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ちょっと迷い込んでいる。
迷う理由は、広げたふろしきをまとめようとすると焦点が絞れない。 なんか徐々に書く理由を増やしているみたいだ。 もともと、人間性の不安に対して仮説を与えて、考えることは可能、対応は可能と示したかった。 子育て不安などに対抗したかった。 が、やってるうちに二人の子への感情移入が強くなってそのために書こうとしているのか、さらにありとあらゆるものをつぎ込みたくなっているだけなのか、・・空中分解しそう・・たんに疲れたかも。 頭の中で、二つの生き方が不明瞭にせよ貯まってて、出すまで終われない。 怜美さんは、知り合いに似ている。生き方の方向も。 A子は、第二性格が自分と共通要素が近い。 だから、自分には――わかるといわないが――仮説が立てられるという思い込み。 思考のモデルをつくって、「こんな不可能な問題」を「可能な問題」にしようと。 真実の事実の解答というのではない。次の別のことを予防するために、「人は正しい思考が可能だ」というものを出したい。 病気(事件)を解明するよりも、病人(人の思考)の悪い状態を解明しようというつもり。 たぶん、たいていの人が本当はそうなのだろう。 真実がわかるなんて思ってたりしない。大事なのは、自分の信じて頼っていたものの動揺だ。 いったいなにを思ったらいいのか、と。 しかしちょっと、時代とバーチャルについては、ネタが多くてまとまりが悪い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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