スクランド日記

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2005年04月08日
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テーマ:戦争反対(1010)
カテゴリ:世界と政治

  (追加の文は青字) (りアップ説明は末尾)
-------------

 千茶庵さんの日記の 南京大虐殺の近くに咲いていた紫金草・平和の花
 
 この人はコメントで『南京大虐殺の証人、李秀英さんが最高裁で勝訴しています』と書いているが、実は、

 それ以前の時間に一度書き、小反論があった後、僕が間違った情報だと書いた。
 それを消して、書き込んでいる。
 この人は騙されているのではなく、騙しているのだ。


 他の人のも含めて消して、自身のだけが残っている。

 僕が書いたもの↓(記憶から)

『 以前その裁判の争点を調べたら↓

『事件で生残った被害者とは別人と書かれ、名誉を傷つけられたとして、中国・
南京市在住の李秀英さん(83)が』

 て、しろものでしたよ。【別人と書かれ】て。
 ふつうの新聞で取り上げないし、変だと思った。
----------------------

 今回改めて調べると、國民新聞(平成14年5月)~・・東京地裁岡久裁判長・・~
 
 南京大虐殺事件の自称被害者、李秀英(82)が松村俊夫著『南京大虐殺への大疑問』(展転社刊)の中で

 「証言のたびに内容がクルクル変わるのは、実体験でない証拠だろう」

 と書かれ、名誉を傷付けられたとして、松村氏と展転社に1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が5月10日、東京地裁であった。

 岡久幸治裁判長は
 「一見して食い違いがあるように見える資料の、どちらが信用できるのかの検討を殆どしていない」
 と述べ、

 「松村さんには、李さんが嘘を言ったと信じる相当の理由はなかった」

 と結論付け、150万円の慰謝料を支払うよう命じた。』

 というだけのことです。


 というふうに指摘したのだが、
 (他にもいろいろ添削気分で間違いを指摘したが、関連も全部消された。)

 そのあとで、書かれたことが、
 で残っているのが、

 『通行人さん
南京大虐殺の証人、李秀英さんが最高裁で勝訴しています。
 南京大虐殺を生き残った李秀英さんは、戦後この事実の証言をして、二度とこのような被害がないようにと訴えてきました。
 この李さんを日本の右翼・松村俊夫さんが「南京虐殺の大疑問」(展転社刊)という著書で「ニセモノ」呼ばわりしました。
 怒った李さんが、松村さんと出版社を相手に
名誉毀損で訴えました。1999年のことです。
 東京地裁(2002年5月10日)東京高裁(2003年4月10日)とも李さんの主張を認め、松村さんらに損害賠償を命じ、2005年1月20日、
最高裁は松村さんらの上告を退けて、高裁の判決が確定しました。
 その内容は「松村本の記載は
名誉毀損に相当する。松村と出版社は李さんに慰謝料120万円、弁護士費用30万円を支払え」というものです。
 これで
「南京虐殺はなかった」という松村さんや展転社の言い分は通らなかったということになります。
 南京虐殺をなかったことにしようという策動は崩されたわけです。
 李秀英さんが、彼女の生涯をかけて、南京大虐殺の真実を多くの人に広め、日本が再び侵略の戦争を起こさないようにと生きて来たという名誉を確保できたことは大変喜ばしいことだと思います。
 そして、日本の司法機関が、南京大虐殺の事実を認めたという点でも、この判決は大変大きなものということができます。
 「南京虐殺はなかった」という右翼が、今、全国で暗躍し、歴史の教科書から、この事実をもみ消そうという策動を進めているときに、日本の裁判所が李秀英さんの
被害事実を認定したわけです。
 残念ながら、原告の李秀英さんは、この判決の1ヶ月前、ご病気でお亡くなりになってしまいました。
 この勝利判決をご本人に伝えることはできませんでした。ご冥福を祈りたいと思います。
 (2005年2月25日、
日中友好新聞より)(Apr 4, 2005 12:02:35 PM)


 である。

 ・・・・・・・・・・・・・・

 で、改めて、書き込んだ。
 (消されるだろうからと、こちらの日記で載せようと書いた文を、土壇場でコメント投稿に回した)
 
いやあ、ずいぶん削除しましたねえ・・・

 確かに微妙なところがあるのでもう一度書きましょうか。

 「証言のたびに内容がクルクル変わるのは、実体験でない証拠だろう」

 ということに対して、 高裁の岡久幸治裁判長は
 「一見して食い違いがあるように見える資料の、どちらが信用できるのかの検討を殆どしていない」

 と、「どれかが本物かもしれないから、証言が嘘とは言いきれない」と言っているわけだ。

 たとえ、どれかがほんとの記憶でどれかが錯覚だとしても、その責任は間違った本人にあるはずだが。
 しかし名誉毀損とは、‘結果的に真実かどうか’よりも、名誉を不当に傷つけようとしたかどうかが問われる。
 「李秀英氏がニセモノかどうかを充分検討せずに、「ニセモノ」と書いた」

 確かに、南京事件がまったくの嘘だと裁判官が前提にしていたら出てこなかった判決ではある。
 影響はそれぐらいだ。

 なので、
 1200万円の損害賠償などを求めた訴訟の結果が、慰謝料120万円、弁護士費用30万円。

 最高裁は、高裁の判断が成り立つと思うから、却下した。ふつうそういう基準のようだ。

 (1/20頃に「ニセモノという名誉毀損」というのは見た気がするのにすぐにgoogleで見えなくなり、記事を捜したけども朝日でさえも見つからなかった。「勝訴」という言葉だけが内容抜きで左系の日記で踊っていた。二月を過ぎてやっと再び見つかるようになった。 )


 ―――と。


 そして数時間後見たら、
 やっぱり・・・再び消されていました。

 (趣味から想像しておばさんだろうと思って、いろいろ騙されないように忠告したのだが。
 実はおっさんの市会議員でした(へへ:))
 

 この人は騙されているのでなく、

  「騙す側」の人です。(一時だろうと常習だろうと)
  
 まあ、謝って来れば別ですが。
 たぶん無理だ。
 なぜなら、この人が本来善意で書いているならばなおのこと、

 「印象操作とことがらの筋道との区別がつけられない頭」だからだ。

 たまたまこの人のものを覗いた初心者のみなさん、この人が知っているかのように書いているものは、まともに信用してはいけません。ソースから全部詳しく聞いて、どっかにすりかえめいたところがないかどうか確認してからにしてください。


(このページはなんかあったら、再びテーマ投稿したりするのに使うので、日付が更新されるかもしれない。
 千茶庵さん が反省を伝えてくるまで、思い出させられるたびに続けるかも。) 

(りアップ1:「被害事実を認定」を黒太字化しました。(4/9 18時過ぎ))
(りアップ2:「日中友好新聞より」を黒太字化しました。見落としていた。(4/9 19時半))
(りアップ3:青字と消し線部の追加。下のコメントの「勘違い」(04月10日 01時)を参照。 (4/10 02時過ぎ))









最終更新日  2005年04月10日 02時25分21秒
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