2021/04/09(金)18:28
自転車再開 二カ月ぶり 本日のリハビリ 骨折療養記
退院後三度目のレントゲン。
大きな変化なし。
足の甲の痛みも話してみるとやはり腓骨筋腱炎でストレッチするといいですよと予想通り。
動きの制限なくなり重量物を持つことも解禁。
そして自転車も乗れれば無理しない範囲でと許可が!
落車からちょうどに二ヶ月と診断当初の予定通り。
ということで早速少しだけ乗ることに。
パンク交換した前輪は交換したコンチジロがスローパンクしていたようで(安物チューブラーなのでありがち・・)また交換することに。
タイヤはとりあえずなのでやはり廉価版のヴィットリアオリンピオニコに
せっかくなので走行時パンク対処の予行演習として携帯空気入れで少し空気を入れて。
空気入れがランドキャストだったためか思ったより楽に空気を入れられたので携帯する予備チューブラーをはめやすいものにしておけばパンク対処も思ったより苦労せずにできそうか。
久々のパイオニアもゼロ校正、磁石校正とも出来た。
靴は最初はスニーカーでもとも思ったがジロプロライトテックレースで。
乗車時は左手で自転車をしっかり支えられないのでゆっくりと。
握力不足でどうかと思ったブレーキは思ったより小さな力で制動できて大きな問題はなさそう。
変速はST-7800(7801?)とFD-9000(クランクはFC-9000)の組み合わせのせいか小さい動きで変速できるのでこちらも大きな問題なさそう。
手首に力を入れる動きは痛みがやはり出るので変速ブレーキング時以外は骨をハンドル(ブラケット)に乗せる感じ。
ちょっとした登りを含んだ超短距離周回を三周して様子を確認。
STRAVA
平均95拍 59W
最大129拍 193W
とりあえずゆっくりとなら思ったより普通に走れてよかった。
負荷がかかると感じたのはUターンと、ダンシングはまだ無理だが身体全体を使ってペダリングに力を加えようとする時だと思ったので無理せず段階を踏んで。
自転車乗ったせいか、動作制限なくなったということで結構力入れて鍋を洗ったせいか尺骨付近痛み。。
歩行距離通院買いだし含め計6kmほど。
腹筋はいつものクランチ百二十回
イータイピングでの今日のタイピング
スコア194
レベルB+
時間1分38秒
338文字
苦手キーIAWNR
エントリーでP5倍(9日20時00分〜16日1時59分まで)LANDCAST 300psi 18cmコンパクトモデル 高圧まで軽い力で入る 空気入れ ロードバイク クロスバイク 携帯ポンプ 自転車 仏式 米式 ランドキャスト LC-S1 LC-S2
身体運動の機能解剖改訂版 [ クレム・W.トンプソン ]