スクランド日記

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2005年04月27日
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カテゴリ:世界と政治

   やえ十四歳氏の4/26報告「速報!!本日の自民党法務部会」 を読む。

 まあ、なんとか自民党内に正気はあるようだ。
 法務省の改良案が検討もされずに進められていくというのがわかる。
 本来、部会で時間がなければ、電話とかいろんな方法があるはずで、この辺が議員というのはどういうものなんだろうと思ったりする。
 
 今回、 一部の賛成派の議員が、「古賀かってに一任宣言」に追従せず、反対派のある程度の議員も法務省の改良案を評価していた。
 まともに議論すれば進んでいくだろうに、――ほんとに必要かどうかを含めて――とにかく選挙が大事とだけ古賀氏と取り巻きはするわけだ。

 自民党の勢力が落ちて公明党の勢力が広がれば、外国人問題に妥協しても意味がないなどというつもりなのだろうが、そんなことで制度から妥協するならそれこそ意味がないだろう。

 こういうことをするから、法案の運用を軽視するものが進めているとしか見えず、信用できないのだ。
 それとも、公明党との約束ごと抱えて引退するつもりなのか?まさかね。



 さて法務省の改良案、なんとなく考える気になれないのは、
 法案の改良は評価できるのだが、条文外の人材・組織の面については何の変更情報もないからで、
 法務省ができるのは法案の条文が直せるだけで、人材の問題は誰も手を出せないのではないのか
 という疑いが出てしまうから。

 実際の運用がこういう政治家の思いのままの領分にされているのではないのか?
 という疑いが出てしまっているのだ、僕は。
 で、地方の政治力の問題をあらためて考えようとするには、ええかげん今まで労力が使いすぎだと思うしな。



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最終更新日  2005年04月27日 20時12分50秒
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2005年04月22日
「人権擁護法」という狂気の法案(その十一)

 25日(月)に党の役員会が開かれそこでも再度、討議にかかる。
 26日(火)に法務部会が再度開かれ、そこで最終決着がなされる。古賀議員がどんな手を考えてくるか分らないので、まだ油断はできない。

 ただし自民党補選はもう終っていて、それにはついに間に合わず、公明党に尻尾を振ることはできないことになった。


ブログ鷹森 http://blog.so-net.ne.jp/takamori/2005-04-27
2005-04-27 「法案審議の場がどこだか分からない状況にもなっている」

毎日新聞「人権擁護法案:法案提出のめど立たず 自民法務部会」
( 2005/4/26 20:29 平元記者:以下抜粋引用)

 自民党は26日、法務部会を開き、・・・平沢氏は同日の法務部会で一任を認めない考えを強調した。法案提出のめどは立たず、迷走が続いている。
 ・・・・法案はいったん26日の政調審議会の議題となったが、法務部会が「一任認めず」の方針を出し、法案審議の場がどこだか分からない状況にもなっている。

(2005年04月29日 15時05分12秒)

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