スクランド日記

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2006年04月10日
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カテゴリ:世界と政治
 自分の評価は別として、資料。↓

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 共同参画条例と障害者条例をぶっ飛ばした自民党千葉県議会議員のみなさんこそ普通に真面目に暮らしている私たち県民の代表です

 恫喝男 武部幹事長に負けないでください。
 私たちは皆さんを応援します
 千葉県障害者条例を考える会・人権擁護法案を考える市民の会千葉支部
 chibanijiyuwo@u01.gate01.com  http://blog.goo.ne.jp/jinken110/

 私たちは、ブログで全国に訴えています
 以下はその記事です。皆さん、負けないで!

 自民党武部幹事長のこの振る舞いを許せますか。

 千葉県自民党が、国会議員以上の見識を示して否決した「男女共同参画センター設置条例」と、継続審議にした「障害者差別撤廃条例」。これを千葉7区補選に公明党の推薦をとりつける代償に差し出させようというのです。

 公明党が推薦してやるから、条例を通せ、と。
 県連はこの条件付の公明の推薦を断っているのに、武部幹事長がごり押ししたのです。確認書まで書かせて。

 詳しくは産経の記事をご覧ください。こんな大事な記事が、全国版に載らず、千葉県版でしか知ることができないのはおかしくないでしょうか。
 産経は、フェミ二ズムにたつ男女共同参画法を批判してきたはず。であればセンター条例否決、それにより参画条例もセンターもない唯一の広域自治体を実現した千葉自民党の快挙を全国に知らせるべきではないでしょうか。

 (そうは言っても、地方版とはいえ、報道してくれたことには感謝をしていますが。これも産経における「地方の頑張り」でしょうか。なんか自民党と構図が似ているのが気がかりです。また共同参画条例について言及がないのも心配です。)

 また、讀賣の地方版(東葛版)をみてください。
猪口大臣が自民候補の応援にいくことを「自公対立の融和図る」と表現しています。堂本などジェンダーフリー全体主義者の同類である猪口大臣を応援にいかせる自民党中央。それを自公対立の融和、と書く讀賣。
 これはそこまで自民党は腐っている、自民党は羊頭狗肉党、つまり自民/保守の看板で公明/左翼の政策を推し進めている、これは選挙民への詐欺だ、と書かなくてはいけない。

 武部幹事長は、わざわざ千葉の公明党に赴いて、応援をお願いしている。国の構造改革と称して、私たちの社会をあれこれいじくり回すのも結構ですが、公明党なしでは選挙に勝てない自分たちの党のあり方を構造改革するのが先ではないでしょうか。

 国政で連立しているから、地方でも、というなら、首長選挙で、自公に民主どころか社民まで加えて、共産党以外はみんな揃って推薦するなんてことは止めてもらいましょう。

 自民党が公明党の推薦ほしさに、男女共同参画センター条例と障害者差別撤廃条例を通すなら、自民党県議はいりません。民主党と公明党と市民ネットなど、その方面の主張を掲げて当選している議員に、ここで自民党が加担するなら、県民は騙されたも同然です。千葉自民は、そんないい加減な人達ではない筈です。だからこそ、悪辣二条例を一つは潰し、一つは継続にしたのです。
 県連の金子和夫幹事長は、「偉大なるイエスマン」武部党幹事長に抵抗しています。県議も確認書に反発しているとのこと。
 私たちは、この抵抗を全力で支援しましょう。

 自民千葉県連へ、千葉県議各位へ、
頑張れ本物の自民党!
恫喝男 武部に負けるな!

 など、応援の声を全国から届けましょう。

 千葉7区補選。4月11日公示です。


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 産経新聞 千葉版  平成18年4月8日

 「国政選挙に県政の話を持込むのは筋が通らない(公明党)の推薦はいらない。」
 自民党の金子和夫県連幹事長は四日夜にかかってきた電話の相手に対して、こう突っぱねた。相手は「私に任せてほしい」と再度、金子氏を説得。ついに金子氏はげたを預けた。電話のあいては党本部の武部勤幹事長だった。

 武部氏からの電話の用件は、衆院7区補選で、自民党公認の斎藤健氏(46)に対する公明党の推薦を受け入れてほしいとの要請だった。ただ、公明党は薗条件として、自民党が反発して、県議会で継続審議となった障害者条例案の可決や男女共同参画事業の推進について、政策協定を結ぶことを求めていた。

 県連としては、県議会を舞台としてた政策決定が補選の取引材料とされるのは納得できない。当然、金子氏は拒絶したが、最後は武部氏の執拗な要請に折れ、武部氏に調整を任せることになった。

 翌五日、自民党本部で浜田靖一字゜民党県連会長と吉野秀夫公明党県本部代表が会談し、公明党の推薦が決った。その際、交わされた確認書は自民県連の立場にも公明党の立場にも配慮した“玉虫色”の表現となった。

 当初、公明党が示した確認書原案には、障害者条例の「六月の成立を目指す」と明確な文言が盛り込まれていた。しかし、締結した確認書からは、条例案という文字は削除され、「『障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり』について、真摯に話し合い、実現を期する」との文章に変更された。
 自民党の視点で読むと、条例案については何の約束もしていないが、公明党からみると、「(条例案のことを指していると)分かる」(吉野氏)工夫がなされた文章になった。

 また、確認書に金子氏は名前を連ねず、調印場所も県内ではなく、あえて都内で行うという異例の手続きを踏んだ。それは県議会での政策と公明党推薦を絡ませたくない自民党県議団の意向をくんだものだった。

 そこまでして、自民党が公明推薦にこだわったのは「容易な選挙ではない」(党本部)との危機感があったからだったが、自民党県議団にはなお強い反発が残り、自公共闘の難しさが改めて浮き彫りになった。

 一方、偽メール問題の責任を取り、民主党執行部が総退陣した翌日の一日。民主党公認の太田和美氏(26)の推薦を決定した連合千葉の黒川悟会長の姿は、松戸市内での太田氏の街頭演説に集まった聴衆の中にあった。黒川氏は応援演説を頼まれていたが、「今、民主党は(連合の)応援をもらうときではない。死にもの狂いで選挙戦を戦っているという民主党の本気が見たい」とあえてマイクを握らなかった。

 偽メール問題をめぐる騒動で全国的に連合傘下の組合から「こんな民主党を応援するのか」との批判の声がある。連合は、組織の性格上、上から号令をかけても単産、単組が動かなければ運動体として機能しない。民主党との共闘態勢はうわべだけのものとなる。

 そうした「連合内部の説得という地道な活動をしなければならない」黒川氏にとって、問題は個々の組合員が一生懸命になれるだけの魅力が今の民主党にあるのかという点だ。それを見極めたかった黒川氏だが、その問いへの答えはまだ見つかっていないようにみえる。(亀井さやか)

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 讀賣新聞 平成18年4月9日 東葛版
 「猪口男女参画大臣 自民候補の応援へ-自公対立融和図る-」

 猪口男女共同参画相は8日、市川市内で自民党県連の金子和夫幹事長と会談し、衆院千葉7区補欠選挙で同党が擁立する新人候補の応援に立つことを約束した。自民党と公明党は中央で連立を組むが、堂本県政では与野党に分かれている。
 自民党は2月県議会で「男女共同参画センター設置」関連条例案を否決し、公明党は自民党の対応を批判した。同補選を巡り、公明党は自民党候補を推薦する条件として、女性政策の前進に努めることなどを盛り込んだ「確認書」を自民党と交わしたが、同党県議団が確認書の内容に反発する事態となっている。

 両党の地方議員の溝に危機感を抱いた自民党の武部幹事長は7日、公明党県本部に吉野秀夫代表を訪ねて選挙協力を依頼しており、猪口男女共同参画相の応援は、公明党との融和を図る思惑もあるとみられる。
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 千葉県女性センター事業の中止について
 平成18年3月29日 千葉県総合企画部男女共同参画課 電話 043-223-2371

 平成18年2月定例県議会で、千葉県女性センターを県の出先機関とする内容を含む「千葉県男女共同参画センター設置管理条例案」が否決されたことに伴い、平成18年4月1日から千葉県女性センター事業を中止します。
 なお、DVを始めとする女性を対象とした相談については、女性サポートセンター、各健康福祉センターで引き続きお受けしますので、ご利用ください。
 各センターの電話番号は次のとおりです。

女性のための相談窓口
1.女性サポートセンター 043-302-1015    043-245-1719
住所 千葉市中央区出洲港7-43
※24時間365日、電話相談を受け付けています。

2.各健康福祉センター
※電話相談は、毎週月曜日から金曜日の9時から17時までです。
・習志野健康福祉センター 047-475-5966
・市川健康福祉センター 047-377-1199
・松戸健康福祉センター 047-361-6651
・柏健康福祉センター 04-7167-2411
・野田健康福祉センター 04-7124-6677
・印旛健康福祉センター   043-483-0711
・香取健康福祉センター   0478-52-9310
・海匝健康福祉センター   0479-22-3101
・山武健康福祉センター   0475-54-2388
・長生健康福祉センター   0475-22-5565
・夷隅健康福祉センター   0470-73-0801
・安房健康福祉センター   0470-22-6377
・君津健康福祉センター   0438-22-3411
・市原健康福祉センター   0436-21-3511
※千葉県女性センターに関する問い合わせ先(平成18年4月1日以降)
総合企画部男女共同参画課 043-223-2372
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 このように、相談の場は既に沢山あります。つまり、新しい「男女共同参画センター」は不要=税金の無駄遣いなのです。

 毎日新聞3月25日は報じています。
 「県内の相談窓口としては、配偶者暴力防止を目的として02年に開設した「県女性サポートセンター」があり、現在では暴力以外も含め1万2643件(05年度2月末までの単年度実績)の相談がある。県内14ヶ所にある健康福祉センターでも相談を受け付けており、これら業務は継続する。他に市町村と警察に窓口がある」と。
 
 讀賣新聞3月28日は、県男女共同参画推進懇話会委員で弁護士の清田乃り子氏が「『約5000件の相談に応じられなくなる事態は、残念では済まされない。時代に逆行している』と自民党の対応を厳しく批判した」 と報じました。

 その5000件の内訳が問題です。同じ讀賣新聞3月21日。「県女性センターには2004年度、4926件の相談があった。配偶者や恋人による暴力についてが570件で、ほかには法律相談61件など」 では残りの4295件(87%)は何なのでしょう。相談内容が項目に分類できるものがたったの12.8%!しかないのです。87%が「その他」とは!

 そんな雑多な相談のために5900万円も掛けるより、学校の耐震補強のほうが必要です。つまり、清田乃り子委員こそ、時代に逆行しています。







最終更新日  2006年04月10日 12時52分06秒
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