ものを言う」




チップくれ! という熱意をビシバシ感じました。

チップを入れた人には、拍手喝采。

チップを入れない人には、無表情。


すごい。

計算されつくした、シャンパンサービスでした。






大満足のバルーンツアーを終え、宿に帰宅。

時刻はまだ朝の8時。

おいしい朝食を食べて、ひと休憩。

同じ宿に、カッパドキアに3ヵ月も滞在しているリュージさんという方がいて、

辺りを案内していただける事になったので、ハイキングに行きました。


最初に行ったのは、パン屋さん。

皆さん、もうすっかりお忘れの事かと思いますが、

私がトルコへ行きたい! と思ったキッカケは、エキメッキというパン。


エキメッキは確かに美味しいのですが、

トルコでは、パン屋さんをほとんど見かけません。


イスタンブールの街中ですら、ほとんど見かけません。

エキメッキは、小さな商店の店先やスーパーで売られていて、

人々はそこで買っているみたいです。


パンは一体、どこで焼いているのかしら?

トルコにはパン屋さんは無いのかしら?

ずっと疑問に思っていました。

リュージさんが村のパン屋さんをご存知だと言うので、

お願いして連れて行っていただきました。


そこは、パン屋さんというより、パン工場のようでした。

パン窯というより、ピザ窯のような大きな窯があり、

ちょうどピデ(トルコ風ピザ) を焼いているところでした。
 

カッパドキアのパン屋さん

トルコのピザ、「ピデ」を焼く職人さん



どんどんピデが焼きあがります。

店内で一人のオジサンが待っていて、

どうやらそのピデを大量に購入される様子。


たぶん、このオジサンは村の商店の方で、

自分の店で売るパンを、こうして買いに来ていらっしゃるんですね。


そのピデがとっても美味しそうだったので、

パン屋のオジサンに、バラ売りしてくれるのか聞いてみたら、

一枚4リラ(240円)で売ってくれるとの事。


ぜひ食べたい!

でも、一枚が相当に大きいので、買おうか迷っていると、

ピデを買い付けに来ていたオジサンが、自分の購入分から、半分分けて下さいました。

しかも、お金は要らないよって。


わー!

ありがとうございます!


焼きたて熱々のピデを、その場でパクリ。

トマトソースのサッパリした味。

生地が薄くてパリッパリ。

すごく美味しい!


いい旅夢気分


旅に出ると、こうしたちょっとしたやり取りが、とても楽しく嬉しいです。







その後は、パシャバー、ラブバレー、ローズバレーなど、

ギョレメ近郊の見所をハイキング。

道を歩いていたら、一台の車が通りかかり、止まりました。

運転席のオジサンが、「乗っていくかい?」 って。


わーお。

ヒッチハイク!


一人だったら絶対に乗らないのですが、今日はベテランさんと一緒。

この辺りではよくある事らしいので、お言葉に甘えて乗せてもらう事にしました。


「こんな所通るの?」 という細い道をガンガン進み、

あっという間にパシャバーに到着。

ありがとうございました!


パシャバーには、シメジのような岩がイッパイ生えていました。

色といい形といい、ホントにシメジですよね





続いてのラブバレーには、5本のアスパラガス。

真ん中のが一番美味しそうな形♪





最後に上ったローズバレー。
   
ピンク色のローズバレー


夕陽を浴びて、濃いピンク色に染まる、ローズバレー。

とっても美しかったです。



大満足のハイキング。

しかし、ずっと歩きっぱなしで、ふくらはぎがパンパン。

帰り道はかなりグッタリモード。

陽が落ち、辺りは夕闇。


こういう時こそ、ヒッチハイク!

誰かーっ。

村まで乗せていってくれませんかーっ。



通り過ぎる車をガン見。

運転手さんに猛烈アピール。


しかし、こういう時に限って誰も止まってくれないんですよね。

約1時間の道のりを、とぼとぼ歩いて帰りました。









<8>へ続く。







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Last updated  2011.02.28 14:31:07
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2011.01.20
テーマ:海外旅行(5490)
のんびりペースですが、

昨年の10月に行ってきた、中東一人旅の旅行記を書いています。


<1>  旅の幕開け

<2>  関空からドバイへ

<3>  飛んでイスタンブール

<4>  トルコ人

<5>  パムッカレ


現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・





カッパドキアは、トルコの中央部に広がる、広大な奇岩地帯。

テレビや雑誌などでもよく見かける、

キノコのような形の大きな岩がニョッキニョッキと生えている、あの光景。


太古の火山噴火と、その後の風雨の浸食で、

あのような形になったのだそうです。

世界遺産にも認定されており、トルコ最大の見所です。




朝の7時。

カッパドキアのギョレメという村に到着。


「カッパドキア」 と言うのはとても広大な地域を指し、

その中に、いくつかの村と、多くの見所が点在しています。


その中で、「ギョレメ」 という村は、

奇形岩に囲まれた村として有名で、

観光客にもとても人気。

キノコ岩をくり抜いて作った洞窟宿もあるそうです。


せっかくカッパドキアに来たんだもの。

やっぱり洞窟宿に泊まりたいですよね。



ドミトリー部屋のある安い洞窟宿を予約しておいたので、

ひとまず宿へと向かいます。

ガイドブックに載っていて、日本人に有名な安宿。


おかげで、この宿でもたくさんの素敵な出会いがありました。





7時半、宿に到着。

時間が早くてまだチェックインができないので、

午後まで時間を潰さなくてはなりません。


さぁ、どうしましょう。


天気は快晴。



トルコは11月から雨季に入るため、

曇りや雨の日がグッと多くなります。

雨を覚悟していた雨女の私としては、

この快晴はまさに奇跡。


じっとしていたらもったいない!



カッパドキアは見所が点在しているため、

ツアーに申し込むのが一般的。

ツアーは、宿で申し込む事ができます。

宿の人に聞いてみると、当日の申し込みでもOKとの事。


これは、行くべきでしょ!

早速申し込みました。


夜行バス2連チャン明けですが、まだまだ元気。

私って、本当に丈夫というか、タフというか。

旅に出ると、自分のたくましさに驚かされます。



9時半にバスが宿まで迎えに来てくれて、出発。

ギョレメ・パノラマや、ウフララ渓谷、

そして、スターウォーズエピソード1の撮影場所となった場所。


一日かけて、たっぷり色んな場所に連れて行ってもらいました。

不思議な岩に囲まれた、壮大な大地。

まるで地球じゃないみたい。

地球の大きさ、世界の広さ、自然の力にただただ感動です。

カッパドキア、ギョレメ・パノラマにて。 ここがスターウォーズの舞台になった村だそうです
 







景色も素敵でしたが、このツアーで素敵な出会いがありました。

同じ宿からツアーに参加した、私より少し年上の日本人ご夫婦。

ある撮影ポイントへ行った時の事。

ツーショットで写真撮りますね! と、カメラを向けると、

二人とも満面の笑顔でダブルピース!


私には、それがとても衝撃的でした。

ダブルピースって、失礼ながら

「小学生で卒業」 みたいなイメージがありました。


それなのに、良い大人がダブルピース。

しかも、全力のダブルピース。

夫婦揃ってダブルピース。


めちゃくちゃカッコイイ!



「今をめいっぱい楽しんでいます」 というのが、

ヒシヒシ伝わってきました。


中途半端なテンションじゃ、

ダブルピースなんて出来ないですもん。


私、一気にご夫婦のファンになってしまいました。

これから先の旅、写真を撮る機会があれば、

必ずダブルピースをしよう! と決めました。


ダブルピースをするのって、気合が要るんですよね。

めいっぱい楽しんでいないと、ダブルピースは決められない。

逆に言えば、ダブルピースが決められるほど、

日々をめいっぱい楽しく過ごさなくちゃって思ったんです。


いくつになっても、かっこよくダブルピースを決められるような、

そんな大人になりたいな。

素敵な出会いに感謝感謝です。





ちなみに。

写真を撮る時にピースサインをするのって、

日本人特有だってご存知でしたか?


以前、オーストラリアで現地のツアーに参加した時に、

ツアー仲間のオーストラリア人に指摘されました。


そう言われると・・・・確かに。



あと、日本人は、ものすごく写真をたくさん撮るそうです。

どんな場所でもパシャパシャ。

そして、とにかく 「わー、すごい!」 を連呼するそうです。


そう言われると・・・・確かに。



写真を撮るにも、その国の文化が出ますよね。

私としては、写真を撮る時は必ずモデル並みにポージングする、

韓国人の皆さんがとても気になります。

ご夫婦の場合、ほとんどのご主人が一眼レフを首から提げていて、

色んな場所で奥様を撮影。


しかも、ただ普通に撮影するだけじゃないのです。

事細かに立ち居地の指示を出し、

「もう少し笑って」 等、まるで専属カメラマンです。


たまに、奥様がウンザリしているパターンを何度か見かけました。


それとは逆で、撮ってもらった写真を自分でチェックし、

自分の気に入るショットが撮れるまで、

何度も撮り直しをさせている奥様も見かけました。

しかも、カメラマンが連れの方ならまだしも、

通りすがりの人に撮影をお願いしておいて、

何度も撮り直しさせている方も・・・。


写真に対する意識は国それぞれ違えども、

写真にかける情熱は、半端無いですね。








<7>へ続く。







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Last updated  2011.01.21 00:07:22
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2011.01.17
もうすっかりお忘れの方も多いと思いますが、、、、

昨年の10月に行ってきた、中東一人旅の旅行記の続きです。



すっかりストップしていた旅行記ですが、

先日、全て完成させました。


実は、今回の旅行記を作品としてまとめ、

ある出版社に送ってみたのです。

ドキドキ。


向こうの方に、「14日までに送って下さい」 と言われ、

先週は、ほぼ家に引きこもり状態。

ずっとパソコンと向かい合ってました。


結局、14日には間に合わず、15日にようやく完成。

出版社の方に、「期日に間に合わないので、もう1日下さい」 と電話をした時、

まるで本物の作家みたいだわ、、、と、一人ニヤニヤしておりました。


OKのお返事をいただける確率は、ものすんごく低いとは思いますが、

結果はどうあれ、小さな一歩を踏み出せた気がして、とても嬉しいです。


来週中にはお返事いただけるそうなので、

またご報告させていただきますね!



書いた原稿をブログ用に手直しして、

少しずつアップしていこうと思います。

どうぞよろしくお願い致します☆



今までの旅行記はコチラ。


<1>  旅の幕開け

<2>  関空からドバイへ

<3>  飛んでイスタンブール

<4>  トルコ人


現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・





パムッカレは、トルコ語で 「綿の城」 という意味を持つ、

トルコ有数の温泉保養地。


お湯に石灰成分が含まれていて、

それが長い時間を経て結晶となり、

辺り一体、まるで雪山のように真っ白に覆われているそうです。



バス運賃の件でもめたせいで出発が遅れ、

パムッカレ村に到着したのは、12時半。

デニズリから30分ほどかかりました。


バスを降りた所は町の片隅。

停留所という雰囲気ではありません。




そもそも、乗ってきたミニバス自体、

ちっともバスらしくありませんでした。


ちょっと大きめのバンに、人を乗れるだけ乗せる。

ある程度人が集まったら出発。


もちろん時刻表はありません。

運賃は、お客さんの一人が皆から回収し、

ドライバーに渡していました。


トルコは、ヨーロッパと中東の境目の国。

この辺り、中東色を感じますね。





一人、小さな町の片隅でバスを降ろされた私。

辺りを見渡しても、石灰棚らしき物は見当たらない。

それらしき標識や看板も無い。


ここ、パムッカレ・・・・ですよね?

若干不安になる。




運転手さんにしつこいほど、

「パムッカレ! パムッカレ!」 と連呼していたので、

たぶん間違いないと思うのだけど。


近くの人にガイドブックに載っている石灰棚の写真を見せ、道を聞く。


どうやら、少し歩いた先にあるみたいです。

よかった。




坂道を上っていくと、

雪をかぶったような真っ白な山が見えてきました。


あれがパムッカレの石灰棚!




入場料を払い、敷地の中へ。

石灰棚は世界遺産に登録されていて、

石灰を保護するため、石灰棚を歩くには、靴を脱がなければなりません。


温泉地なので生ぬるい水が流れていました。

水が冷たくなくて良かったです。


ツルっと滑って転んでしまわないよう、

気をつけながら進みます。



段々畑のように、小さなプールがいくつも連なったような石灰棚。

真っ白な石灰棚と、

真っ青な空、

そして太陽に反射してキラキラ輝く水たまり。

とてもとても綺麗でした。

今回の日記唯一の写真です!







石灰棚の奥は、ヒエラポリス遺跡へと続いています。

ヒエラポリス遺跡は、紀元前190年に始まった都市の遺跡。

ほとんどが崩れかけていますが、

円形劇場のように、しっかり当時の形が残っている物もありました。


遺跡好きの方なら、もっと遺跡について熱く語れると思うのですが、

私には、「へー、すごい!!」 が精一杯です。

すみません。



広い遺跡を歩き回り、石灰棚で夕陽を眺める。

とても綺麗な夕陽でした。


日が落ちると一気に寒くなるので、急ぎ足で村まで戻ります。


そして、来る時にバスを降りた所で帰りのバスを待ちます。

時刻表は無いし、辺りは暗くなってくるし。

不安になりかけた頃、ミニバスがやってきました。


トルコ語が全く話せないので、

運転手さんに 「デニズリ オトガル(バスターミナル)?」 と片言で確認して、

バスに乗り込みます。


行きと同じく、バスというより大型のバン。

20人ぐらい乗れるかな。





バスに乗っていたら、

なんとなくバスのシステムが分かってきました。


バス停はありません。

つまり、決まった停留所がありません。


バスに乗りたい人は、道路の脇で待っていて、

バスに手を揚げて合図をし、止まってもらう。


バスを降りたい人は、運転手さんに 「ここの辺で」 と伝え、

降ろしてもらう。


斬新なシステム!


降りたい所で降りられるのは便利ですよね。

普段バスに乗っていて、目的地が停留所の真ん中辺りにあると、

ちょっとチェーって思いますもん。




帰りのバスはとても混雑していて、

しばらくすると満員になりました。


私は前の方の席に座っていたので、

ドライバーさん、そして前方の景色が良く見えました。


ふと前方に目をやると、

路肩に立ち、こちらに向かって手を揚げている人が何人かいました。

バスに 「止まってくれ」 の合図をしている人たちです。


しかし、バスは満席。



さぁ、一体どうする?

ドキドキしてきました。







すると










バスは










何のためらいもなしに






















































































その人たちの横を走り抜けました。













!!!!!!!!

















ビックリです。

素通りです。




確かに、車はバンタイプなので、

一般的なバスのように、通路に立って乗る事ができません。

そもそもちゃんとした通路もありません。

座席が埋まってしまったら、それで終わり。



しかし、バスを待つ人たちが、

「バスが止まらない」 と知った瞬間の顔。

そのあまりに切なそうな表情に、思わず胸が痛みました。







しばらくすると、また路肩に人を発見。

明らかにバスに乗りたそうな感じで、

こちらに向かって、「バス止まってオーラ」 を発しています。


座席はいまだ満席。

やっぱり通り過ぎてしまうのかしら?

ハラハラしながら運転手さんを見守る。





すると










次の瞬間










運転手さんは






























バスの看板の照明を消灯。




















そして、鼻歌まじりに、












































その人の横を走り抜けました。







!!!!!!!!




つまり、営業終了って事ですかっ!?









バスが通り抜ける瞬間の、

その人のショックを隠しきれない表情。


そうですよね。

信じていた者に裏切られたんですものね。


あぁぁぁぁぁぁ。

すみません。

私が悪いんじゃないけど、なんかすみません。







もう誰もバスを待たないで!

私のそんな祈りとは裏腹に、

バスは、その後も何人もの人を素通りしていきました。


運転手さんは、バスの看板の照明を消した事で開き直った感があり、

アクセルの踏み込みも絶好調でした。



・・・バスに乗れなかった人達が、次のバスに乗れた事を願うばかりです。





その後、ポツリポツリと人が降りてゆき、

最後、デニズリのオトガルでバスは止まりました。


これから、夜行バスでカッパドキアへ向かいます。



夜行バス2連チャン。


なかなかハードな旅でございます。





<6>へ続く。









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Last updated  2011.01.17 21:44:35
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2010.12.14
テーマ:海外旅行(5490)
ただいま、「中東旅行記」 書いてます。

日記一覧を見ていただき、順に読んでいただけると嬉しく思います。

現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから


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イスタンブールで迎える、3日目の朝。


この日は、スルタンアフメット地区を出て、

ガラタ橋を渡った先にある、新市街へお出かけ。


イスタンブールに着いた日からずっと一緒の部屋の、

日本語ペラペラの韓国人、ジヨンさんと一緒です。


私より少し年上の彼女は、

おしゃべりと、人の世話を焼くのがとても好きみたい。

今は世界一周中で、インドへ行くためのビザが降りるのを待っているんですって。


私が宿に帰ってくると、

今日はどこへ行ったの?

何を食べたの?

明日はどこへ行くの?


毎日質問攻めです。


日本のドラマや映画の話しをしたり、

お菓子を食べながら恋バナまで。



ブログを書きたいから、これ以上話しかけないでー!!

って何度か思ったというのは、ここだけの話し。


でも、本当に明るく元気で、素敵な人でした。



昨夜も、そんな感じでグイグイ話しかけられました。


明日は新市街へ行くと話すと、

「じゃあ、私も一緒に行きますね。」 との返事。



疑問文でのお伺いではなく、

決定事項の伝達でしたw


言われた側としては、「あ、はい。」 ってなっちゃいますよね。


一緒に行くのが嫌というワケではないのですが、

胸の中に残る、このちょっとモヤっとした感じ。

分かります?

こう思うの、日本人特有なんでしょうね。







という事があり、彼女と一緒にお出かけする事になりました。


一緒に起きて

一緒に朝ごはんを食べ

一緒にお出かけ。


3日前に初めて出会ったのに、

昔からの友達みたいに思えてくるから不思議。



ガラタ橋を抜け、新市街へ。

新市街は、すごく都会でした。

トプカプ宮殿やブルーモスクのある、スルタンアフメット地区は、

イスラム色が濃くて、ヨーロッパというより中東寄りの空気。


でも、ここ新市街はすごく都会的。

大通りにはオシャレなお店。

路地に入ると、個性的なカフェやショップが並びます。


ネコが至る所でゴロゴロ転がっていて、

すごくかわいいです。


素敵~。

新市街はヨーロッパの空気たっぷり。


カフェで休憩したり、

パンを買って公園で食べたり、

色んなお店を覗いたり。

観光気分を満喫です。




夕方、「クンピル」 という、イスタンブールのB級グルメを食べました。

蒸した大きなジャガイモに、

バターやチーズ、お好みの具をどんどんトッピングしてくれるという、

とても豪快な食べ物。


トッピングは自由。盛り放題なんですよ。 ドーンとナイスボリューム☆


すごく大きかったので、彼女と2人で分けあっこ。

こういう時、2人だと良いですよね。


ジャガイモがすごくクリーミーで、とても美味しかったです。



のんびり休憩しながら、色んな話しをしました。


2階席の窓から下の町の様子を眺めながら、

アジア人を見ると、あれは中国人?韓国人?日本人?

と、人種あてクイズ。

中国人はなんとなく分かるんですけどね。

韓国人と日本人ってけっこう似てますよね。



彼女はデザインの仕事をしていたらしく、

イラストがとても上手。


彼女の書いた、「イスタンブールのイメージ」 のイラストを見せてもらいました。


こんなかわいいポストカードがあったら、絶対買うのにな~



すっごく上手ですよね!!


イスタンブールのイメージにピッタリ。

青い目玉みたいなのは、「ナザール・ボンジュウ」 という、魔除けのお守り。

トルコをはじめ、イスラム圏のお土産屋さんでよく見かけました。

こんなに可愛いイラストを描けちゃうなんて、ホントにすごい!!







私は今夜のバスで、パムッカレへ向かいます。

なので、彼女とも今日でお別れ。


国も違うし、「また会おうね!」 なんて、気軽に言えないけど、、、


出会いがあれば別れもある。

旅に出ると、人の優しさ、人の大切さ。

改めて実感させてもらえます。

この少しの寂しさが、旅を盛り上げてくれるように思います。





一度宿に戻り、夜行バスの時間に合わせて出発。

昨日バスチケットを買った、美人お姉さんのいる旅行代理店へ。

お店は閉まっている時間でしたが、ミニバスが迎えに来てくれました。


途中、アイスランドから来たという、ハイテンションな一人旅女性と、

イランから来た優しいご夫婦と乗り合い。


8時50分ごろ、オトガル(バスターミナル)に到着。


パムッカレ行きのバスに乗り込む。



トルコの長距離夜行バスは、とても快適。

必ず添乗員さんが乗っていて、色々サービスしてくれます。


最初に、香水みたいなのを手にシューっとかけてくれ、

ドリンクやお菓子のサービスもあります。

シートもゆったりで、快適快適。





朝、ナザリという町でバスを乗り換え、

11時ごろ、デニズリという、パムッカレ近くの町で降ろされた。


デニズリからパムッカレへ行くには、

ミニバスに乗り換える必要があるらしい。


しかし、ミニバス乗り場へ行くと、

2.5リラ、運賃が必要だと言われる。



えー、なんで?

私が購入したチケットは、イスタンブール発のパムッカレ着。


パムッカレまで料金に含まれているはずなのに、

なんで追加料金を払わないといけないの?



確認しようにも、デニズリのバスターミナルには、

私がチケットを購入した、「AIDEN」 というバス会社のオフィスが無いんです。


他のバス会社の人に聞いても、

ウチの会社ではどうしようもないねぇ、、、との返事しかもらえない。

そりゃ、そうですよねぇ。


デニズリでバスを降りる時に、

運転手さんからパムッカレまでの運賃をもらっておかなくっちゃ! って。


えーーー、そうなの?

そんな事聞いてないよー。



パムッカレまでの運賃は、2.5リラ。

日本円にすると、150円。

たいした金額でもないのですが、なんだか悔しくて、

色んな人に聞いてみたけど、やっぱりダメでした。


あー、悔しい!!

美人お姉さんに騙されたのかしら、、、、。


1時間も時間を無駄に費やしちゃいました。





こういう事、トルコではよくあるそうです。

みんな、基本すごくいい加減みたいです。

根は良い人だと思うんですけどね。


観光客を見るとぼったくろうとするし、

適当な事ばっかり言うけど、

悪気は無さそうなんです。

こっちが指摘すると、「ゴメンねゴメンね」 って謝ってくれる。


でも、「ゴメンねゴメンね」 って謝るけど、

心がこもってないって言うか。

謝る言葉でさえ、適当っぽいっていうか。


トルコ人ってそんなイメージ。

(あくまで私個人のものです)







夜、再び夜行バスでカッパドキアへ移動する予定だったので、

デニズリでカッパドキア行きのバスチケットを購入。

最初40リラ(約2400円)と言われましたが、

おまけして~♪と言うと、35リラ(約2100円)にまけてくれました。


あまりにも簡単に値引きしてくれたので、

嬉しい反面、だったら最初から安い金額で売ってよ~!!

って思ってしまう私は、やっぱり日本人ですね。


大きな荷物を預けてスッキリ身軽。

いざ、パムッカレへ向かいます。





<5>へ続く。







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Last updated  2010.12.15 03:11:18
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2010.12.11
ただいま、「中東旅行記」 書いてます。

日記一覧を見ていただき、順に読んでいただけると嬉しく思います。

現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから


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現地時間の午後6時。

トルコのイスタンブール、アタテュルク空港に到着。


地下鉄と路面電車を乗り継いで、1時間ほどで市内へ。


地下鉄はとてもヨーロッパっぽい雰囲気を感じましたが、

路面電車に乗り換えて町並みを眺めていると

ケバブ屋をはじめ、たくさんの飲食店が軒を連ね、ごちゃごちゃっとした雰囲気。

イスラムの空気ムンムンです。

面白い。



イスタンブールの町はとても広く、宿も点在しています。

私は、観光名所の多い、スルタンアフメット地区に宿を取りました。


ギュルハーネ駅の近く、『Second home hostel』

トプカプ宮殿やブルーモスクまで徒歩圏内です。


4人ドミトリー(混合部屋)で、1泊12ユーロ。

朝食付きだしWifi無料だし、なかなか快適な宿でした。

韓国人の女の子と同室になり、彼女は日本語がペラペラ。

とても明るく、よくしゃべる子で、すぐに仲良くなりました。


ドミトリーは、プライベート空間が無いのが難点ですが、

こうして、旅先での出会いに繋がるので大好きです。

もし、一人旅でずっとホテルのシングルルームに泊まっていたら、

本当にずーーーっと一人ですものね。





その日はすぐに就寝。

そして、翌朝の朝食。


出会ったのです。

今回の旅のキッカケとなった、「エキメッキ」 に。


トルコ滞在中は本当によく食べました。美味しかったな~ ネコの形みたいですね ^^


籠に山盛り。

トルコでは、エキメッキは食べ放題が基本。

料理を頼むと、必ず籠に山盛りで出てきます。


中はしっとり、ふわっとしていてモチモチ。

皮は薄くて香ばしい。

日本やフランスのバゲットとは、また違った美味しさがありました。


世界一、、、かどうかは分かりませんが、

とても食べやすくて美味しいです。

日本の食パンのように、「毎日食べる用のパン」 という印象を受けました。

中のモチモチ具合と言い、

かなり日本人好みだと思います。




この日はトプカプ宮殿が定休日だったので、

旧市街のバザール(マーケット)を見て回る事に。


中東最大とも言われる大規模なマーケット、

「グランドバザール」 へ行きました。


広い。

ものすごく広いです。


民芸品、お土産、貴金属、衣類。

似たようなお店がズラリと並び、迷子になってしまいそう。



トルコをはじめ、中東では、まず値札が付いていません。

人を見て(現地の人か、観光客か)値段を決めるそうです。

グランドバザールへ来るのは観光客ばかり。

当然、値段も観光地価格。


店員さんと話しをしながら値切るのは楽しいのですが、

思うほど値下げをしてくれません。

粘り強く値段交渉をしていると、

ついには、「これ以上は無理。 だって、ここはグランドバザールだぜ?」 なんて言われる始末。


グランドバザールだと、出展料も高いのかしら!?

どうも買う気がしなくて、結局スルー。





続いて、「エジプシャンバザール」へ。


スパイスの香り大好き 綺麗な三角盛り


香辛料を売る店が多く、スパイスの良い香りです。

規模としてはそんなに大きくありませんが、

グランドバザールより若干値段が安く、買い物がしやすかったです。

バザールはやっぱり楽しいですね。





その後、エミノニュ駅の近くで、トルコ名物の 「鯖サンド」 に遭遇。

焼いた鯖をパンで挟むという、斬新なサンドイッチです。


船の上で鯖を焼いています ラッキーな事に、骨が1つもありませんでした


焼きたての鯖を、その場でサンドしてくれるのが嬉しいですね。

やっぱり、作りたてが一番美味しいですもん。

塩とレモン汁をたっぷり振りかけて食べます。


鯖はふっくらと柔らかく、脂が乗っていてすごく美味しい。

玉ねぎが入っているので、サッパリといただけます。

いくらパンが好きとは言え、鯖にはパンよりご飯でしょ! と思っていましたが、

予想以上に美味しかったです。







翌日は、トプカプ宮殿、アヤソフィア博物館、ブルーモスクを訪問。

トプカプ宮殿の中にある 「ハレム」 のタイル装飾は、ため息が出るほど綺麗でした。


次の日、パムッカレという町に移動する予定なので、

夜行バスのチケットを買う必要がありました。

バスターミナルは町の外れにあり、行くには路面電車と地下鉄を乗り継がなければなりません。

事前にチケットを買いに行くのはメンドクサイなぁ、、。

でも、もし当日買いに行って満席なのは嫌だし、、。


宿の人に相談したところ、

市内にある旅行代理店で、バスのチケットが買えると教えてもらいました。



イスタンブールは観光都市。

市内には多くの旅行代理店があります。

ぼったくり価格の高額ツアーを買わされると聞いていたので、利用したくなかったのですが、

とりあえず値段を聞きに行く事に。


宿近くの旅行代理店へ行ってみると、

そこのお姉さん、なんと日本語がペラペラ。

しかも、滝川クリステル似のすっごい美人。


値段を聞くと、60トルコリラ。(約3600円)

ガイドブックには、45~55リラで買えると書いてあるので、

それほどぼったくり価格でも無さそう。


当日も、オトガル(バスターミナル)まで ミニバスで送ってくれるというし、

チケットを買いに行く手間、当日オトガルまで移動する手間を考えたら、

少し高くても、ここで買った方が楽なような気がしてきました。



他の代理店でも値段を聞いてみましたが、

もっと高額だったり、

バスのチケットだけじゃなく、ツアーに申し込め!とゴリ押ししてきたり。

「ツアーの方が安くなる!」 とか、嘘ばっかり言ってくるので、注意して下さいね。

キッパリ断らないと、大損しちゃいます。


美人お姉さんの代理店が一番安心そうだったので、そこで購入しました。


こちらの旅行代理店です ね!すっごい美人ですよね!!


路面電車の 「ギュルハーネ駅」 からトプカプ宮殿の方へ進み、

トプカプの入り口を通り過ぎて、道なりに右に曲がると左側にあります。


チケットが無事に買えて一安心。




時刻は夕方。

ブルーモスクの前で夕陽を見ようと待っていると、

男の人に流暢な日本語で話しかけられた。


トルコは、ナンパがすごいらしいのです。

イスラム圏で自国の女性と遊べないので、観光客を狙っちゃうんですって。

特に、日本人は軽いと思われているそうです。


そういう噂を聞いていたので、当然無視。

しかし、あまりにしつこく話しかけてきて、

しかも、東京の世田谷に住んでいるんだよと、免許証まで見せてきた。

ついつい話しに乗ってしまい、しばらく話していると、

「この後、近くの店に飲みにいかない?」 とのお誘いが。


おおー。

やはり、噂のトルコ式ナンパだったのね。


夕陽の写真を撮りたいから行けないと断ると、

夕陽の写真なんて、ネットで検索すればいくらでも出てくるよ!と言う。


そんな。

身もふたも無い。



それでも断ると、

「じゃあ、そこで満足するまで一人で写真を撮っているといい」

と、素敵な捨て台詞を残して去っていきました。


あー面白い。

ホントにナンパが多いんだわ。


これからトルコへ行かれるみなさん。

トルコ人のナンパにはお気をつけ下さいね。





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Last updated  2010.12.12 15:57:52
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2010.12.10
テーマ:海外生活(7330)
<1>はコチラから。





飛行機は、関空発、ドバイ経由のイスタンブール行き。

エミレーツ航空です。

格安航空券を扱っている代理店で購入しました。


エミレーツは中部国際空港から撤退してしまいましたが、

名古屋駅から関空まで、無料シャトルバスを運行しています。



ちなみに、行きはトルコのイスタンブールまで。

帰りはエジプトのカイロから。

行きと帰りの空港を別にできる、「オープンジョー」 のチケットを購入しました。


色んな国を周遊したい方は、

オープンジョーのチケットが便利だと思います。


格安航空券の中には、オープンジョーにできないチケット、

また、国によって組み合わせられない場合もあるそうなので、

購入の際に確認して下さいね。


今回の飛行機代は、航空券代が 91,500円。

燃油料等全て込みで、121,080円でした。(往復)







そしていざ出発の時。

親が名古屋駅まで車で送ってくれるというので、お言葉に甘える事に。


シャトルバスの出発は、午後3時。

家から名古屋駅までは、通常1時間あれば着きます。

時間ギリギリでも怖いので、1時20分ごろ家を出発。


家から名古屋駅までは、通常1時間あれば着きます。

1時間あれば、、。


しかし。

こんな時に限って、大渋滞。


「すごい渋滞だね」 なんて話しをしているうちに、

どんどん過ぎていく時間。

ちっとも進まない車。

次第に緊迫した空気に包まれる車内。



矢場町あたりから、車がビクとも動かない。

時刻は2時40分、、45分、、、。



これ、出発の3時に間に合わない、、、ですよね?


駅から近いなら電車に切り替えられるのに、

こんな時に限って、駅からは遠い場所にいる悲劇。


これは困った。

とりあえず、エミレーツ航空へ電話。


日曜休みで繋がらない。(出発は日曜日でした)



航空券を手配してもらった、代理店に電話。


シャトルバスに間に合わない旨を伝えると、

エミレーツ航空に直接電話してくれとの返答。

日曜休みで繋がらなかったので、繋がる番号を教えて欲しいとお願いすると、

5分以上の保留。

どうやら、電話番号が分からないらしい。




結局、関空にエミレーツのオフィスがあるはずなので、

関空に電話をして、エミレーツのオフィスに繋いでもらって下さい

との事。


了解しました!

こちらには時間が無いのです。


早くその番号を!!!



関空の代表番号を教えてもらい、電話する。


すると、関空にはエミレーツのオフィスが無いので繋げないらしい。

なんですとー!!


その代わり、日曜でも営業しているエミレーツオフィスの電話番号を教えてもらえました。


ありがたや!!


急げ急げ。

あぁ、なんだかんだしてるうちに、もう時刻は3時を回ってる。



もうバスは出発しちゃった?

間に合わない!?

関空まで新幹線!?


それは阻止せねば!!





もう出発時間を過ぎていたので、半ば諦めていました。


しかし!!

オフィスに電話をすると、なんとバスが待っていてくれているとの事!


あーりーがーたーやー!!

すーみーまーせーんー!!


もう名駅は目の前なんです。

もう名駅は目の前なんです。




3時10分、名駅到着。

エミレーツのバスへ向かって猛烈ダッシュ。


あぶなー。

ギリギリセーフ!


間に合って良かったです。

ご迷惑をおかけしました。

出発前からこのドタバタ劇。

先が思いやられます。







そして、夕方の6時ごろ、関空に到着。


関空を利用するのは初めてでしたが、

めちゃくちゃ広くてビックリしました。


空港内に100均があるのは便利ですね。

大きな本屋さんもありました。

魅力的な飲食店もいっぱい。



そんな中、551蓬莱の豚まんを発見。

美味しいですよね、豚まん。

愛知では、なかなかお目にかかれません。


せっかくだし食べようかな。

しかし、お腹は全然減っていない。



さぁ、アナタはこんな時、どうする!?


強引にでも食べておくべきか。

しかし、せっかくの美味しい豚まん。

空腹の状態で食べてあげないと、失礼に当たらないか。

帰りも関空だし、帰りに食べるというのも有りだぞ。

いやしかし、帰り時の空腹も保障できない。



食べる?

食べない?

さぁ、ドッチ!?


豚まん1個で、しばし真剣に悩む。





そんな時、友達から一通のメール。


どうやら、トルコのイスタンブールで爆発があり、

負傷者が出たと、インターネットのニュース速報で見たそうです。

心配してメールをくれました。


ありがとう友よ。


しかし、今の私にとっては、

イスタンブールの爆発よりも、551蓬莱の豚まんが気がかりなのです。

これ、人間として当然の心理ですよね!?



ま、迷うだけ迷って、

結局、買っちゃうんですけどね。


帰りに、豚まんとシューマイを買って帰りました。 旅のお土産以上に喜ばれたかも!?(笑)


ホッカホカで皮がモチモチで、ほんのり甘い。

美味しいな。


これで、もし旅先で爆発等に巻き込まれてたとしても、

「あの時、豚まんを食べていれば、、、」 という後悔だけはしなくて済みそうです。

“後悔の芽” は、なるべく摘んでおいた方が良いですものね。







いよいよ飛行機に搭乗。

関空からドバイの飛行時間は、約9時間。


エミレーツ航空はとても快適です。

夜のフライトだったので、

機内食を食べ、映画を1本見たら就寝。

あっという間にドバイ空港着。



今回は、乗り継ぎの時間がとても悪く、

ドバイ空港で10時間も待機しなくてはなりませんでした。


10時間は長いなぁ、、、。


ドバイ空港、広くて快適なんですけどね。

無料Wifiもあるし、コンセントブースもたくさん。

しかも、コンセントの形は国によって異なるのですが、

どの国のコンセントプラグも差し込めるようになっている優れもの。





インターネットをして時間をつぶしていると、

そろそろお腹の減る時間。

何を食べようかしら。


空港内をウロウロしていると、マクドナルドを発見。

中東限定の、「マック アラビアチキン」 なるメニューがあるじゃないですか。

こういうご当地モノ、気になっちゃいますよね。


もちろん買います、食べます。


ドキドキしながら英語で注文。

「Can I have a Mc Arabia,please?」

今回の旅での初英語です。


すると、ニコリともしない真顔の店員さんが、大声で言い放った。


「Huh? (は?)」




真顔で言われると、めっちゃ怖いんですけど。



メニューを伝えて

セットメニューのドリンクを決めて

お金はクレジットカードで払う。


たったこれだけのやり取りの中、

4回も 「Huh?」 って言われました。

しかも全部真顔で。


これ、ドバイの人の気質なの?

それとも、たまたま機嫌が悪かっただけ?

そりゃ、英語の発音が悪いのは認めますよ。

でも、とりあえず真顔はヤメテー!




購入した、マックアラビア。

丸くて薄いパンに、野菜とチキンナゲット風のものがサンドされていました


味よりも、店員さんのインパクトの断然勝利です。





なんとか10時間やりすごし、

イスタンブール行きの飛行機に搭乗。


ドバイからイスタンブールまでは、約5時間。

待っててね、イスタンブール!!





<3>へ続く。







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Last updated  2010.12.12 11:05:32
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2010.12.09
今回の旅を決めたキッカケは、

ヨーロッパを旅中に、旅仲間から聞いた、あるパンに関する噂。


「パンが好きなら、トルコのエキメッキを食べるべきだよ」

「世界一おいしいって言われているそうだよ」

「中がモチモチで本当に美味しいよ」




自称・パン探検家のワタクシとしては、

こんな噂を聞いたら最後。


もうジッとしてはいられません。






帰国後、地○の歩き方を見てみる。


すると、本当に、「トルコのバゲットパンは世界一。外はカリッと中はモチモチ!」

って書いてあるじゃないですか。


フランスやドイツを差し置いて、世界一!?

それって本当!?


そもそも、世界一だなんて、誰がどういう基準で決めたのかしら。

気になる。




というか。


とりあえず  食べてみたいぞ  エキメッキ (さゆり心の俳句)





ならば。


トルコへ行くっきゃないでしょう!!







そんな単純な理由で決めてしまいました。


エキメッキを食べる為にトルコへ。

我ながら、なんてアホなのだろう。


「フィンランドのマクドナルドには、ライ麦パンを使ったご当地ハンバーガーがあるらしい」

という噂を聞いて、フィンランドに興味を持ち、

この夏、フィンランド訪問を遂行しちゃいましたしね。


自分の思考回路に笑ってしまう。



でも、旅の目的って、そんな些細な事で良いと思うんです。

あの国のアレが食べたい。

あの国のあの景色が見たい。


大事なのは、キッカケ。

それで一歩が踏み出せるんですもの。


パンは、私にとって、大事な大事なキッカケ作りのキーワード。







そんな理由でトルコ行きを決めてしまった私。

トルコへ行くことは決めたものの、さてどうしましょう。


せっかくトルコまで行くのに、1つの国だけじゃもったいない。

近くに楽しそうな国は無いかしら。


調べてみると、トルコからエジプトへ陸路で抜けるルートが、旅人の間で人気らしい。

トルコに入り、そこからシリア、ヨルダン、イスラエルへ移動し、

エジプトから帰国するという、中東満喫ルート。




中東かぁ。。。


それまで、特に興味も無かった中東。

なにやら危険そうなイメージがありますし、

自分が行くだなんて、予想すらしていませんでした。


でも調べてみると、治安はすごく良いみたい。

未知の国なだけに、探検家気質の私なら楽しめるかも!?



えーい。

せっかくだし、行ってまえ!

行ってる人が大勢いるなら、なるようになるでしょ!


そんな安易な理由で、今回の旅ルートが決定しました。






ルートが決まったら、目的地探し。

その国にはどんな見所があるのか。

自分は何が見たいのか。


インターネットやガイドブックを参考に、

イメージを膨らませ、旅の行程を練り上げます。

期間は、ちょっと短めに4週間に設定。


どういう順番で、どういう手段で移動すると効率が良いのか。

あれこれ考えながら、点と点とを結び、一本の線を作っていく。

この工程がとても好きです。




ヨーロッパ旅の時は、ほぼ全ての宿を事前に予約しましたが、

今回は、最初のイスタンブールの宿だけにしました。


今はオフシーズンですし、

中東は、入出国で予想以上に時間が取られる事があるそうなので、

予定をギチギチに固めてしまわない方が良いと考えました。

宿の候補をいくつかピックアップしておき、当日、飛び込みで訪問。

それでほぼ問題なく宿泊できましたし、

実際、事前に組んだ行程とかなりズレが生じましたので、

宿の予約はしなくて良かったです。






続いては荷物の準備。


ヨーロッパ旅からそれほど間が無かったので、

今回の準備はとても楽でした。


ヨーロッパ旅で使わなかった荷物は減らし、極力軽装を心がけました。

新しい 「旅ノート」 を作りました。

表紙には、「Go Go! 中東! 旅ノート」 と書きました。


出発前は、この旅ノートに旅の計画を書き込み、

旅の途中は、これが日記帳&お小遣い帳になります。

旅先で出会った仲間に、住所やメールアドレスを書き込んでもらいます。

レシートや入場券、頂いた名刺なんかも、セロテープで貼り付けます。


世界中に一冊しかない、私だけの旅ノート。

このノートと写真が、自分自身への一番のお土産です。


あんな事やこんな事まで書いているのでこのノートを人に見られるとチョー恥ずかしいです12月19日(日)、この旅ノートも持って行こうかな ^^ でも恥ずかしいので、じっくり読むのは禁止です(笑)



ちなみに、このノートの片隅に、

クレジットカード番号やパスポートナンバーを控えておくと、とても便利です。

(どちらも重要な個人情報なので、個人様の管理基準によって判断して下さい)


あとは、ポストカードを送りたい人の住所なんかも書いておきました。

旅期間中のカレンダーを貼っておくのも便利です。


今回の中東旅の場合、11月分のカレンダーをインターネットでダウンロードし、

印刷してノートに貼りました。

しかし、旅の途中、曜日が合わずおかしいなぁ、、、と思ったら。


2011年の11月のカレンダーでした。

相変わらずのオッチョコチョイです。







ルートが決まり、荷物の準備もオッケイ。


普通なら、旅の前ってワクワク・ドキドキするもの。

しかし、私の場合、それがなかなか難しい。


「行きたい」 はずなのに、

なぜか 「行かなければ」 という義務感に変わってしまう。


ヨーロッパ旅の時もそうでした。

今回の中東旅の時もそうでした。


マリッジブルーと同じ現象でしょうか!?

経験した事無いので分かりませんけど(笑)





「何で旅に行きたいと思ったのか。」

それを、何度も何度も自分に問いかけました。



ヨーロッパ旅の時は、

「旅をしながらリアルタイムでブログを更新してみたい」

「一緒に旅気分を味わっていただけるようなブログを書きたい」

自分の中で、ゆるぎない目的がありました。




しかし、中東に関しては、それが見つからなくて。

「エキメッキが食べたい」 はキッカケ作りにはなったものの、

芯になる程のパワーは無かったようです。

ま、そりゃーそうですよね(笑)


行かなければきっと後悔する。

だから行かなくちゃ。


自分で自分のお尻を叩いての旅立ち。



「私はなんで中東へ来ているんだろう」

旅中、何度も何度も自分に問いかけました。


そして、その答えは、旅の途中で見つかりました。

見つけた瞬間、胸がスッキリしたのを、今でもよく覚えています。


それはまた、追ってご紹介させていただきますね。




そんなこんなで、私の中東旅は幕を開けました。





<2>へ続く。







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Last updated  2010.12.12 11:42:00
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