アールな毎日クリスティーも一緒

心配要りません。落ちたのはママだから。

平日は普段５時半起きです。

クリスティーの為に敷いたマット

　　・・・素足でも暖かなのですが

　淵の滑り止めが隠れてしまいました。

下から６段目くらいから足を踏み外し

しりもちの状態で一気に落ちました。

お尻の脂肪は分厚いので、もうなんともありません。

左肩がちょっと痛いのと

左手の皮が　ちょっと剥けました。

　　　手のひらは　また　石鹸ついたら沁みそうです・・・。

　　　落ちた直後は　剥けたところ　痛かった

　　　今は　もう　肩が少し以外　痛みを感じません。

　　　なぜ、わざわざ　こんな話かというと、

　　　手の皮がこんな　少しだけ剥けただけでも

　　　ショックでした。

　毎年 生きたまま毛皮をはがれ　虐殺される

　うさぎさん達の全身の壮絶な痛み。地獄より怖い

　　（他の動物もそうですが、ちょっと代表で）　

　　　よく考えてみたら

　　　アクリルマフラーのほうが　

　　　形も自由にアレンジしやすく暖かかったです。

　　　うさぎさんの毛皮が暖かいのではなくて

　　　体が温かいのです。

　　　毛皮は　生きた動物についていてこそ美しく暖かい

　　　（アンゴラうさぎの　毛　は　温かいです

　　　　　　　　　皮付きは温かくなんかありません。）

　　　ブログを始めるまでは　

　　　死んでしまった子の毛皮は、

　　　可愛がって　使ってあげたほうがいい・・・等と

　　　都合の良い解釈して　買って、使っていました。

　　　でも、　買う、身に着ける・・・という行為は

　　　毛皮推奨につながり、

　　　来年もドンドン虐殺してくださいというメッセージに

　　　毛皮業者が　とらえる事になってしまうのです。

　　　詳しくはこちらです

　　　私は　このこと知る前に　毛皮買いましたが、

　　　使えなくなってしまいました。

　　　こんな話をしたら　悲しまれる方が多いと思いますが、

　　　知らないで　買ってしまうより

　　　犠牲になった子、これから犠牲になる子達の事も

　　　考えてあげたいです

　　　　これからは

　　　生きたペットとして

　　　　ぬくもりを感じてほしいんダワン

 　　　ママの手は　もう大丈夫です。

　　　　　　 いつもありがとうございます