ダンナの母が亡くなりました。
>心にぽっかり穴が開いた感じです。
>アッキーには、すでに祖母の病状で危ない事、ガンに対抗出来る体力もない事を伝え、最悪の事態を考えておくようにと伝えて昨日、教会のサマーキャンプに送り出しました。
>義母は、糖尿病を長年患っていて、彼女自身その事に気づく事なく最後まで喫煙していました。
>去年から体の不調を訴えていたので、ダンナと義妹が病院にかかるように言うと、「でも…」「そこまで…」と行かなかったんです。
>病院の手配も全てしていたし、後は本人が車で病院に行くだけでした。
>春にオクラホマに帰省した時、私自身驚きました。
>まだ50代なのに、外見が80代か90代のお年寄りに見えた。
>以前、義母が我が家に二週間ほどいた時は、私が全て食べ物を管理していたので、その時は少し良かったんですが。
>先週末、自宅で倒れそのまま救急車に乗せられて、集中治療室で一晩過ごしました。
>大きな病院に転移して、検査入院をした時には、時既に遅し。
>子宮がんと肺がんの併発でした。
>ダンナは伯母からそれを聞き、一体どこが先にガンになったんだと聞いていました。
>糖尿病もあったから、それが拍車をかけたのだと思います。
>ダンナには言わなかったけど、肺に転移か子宮に転移でもすでにリンパ節にまでガンは広がっているだろうと。
>医師からすでに一年は持たないと言われていました。
>なのに、次の日に。
>やるせない気持ちでいっぱいです。
>ダンナが倒れないように。今は支えることが、今の私に出来ることなんだろう…。
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