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カテゴリ:キビレルアー
偉そうに書いてますが、そう大したことは無い。今年もコロナの影響で1日毎の出社で開き直って運動がてら朝練チヌトップ。途中、武庫川行ったりTwitterで知り合った方に会いに和歌山行ったりはしたが基本は淀川。
今年はウッドがチヌキビレには有効なのか?写真のルーハージェンセンのウッドウォーカーを良く使った。水平浮きでノタノタと大きく首振りしてアピールも高く淀川でも武庫川でも反応が良かった。 同じくルーハージェンセンのPJポップ。コレも首振りと甘めのポップ音が効くのか反応が良かった。この辺のウッドプラグはこの為に買った訳ではなくてバス釣りの現役の頃にワゴンとかで安く買えたものばかり。ウッドを試してみたのはチヌキビレはとにかくフッキング率が悪く少しでも吸い込みが良いかと思っての事。昨年に比べて釣れる数は増えたが単純に釣行回数が増えて良い日に巡り会う確率が増えただけかも知らない。なんせバイトに対してフッキング率は約1/10。現代的な専用プラグなら少しはマシかもしれないが個人的には小さくてアピール力が足らずバイト自体が減る感じがする。自分のスタイルが流れのヨレ等を打って回遊してくる魚を釣るのでは無くてピンスポットに付いてる魚を打って行くので今後もイロイロ試したい。シーズンも終盤を迎えてるが今のところ最後がネットイン直前のバラシなので、持つ1枚キッチリ釣っときたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月04日 18時10分06秒
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