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テーマ:旦那さんについて(2437)
カテゴリ:たわごと
私の名はさゆ姫 殿に新しい春の殿に移るように言われたのです。
そして いろんな方に私を紹介されました。
「綺麗な 姫です。」 「すごく可愛いです。でも残念なことに 結婚されてるのです。」 「ご主人を愛されてるそうです。あきらめましょう。」
殿を愛してる女性のジェラシーを感じる さゆ姫は 殿を避けたのでした。
いつも行く 茶坊には殿も来られるのです。 さゆ姫は茶坊に行かず 一人王将にチャレンジしました。
一人ラーメンを食べ 春の殿に戻りました。
机で作業してると 後ろから殿の声が 殿はゆっくり 近づき さゆ姫の髪をなでました。
あ・・・・・・・・ みんな見てる・・・・・・
「私はネコじゃないのです。なでたら駄目でしょう。」 「なんで??????」と殿が
殿は 私に恋してるのでしょうか? 触ったら駄目でしょう。
路上ならば 痴漢?になるのでしょうか? 我慢できなかったのでしょうか?
さゆ姫にはニックネームがついてるそうです。 「癒しのフーミン♪」
何を言っても 何をしても許してくれるオーラが出てるそうです。
だんな様に なでられ・・ よそのだんな様に なでられ・・
今頃 気がついたのですが 殿は私を口説いていたようです。 夫婦仲は終わってるようです。
「私はダーリンとラブラブ~です。」と夫婦仲が良いことをアピールしましたが
殿には関係ないようですね。
こんな時はこれを使うしかない。
男とは 血迷える動物 目の前の 化け物にも気がつかぬ 化粧を おとせば おやじばばぁ♪
おやじばばぁ~ 誰か 私を呼んだ?
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