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詩集の中の栞のように~裏ブログ~

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2007/11/16
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カテゴリ:本・参考書

期末テスト終了後、いよいよ都立独自校対策を本格的に始める。
最上位クラスから都立トップ校と私立トップ校を目指す子を抜き出して、
さらに授業を増やす。

これで、中3生で最も授業コマの多い子は、週16コマにもなる。
料金は増やしていない。
ちょっとやりすぎかもしれない(笑)



ところで、最近解いた問題集の中で「良いな~」と思ったものがある。
それがコレ。

071117_0150~01.jpg


高校への数学シリーズ「図形の演習」と「数式の演習」だ。
この問題集の良い所は、1ページ1テーマになっており、例題の下に類題(「演習題」)が載っていること。
これが今までのハイレベル問題集には、あまりなかった作りだ。

高校への数学シリーズは、ほぼ全て持っているが、
「1つの問題を解くと、次の問題はもう全く別の問題」
という場合が多い。

それに対し、この「図形の演習」と「数式の演習」は、例題→類題という流れが良い。いつか使用してみようと思う。


さて、塾用教材の中で、トップ校レベルの問題をやるならどれか。

一般的には、教開の「新中問発展編」や育伸の「シリウス発展編」が使用されることが多いようだ。
周辺の進学塾でも、上位クラスはこの2冊の採用率が高い。
また、ウィニングPLUSも良いテキストだ。

しかし、私は塾用教材の中で、「都立の」トップ校を目指すのなら、栄光の「発展新演習」の方が適していると思う。


中身を見比べれば分かるが、新中問とシリウスは扱っている問題が少々古くさい。最新の傾向に合っていないのである。
おそらく編集の中に、かなり年輩の方やベテランの方が混じっているのだろう。

これは決して悪いことではない。経験は非常に大切で、ベテランの編集者は教材作成の大きな力になるだろう。しかし、ベテランであるが故に、自分の経験に頼りすぎてしまうこともある。

この2社は、そろそろ中身を変えた方が良い。
表紙はしょっちゅう替えてくるが、中身はほとんど変わっていない。

入試問題は時代と共に変化していくし、表紙を替えられると在庫が使えないので困ります(笑)。


一方、「発展新演習」は、若い方が中心に作ったテキストだと感じる。
問題の選び方が素直だ。
最新の傾向、ここ数年のトレンドに比較的合っている。
特に都立自校作成の問題を解く上では、シリウスや新中問発展編より発展新演習の方が適しているように感じる。







Last updated  2007/11/17 02:27:27 AM
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