カテゴリ:Daily
帰りの駅にて
半分に減ったウイスキーの瓶を抱えて しゃがみこんでいる男性。 年齢は兄さん~おっさん、やや兄さん寄り というところ。 見るからに酔っている様子なのに 顔は赤くないのが妙な感じだった。 メッセージが届いた。 開いたら、何もなかった。 後に「勢い余って送ってしまいました」 友人曰く 「私ならすかさず『はい、その通りです』 と送り返すな」 でも何より謎なのは 頭のなかで事象を関連付けられない 使い物にならなかった自分自身。 今日一日グダグダだった‥。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.17 01:01:47
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