One Love

2006/07/19(水)14:00

気になる人

今日はSociologyのテストだったから、昨日はずっと勉強してたんです。夜は寮のスタディールームで勉強してたら、私を見つけた友達が部屋に入ってきたの。その人は最近ちょっとお気に入りの人遊んでなさそうだし、勉強してるとこよく見かけるし、バスケするし初めは超Laid back的な感じの人かなって思ってたら、話してみるとそんなことないない!昨日はその人と1時間くらい話してたから、その分だけ勉強できなかった…。「邪魔だったら行くよ」って言ってくれたんだけど、邪魔なんて言えるはずもなく。話をしてて分かったけど、その人はなんかまだ元彼女のことが好きっぽいしかも寮からアパートに移るらしいんだけどその理由が寮だと女の子を部屋に呼べないからだってじゃあ、あたしをアパートに呼んでくれないかな~~~~~。今日はテストを受けた後、友達7人でWater Fallに遊びに行った(また女1人だった…。)こんなとこよく見つけたね?!ってとこでさ、森みたいなことに入っていって、岩を上ったりした。滝はちょうどいいサイズで、すっごく気持ちがよかった~~~~その後、いったん寮に戻ってみんなとバイバイして、Dewey家に行って、一緒に晩御飯食べたこれからSociologyのペーパー用の資料読むぞー!イリノイから日曜日帰ってきて、久々に新潟の学校のバスケのコーチにメールしたの。メールには近況報告、バスケはやらないって決めたことを主に書いたらこんな返事が。「祥子ならどんな事やっても成功すると思うから、たとえバスケで上を目指さなくとも俺は心配してないけどね。でもバスケを辞めることは出来ないと思うから、上を目指さなくともバスケとは友達でいて欲しいね。でも正直、純粋にバスケットボールを楽しんみ、上を目指しているのは祥子くらいだったからとことん頑張って欲しいという気持ちはあるけど・・・。」これを読んで“あぁ、また頑張りたいかも…”って思っちゃったんだけど、色んな葛藤があるわけよ。またトランスファーしたら卒業がさらに遅れる可能性大。卒業が遅れたら、年も年で就職が難しい。今の自分にとってバスケに挑戦することは、なんだかたくさんのものを犠牲にしなくちゃいけない気がする。それほどの価値を見出せるかと言ったら、答えは分かりません。

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