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Dreams Come True~☆!!!

Dreams Come True~☆!!!

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全8件 (8件中 1-8件目)

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\'97ハワイ旅行当選

2007.10.07
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カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選

結婚して以来の夢・・・
「死ぬまでに一度は海外旅行に行きたい」
という夢はこうして叶えられた。
本当にラッキーだったと、10年たった今でもつくづく感謝の念が沸いてくる。


でも、人間て欲張りなものだ。
一つ夢が叶うと、更に次の夢を思うもの・・・


ハワイへ行って感じたことは、寂しかった、物足りなかった、ということ。


家族4人で過ごす毎日は、正直日本での日常と変わりがない。単にいる場所=背景が違うというだけ。4人でご飯を食べ、4人で出かけ、4人で遊ぶ。乗馬トレッキングのとき、他の人たちもいたけど、みんなそれぞれ家族単位で集まっているので交流はない。(言葉も通じなかったが)

私の求めていたのは、こんなことではない。
「人と触れ合いたい。外国人とかかわりたい」
それが私の願いだったのだ。(多分心の奥底でそう思ってた)


だから後に懐かしく思い出すのは、レストランで若いボーイのお兄さんに、どうして人が少ないのかと尋ねたら、「トゥ ホッ!」と答えてくれたもののなんと言ったかわからなくて(?)という顔をしてたら、手でパタパタ顔を仰ぐしぐさに「too hot」ということがわかって納得した短いやり取りや、コンドミニアムのツアーデスクのお姉さんと交わした言葉、ホテルの部屋で食器洗い機や洗濯機の使い方を聞くのに来てくださったサービス係のお兄さんとの短いやりとり、挙句の果てには駐車場に車を止めてチケットをどういうふうに取り出せばいいかを道行く人に聞いたときのやりとりなど、そんなわずかなふれあいが言葉を交わした思い出として、ずっと心に残った。


中学生の頃から、外国の人とお友達になりたかったんだ・・・

幼いときからの自分の夢が蘇ってきた。


つづく


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Last updated  2007.10.13 20:44:23
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2007.10.03
カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選

1997年7月31日(ハワイ3日目)

今日は雨も上がって晴れ間の覗く気持ちのよい天気になる。よかった。

ハワイ7.jpg

コンドミニアムから見たMauna Loa山。写真の日付が8月1日になっているのは、日本時間です。

この日は島を北上ドライブし、海水浴を楽しむ予定・・・

道の両側は、黒く固まった溶岩台地が広がり、殺伐とした風景・・・圧倒されそう。
道の両脇のところどころに白い石でケルンが積まれていたり、石を並べてメッセージが書かれてあったりした。

ハワイ3.jpg

ヒルトンホテルの豪華な雰囲気をちょっと堪能し、その後、近くの浜辺で海水浴をしたが、前日の雨で海の水は濁って茶色く、美しいコバルトブルーの海を期待していた私たちはがっかりした。おまけに浜辺にはやしの実の残骸みたいなものがたくさん落ちていて、裸足の足には痛かった。



1997年8月1日(ハワイ4日目)

この日は、島を北上した後、反対側の東側海岸へ向かい、ワイピオ渓谷で乗馬トレッキングの予定。

晴れた青空の下のドライブは気持ちがいい。何処までもどこまでもまっすぐ続く一本道。日本では考えられない。

ハワイ4.jpg

        ハワイ5.jpg

ハワイ6.jpg

1時間の乗馬はとても楽しかった。飼いならされて大人しい馬たち。ゆったりしたペースで茂みの小道や小川の浅瀬を歩いていく。もっといろんなところに出かけたくなった。


さすがに明日は家に帰れるということで、タイ君はやっと泣かずに明日を楽しみにして眠っていった。


1997年8月2日(ハワイ5日目)

帰国の日。あっという間の5日間だった。もっとゆっくりいたかった・・・
後ろ髪惹かれる思いで、ハワイ島を後にし、ハワイに別れを告げる。今度いつ来れるかな・・・と思いながら。


つづく


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Last updated  2007.10.13 20:44:12
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2007.10.02
カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選

1997年7月30日(ハワイ2日目)

目が覚めると、雨の音・・・
え~ハワイへ来て、雨だなんて・・・ついてない~

空を見上げると灰色のどんよりした雲が重そうに立ち込めている。
我が地元の冬の日本海と変わらない空ではないか。
暗い空、暗い海、見飽きた光景じゃない明るさを求めてハワイへ来たのに、これじゃ家にいるのと変わらない空。
静か過ぎるハワイ島がますます寂しいものに感じてしまう。

それでもじっとしているのがもったいなくて、雨でも出かけられるところを探す。

潜水艦はどう?とカイルナコアの港へ行く。
「アトランティス・サブマリン」という潜水艦に乗る。カイルナ湾の底を1時間ほど遊覧。

昨夜泣きつかれて寝ていったタイ君も、気分を持ち直し、潜水艦の中では「魚が見える!」と喜んでいた。

ハワイ10.jpg

さようなら~アトランティスサブマリン号!!!


午後には雨も上がり、島の南に向かってドライブ。

ハワイ8.jpg

こんな原生林(?)が茂る中を一本道はまっすぐに続いていく。


Hookena周辺の国立公園に行く。

ハワイ2.jpg

海岸に出ると溶岩が固まった黒々とした浜と青い海のコントラストがきれいだった。

ハワイ9.jpg

やしの木がなんともいえず美しい。やしの木の後ろに見えるのは海ではなくてMauna Loa山の麓の原生林(?)緑の絨毯のよう・・・


街の中心部で見かけた巨木・・・

ハワイ1.jpg

10年前のアサリちゃんとタイ君・・・かわいかったね(^^)


日中楽しく過ごしたので大丈夫かと思いきや、寝る頃になるとまたもや泣き出したタイ君。
「明日帰ろうね。おうち帰ろうね。絶対帰ろうね」
と泣くこと2時間・・・前日よりは1時間短くなってほっ。やれやれ・・・


つづく

 

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Last updated  2007.10.13 20:43:37
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2007.10.01
カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選

タイ君は枕に顔を突っ伏して泣いている。

「どうしたの?」と声をかけると、

「お母さん、おうちに帰りたい」

「えー?」

「ね、おうちに帰ろう。僕おうちに帰りたい」
そう言うと、ますます激しく泣き出した。

は~ん、ホームシックになったのね・・・でも、今日来たばっかりなのに、ちょっと早すぎ・・・

「タイ君。そんなこと言わないで。来たばっかりじゃない。明日から楽しく遊ぼう」
となだめて話すが、

「僕、おうちに帰りたい。おうちのおじいちゃんとおばあちゃんに会いたい。ぼく、ハワイよりおうちの方がいい。ねぇ、おうちに帰ろう。明日おうちに帰ろう」
と泣きじゃくりながら言い続けるタイ君。

弱ってしまった。

「僕、お母さんがハワイに当たったって聞いたときは嬉しかったけど、来てみたらやっぱりおうちの方がいい。もう、帰りたい。もう、ハワイはいやだ。ね、明日帰ろう。ね、明日おうちに帰ろう」
とひたすら泣きながら訴えるタイ君。

マスオ君とふたり「大丈夫、大丈夫」となだめるも、延々3時間泣き続け、泣きつかれて眠っていった。

8歳の子供にとって、8時間のフライトはずいぶん長いものに感じたのだろう。飛行機の中で夜を迎え、眠りについて、ふっと目を開ければまだ飛行機の中。何度目を開けてもまだ夜の闇の中を飛んでいる。やっとハワイに着いたときは、どんなに遠く地の果て、空の果て、地球の果てに来たように感じたことか。8歳のタイ君には酷な体験だったのか・・・

でもあんなタイ君の姿、初めて見た。どちらかといえば大人しくて心優しいタイ君。叱られるようなやんちゃなことはしないし、我儘なことも言わないから、親に怒られることはめったにない。叱られるとプライドが傷つくのか、叱られたくないという思いが働くようで・・・でもたまに意に反して叱られたりすると傷ついて泣いてしまうことはあった。ほんのたまにだけど。

タイ君には悪かったけど、泣きじゃくる姿、可愛かったな~
可愛くて可愛くて、久しぶりによしよしと胸に抱きしめたよ。せつなくなるくらい。

翌日、家に国際電話をかけておじいちゃん、おばあちゃんの声を聞かせると、「おじいちゃんに会いたい~おばあちゃんに会いたい~」と涙声で話すので、おじいちゃんもおばあちゃんも胸が詰まったそうな。「楽しく過ごしてるとばっかり思ったらタイ君の泣き声が聞こえて、もらい泣きしたわ」とおばあちゃん。4日すれば会えるのにね・・・


つづく

 

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Last updated  2007.10.13 20:43:30
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2007.09.29
カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選
1997年7月29日 関西国際空港からハワイへ飛び立った。
エコノミー乗客の大勢は、日本に駐留しているアメリカ兵だった。兵服を着た短髪の若者たちが周り中に座っていて独特の雰囲気。やっぱりアメリカの航空機だけあるとドキドキ・・・ 
夕方の出発だったので夕食を食べると自然と子供たちは眠くなっていったようだ。繁忙期にもかかわらず空席がたくさんあり、誰も座っていない後部座席をお借りし、数席を利用して体を横たえた。

初めての海外・・・8時間のフライトはとても長く感じた。
無事ホノルル空港に着陸し機体がゆっくり止まった瞬間ウォー!!!という拍手と歓声・・・陽気なヤンキーらしい喜びだった。

ホノルルからすぐアロハ航空に乗り換えてハワイ島へ。

今回の私たちは、ハワイ島オンリーの計画だった。日本人がたくさんいるホノルルには興味がない。大自然の息吹を感じるハワイ島で4日間をゆったり過ごす予定にした。

11時降り立ったカイルナ・コアは、やしの木が並びのどかな風景が広がる。レンタカーを借りて、地図を見ながら予約していたコンドミニアムを探す。繁華街らしきところを通り過ぎると静かな田舎の景色が続く。

白い外壁のコンドミニアムは、写真で見たとおり。広い室内に土足ではいるが、血はやっぱり日本人。落ち着かなくてすぐにスリッパを取り出して履き替えた。

静かだった。

ホテルのプールで水浴びを楽しんだ後、買ってきたピザとサラダで夕食をとる。
室内に蛍光灯はない。大きなスタンドがあるだけ。柔らかな光で夜の闇を照らしてくれるが、日頃蛍光灯のまぶしい光に慣れているものには、なんだか物足りない。淋しささえ感じる。

そのせいだか・・・

眠ったはずのタイ君が、しくしくと泣き出した。
「どうしたの?タイ君・・・」


つづく


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Last updated  2007.10.13 20:43:12
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2007.09.27
カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選

何事も出会いだ、と思う。

組合から40万円分の旅行クーポン券をもらい、早速提携の旅行社を訪れた。
ハワイ5日間の旅、といってもツアーが決まっているのではなく、自分で好きに選べるようだった。いくつか有名な旅行会社のパックツアーのパンフレットをもらって帰る。
初めてとはいえ、添乗員の旗の下に連れ立って歩くのは嫌だな・・・って思ってた。

心はハワイで一杯の私・・・何処へ行っても「ハワイ」と書いてある文字に反応してしまう。
あるとき、JR駅内を通りかかり、陳列の旅行用パンフレットに目が留まる。

いくつか知ったブランドのツアーに交じって、それはひそやかに並んでいた。
ユナイテッド・バケーション。
ユナイテッド航空提携のツアーだった。
ユナイテッド航空というのがあるのもそのとき初めて知った。

早速1部いただいて帰り、じっくり見てみると、ツアーではあるものの添乗員はなく、自由行動が主で、個人旅行の雰囲気が味わえると書いてある。
私の望んでたイメージにぴったり!
コンドミニアムなるものも初めて知った。単なる旅行というより、現地の人みたいに生活気分が味わえるのがいいな~とどんどんイメージが膨らんでいく。

これに決めた!ユナイテッドバケーションで行こう!

コースが決まり、コンドミニアムも決めて、旅行社に申し込む。
もちろん、こんなことはもう2度もないだろうから、子供たちも連れて行こうと家族4人で行くことにした。時期は夏休みに入った7月下旬。4泊6日のハワイ島の旅を計画する。



パンフレットを眺めていると、「マイレージ会員になって、マイレージを貯めよう」という案内に目が留まる。ユナイテッドバケーションで旅行すれば往復の飛行マイルのほかボーナスマイルが5000マイルもらえること、マイルが20000マイル貯まればアジアへの無料航空券と引き換えられることが書いてあった。

へ~、面白そう!!!!
さっそく家族4人分のマイレージ会員登録をする。

なおもじっくり読むと、提携クレジッドカードを使って買い物すれば、金額に応じてマイルが貯められるとも書いてあった。
もちろん、作ることにした。


こうして始まった私のマイラー生活・・・
現金での買い物はほとんどなくなり、できるものはすべてカードを通して支払った。もちろん金利無しの一括払い。だんだんマイラーにとっては良い時代になり、今は新聞、電話(固定・携帯)、電気、NHK受信料、などもカードで支払えるようになった。

こうしてこつこつ貯めたマイレージが2001年には6万マイルになり、翌年のアメリカへの航空券と引き換えた。2004年には、タイ君のマイレージを使って韓国へ行き、今年は8万マイルを使ってマスオ君と二人、年末年始にタイへの航空券を予約している。

あのとき、JR駅を歩かなかったら・・・
ユナイテッドバケーションのパンフレットを見つけなかったら・・・
マイレージカードに申し込まなかったら・・・

今のような楽しみはなかったかもしれない。

本当にあのときの出会いがあったから、今の私の毎日がある。


ありがとう!

 

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Last updated  2007.10.13 20:42:22
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2007.09.26
カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選

1997年1月20日(月) 夕方仕事している私に1本の電話・・・顔見知りのMさんからだった。

「あらMさん、久しぶりですね。お元気ですか?」と挨拶する私に、

「さざえちゃん、いかったぜー!!!あたったぜーハワイー!!!」

「は?何ですか?」

「ハワイやぜ、ハワイ、パズル出したやろ?」

「パズル?パズルって、何のパズルですか?」
仕事柄、パズルといえばジグソーパズルしか思い当たらない。???と思っていると、

「か、本当にわからんけ?クロスワードパズルやぜ、お年玉クイズの!」
と、Mさん。

そこで、はっと思い当たった。

毎年の元旦に組合から新年おめでとうの新聞が届く。そこにお年玉クイズとしてクロスワードパズルが載っている。毎年パズルを解いては応募していたが、この年は、私はノータッチで、そういえばマスオ君がはがきを書いてたかも・・・

「え? じゃあ、お年玉クイズに当たったんですか? え? ハワイなんですか?
今年は、マスオ君が勝手にはがき出してたみたいで、私全然知りませんでした。わーうれしい!ありがとうございます!」

「そうだよ。ハワイやぜ。いかったねー、さざえちゃん!」

電話を切った後、 「きゃー~~~ハワイだって!わ~~~~い」 と黄色い声で狂喜乱舞の私・・・すぐに、マスオ君に電話した。

電話の向こうで 「え?当たったんか!そうか~」 とやっぱり嬉しそうににんまりしているマスオ君の様子が伝わってきた。

夕方は仕事どころじゃなくなった。ウキウキ、ワクワク、ドキドキ、ハアハア^^^^
もう ぽ~ となっていた。


でもふっと我に返って、どうしてハワイなんだろうと不思議に思う。
確か特賞は東京ディズニーランドの旅ではなかったか・・・


家に帰ってマスオ君に 「ねえ、なんでハワイなの?今までディズニーランドだったよ」 と聞いてみたら、 「そういえば組合結成50周年記念って書いてあったかも」 とマスオ君。

なんて、なんて、なんてついてる私!こんな記念の年に当たるなんて!

応募総数 1,036枚 正解者数 1,027枚
ハワイ旅行5日間 2組4名様ご招待・・・・・・・のうちの1組に当選したのでした。


その後、マスオ君の胸張ってたこと!
「俺が問題を解いて、俺がはがき書いて出したんだ。俺がしなけりゃ、当たらんかったんだ。俺のおかげだー!」

なんでもいいけど、とにかく幸運は私の元に降りてきた。
そして、これが私の人生のターニングポイントになったのだ。

つづく







Last updated  2007.10.13 20:42:15
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2007.09.25
カテゴリ:\'97ハワイ旅行当選
今日は仕事の振り替え休業日。平日に休みはとても嬉しい。

今日は5月に切れたパスポートの更新手続きに出かける。マスオ君の分と一緒に二人分・・・



10年前の1997年、初めてパスポートをとった。初めての海外旅行のために・・・



中学生の頃から英語が好きで、海外にとてもあこがれていた。スウェーデンの女の子と文通していたこともある。好きな割りには表現力は乏しくいつもつたない内容だったが、その分色をつけてカラフルに飾ったり、絵を描いたりして文通は5年くらい続いた。

将来は外国にかかわる仕事がしたいと夢に描いた。テレビドラマで紀比呂子の「アテンションプリーズ」を見てからは、スチューワーデスにもあこがれた。

でも質素な家庭の保守的で淋しがり屋の両親の元で、夢は次第に現実的なものに変わっていった。

大学時代はワンダーフォーゲル部に入って山女になった。今井通子さんや田部井淳子さんにとてもあこがれた。バイトで入るわずかな小遣いは、山の装備やら交通費やらに消えてった。
汚い格好で電車に乗ったとき、周り中の乗客がくさそうに顔をしかめるのも気にならず、夏山合宿で何日かの縦走を経て黒部湖に降り立ったとき、「髪の毛が洗える!」と喜んで黒部湖の汚く濁った水で髪の毛をシャンプーしたことも気にならず、20キロのキスリングをかついでへろへろになりながらも、山が大好きな女の子だった。

山ばかり行っていて、海外のことなんて全然忘れていた時代・・・


マスオ君と出会って結婚することになったとき、二人とも貯金はゼロ。
周りが、新婚旅行にグアムやハワイへ行こうとしているとき、お金のない私たちは萩・津和野ののどかなコースでハネムーンを楽しんだ。


結婚して山は遠ざかり、それと共に、海外への憧れが再び湧き上がる。

死ぬまでに一度は海外旅行に行きたい!


それが結婚後の私のせつない夢になった。


そして、それは思いがけず(死ぬまでにはずいぶん早く)、降って沸いた幸運の元、かなえられることになった。


つづく






Last updated  2007.10.13 20:42:04
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