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カテゴリ:時事
自分の分析では性格を2+1種の組み合わせに分けた。鑑定と近いかどうか。
(10/15挿入) 第一性格の人当たりの良さと、第二性格の孤独に引っ込みやすい集中力は、鑑定で言う、表面とは別の幼さと幻想への浸り込みにつながり易いとも言える。 その上で、1、2性格の比重が成長に伴って、入れ替わることを中心にした。 あいまいな適応で育つ→その入れ替わりの混乱と葛藤→不適合→非現実→急進化→集中しすぎて脳が壊れた、という説だった。 鑑定では、未成熟→非現実に入る、ことになっている。 つ合の悪いことは現実に意識しないとか。 それにしても、これといって病的ではないのに、現実感が薄いのは未成熟と言って済むのか、ということだが、現在の小学生はファンタジー世界に住んでいるらしい。 鑑定結果が示すのは、「未成熟」と「ファンタジー」。 そして、NHKスペシャルでやった子供の心理調査も、ファンタジー。 楽天の日記コメントで教師が語った「教室崩壊のバーチャル」。(出典元行方不明) たまたま、いろんな条件が重なったんだろうけど。 関連テーマ「佐世保小6HP殺人」総目次 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月15日 18時53分14秒
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