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カテゴリ:個別指導
塾業界の木村拓哉こと猫ギター先生に褒められて、ちょっと照れ笑い&半笑いを浮かべながら続きを書こうと思って、4日間ほど深夜にニヤニヤしていた赤虎ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 (猫ギター先生ありがとうございます。確かに、かわい子ちゃんには弱いけど、悪魔怪獣何でも来いという感じです。)
現在都内では学生講師の取り合いである。これだけ個別指導塾が増えたのであるから、当然、学力の高い大学生もいろいろな個別指導塾に分散してしまう。
具体的には、先生方に演習してもらい、新人講師と私が交互に解説をする(この解説が模擬授業を兼ねている)。次に、1冊終えるごとに、確認テストをして定着度をチェックするという流れを作っていた。 いくら採用試験段階で点数が低くても、やはり有名大学の学生はポテンシャルが高いので、少し鍛えればある程度まで回復する。しかし、それでも、大学の授業および資格試験予備校ならびにサークル活動なども抱えている大学生講師にとって、教科書の章末問題レベルや入試レベルを解けるようになるまで研修するのは、事実上不可能であった。そもそも、そのレベルに達する前に、卒業を迎えたり、塾講師を辞めてしまったりすることが多いのである。
そうした中、ある個別指導専用教材が発売された。画期的な教材であった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/12/09 03:26:57 PM
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