One Love

2006/09/18(月)23:26

今更ながら・・・

私、23歳なりたてホヤホヤ。今更ながらタンポンデビューをしました!今までずっと挑戦したいと思ってたものの、“取れなかったらどうすれば…”っていう不安にかられ、チャレンジできないでいたの。私はもう大人の女だ!タンポンだってしてみたい!ってことで、初挑戦。 まだ違和感はあるものの、タンポンは快適だまだ運動とかは怖くてできない…。(←まだ取れなくなるんじゃないか疑ってる)さて、こんな話はさておき、昨日の日記から。朝(11時半頃)寝てたら、友達からメール。「チャタヌガ行くけど、来る?もし起こしちゃってたらごめん。」と。“寝てたよ…”と思いつつ、「眠いから辞めておく」って言ったのに、それでも行こうっていうし、チャタヌガにはまだ行ったことがなかったから行くことに。MikeとCadeと私の3人で行ったんだけど、2人は地元が同じだったらしく、最初にMikeのお父さんの家にお邪魔して、Cadeの家に行って、その後にMikeのおばあちゃんの家にお邪魔した。3件とも暖かく迎えてくれて嬉しかったMikeのおばあちゃんは孫がいるように見えないくらい若々しくって、「今度一緒に買い物に行きましょう!」って誘ってくれたっ。その後、3人でモールに行って、Cadeがよく行ってたというIrishレストランに行って、帰った。寮に着いたのが9時、10時くらいで、電話しなくちゃいけない友達がいて、部屋にこもって電話するのもなんだからって思って寮の外で電話してたの前BCCに行った時知り合ったクリスが通りががって「あとでちょっと一緒にいてもいい?」って聞かれたから「いいよ」って言ったら「じゃあちょっとしたらここに来るね。」と。また電話で話してたら、今度は目の前に1台の車が止まって「you are so beautiful! can i get your number?」と。その人は友達の友達で前にもちょこっと会ったことがあったんだよね。その人が車から出てきて、同じタイミングでクリスもきて、チャーレスというその人に番号を教えた。どうやらその人は友達が結構いるFratの人らしくて、木曜日のパーティー絶対きてね!だって。チャーレスとバイバイしたら、クリスが「彼は僕のルームメイトなんだ」って。で、クリスとたわいもない話を長いことして、バイバイしようと思ったら、「番号教えてもらっていい?」と。番号を教えてバイバイして、部屋に戻ってChillしてたらさっきまで話してたクリスが「ヒマだから部屋に行っていい?」って。“まぁ私もヒマだし、変なことしてくるようには見えないし、してきたら追い返せばいいし”って思って私の部屋で一緒にTV見たり、写真見たり、ただ話したり。どうやら彼にいたく気に入られてるっぽいけど、もうすぐ18歳になる彼をそんな風には見れないわぁクリスと一緒にいるときチャーレスからクリスに電話がかかってきて、「何だって?」って聞いたら「俺のことチェックしたかったみたい。」って。1日にルームメイト同士に番号を教えるのって変な気分…。今日は2時半に起きて(週末万歳)、シャワー浴びて、TV見て(America's next top model)6時まで図書館でお勉強。図書館に向かう時、練習前だか練習後のFootball部の人達がピックアップトラックに乗ってて、そこに前に日記で話した憧れの人で今学期になっていきなり挨拶をしてくるようになって人もいてそしたらその人が「ちょっと待って!」っていうから、その場で待ってたら車から降りてこっちに向かってきたの。最初は普通にたわいもない会話をして「先学期から見たことあったけど、なんで今学期になって声かけるようになったの?!」って聞いたら「前からずっと話したかったんだ。」だって~~~~番号を聞かれたから教えたんだけど「私、電話で話すのはあまり好きじゃないから。英語が聞き取りづらい。」って言ったら「We can talk in person.」だってさ まぁ、前にも言ったけど、典型的なプレーヤーって感じだから注意しないとその人とバイバイして図書館に行って席にすわって勉強を始めようと思ったらそしたら知らない人がこっちに歩いてきて「Hi, Shoko.」っていうの。アレンという彼は前に、私の友達とアレンが図書館にいるときに私を見かけたらしく、別の友達が私の友達に「あの子の名前なんていうの?」って聞いて、それで知ったらしい。「一緒に勉強してもいい?」っていうから一緒のテーブルで勉強して、6時にAdaを晩御飯の約束してたら、晩御飯を軽く食べに行って、そしたらTappから電話。彼が前にオーダーした日本語のバイブルが届いたらしく、部屋に来てもらって受け取った。「ありがとう!」といったものの、コレを読む日が果たしてくるだろうか…。で、学校の近くにあるイタリアンのファーストフードに行ってお気に入りのサブをオーダーして部屋に持ち帰って食べて、図書館に戻って勉強しようと思ったら、クリスから電話。「1人で勉強したくないから、一緒に勉強していい?」って。んなもんで、図書館で一緒に勉強して、11時頃切り上げた。もっとうまく勉強がはかどらないかなぁ。しなくちゃいけないことがいっぱいるんだよ

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